「ムゲンライガー」の版間の差分
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2012年6月6日 (水) 12:42時点における版
ムゲンライガー(Mugen Liger)
- 登場作品:機獣創世記ゾイドジェネシス
- 分類:ライオン型ゾイド(ライガータイプ)
- 形式番号:GZ-016
- 全長:22.3 m
- 全高:9.8 m
- 重量:137 t
- 最高速度:280 km/h
- 動力:ゾイドコア、レッゲル
- 装甲材質:
- 所属:ディガルド討伐軍
- 主なパイロット:ルージ・ファミロン
ソウタのバイオケントロとの戦いで発現したムラサメライガー第二のエヴォルト形態。
ムラサメブレードは、ムラサメブレイカーとマサムネブレードの二本の大刀へと変貌し、全身の装甲が白いメタルZiコーティングに被われる。アニメ本編で実演することは無かったが、設定上はバイオ粒子砲の直撃にも耐えられる程。
ハヤテライガーとは逆に機動性を犠牲にパワーと装甲に特化した形態であり、新型バイオゾイドとも互角以上に渡り合えるようになった。
登場作品と操縦者
- スーパーロボット大戦K
- 上記のとおり、攻撃力と防御力に特化した形態となっているが、攻撃力に付いては、程なくして必殺攻撃となる「連続エヴォルト」を3形態全てで扱えることからあまりその恩恵を感じることが無いかもしれない。
装備・機能
武装・必殺攻撃
- 3連グラビティキャノン
- 名称が変わるがアニメ、ゲーム共に演出は変わらない。
- ストライクレーザークロー
- この形態でのみトドメ演出がある。
- マサムネ・ムラサメ・ブレード
- 背中のアームに二本装備された太刀。本来はムラサメブレイカーとムゲンブレードの二つが正式な名称だがアニメでは何故か名称が変更されている。原作では連続エヴォルトでは無く(ハヤテへのエヴォルトは行わず、ムラサメも復活時の基本形態としてのみ登場のため)この武装でバイオティラノを撃墜した。
- 連続エヴォルト
エヴォルト
移動タイプ
機体BGM
- 「夜鷹の夢」
- 「エヴォルト」