「凰牙・ブルホーン」の版間の差分

2015年3月18日 (水) 19:58時点における版

アルテアが2番目に契約したブルホーンをインストールし、右腕に装備した凰牙。

アルテアがガルファの支配から解放された後、ブルホーンは電童のパイロットである銀河を契約者として選んだため、中盤以降この形態にはなれなくなった。

オートプレッシャー: 掌から重力を制御する光線を発射する。原作では相手の動きを封じたり、重量を増加させて破壊するような効果を見せた。SRWではダメージの他に相手の運動性を下げる効果を持つ。
FL(ファイルロード)ブルホーン: ブルホーンを実体化させ、敵を攻撃させる。
ブルブレイカー: 右腕に装備されたブルホーンで相手を殴りつける。
ブルホーンFA（ファイナルアタック）: ブルホーンの頭部に発生させた強力な重力波を地面に叩きこみ、結晶体を隆起させて相手を切り裂く。原作での使用頻度が非常に低く、全編通して電童1回、凰牙1回の計2回しか使われていないレア技。

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 *主なパイロット：[[アルテア]]，[[草薙北斗]]
-[[アルテア]]が2番目に契約した[[ブルホーン]]をインストールし、右腕に装備した[[騎士GEAR凰牙|凰牙]]。<br />
+[[アルテア]]が2番目に契約した[[ブルホーン]]をインストールし、右腕に装備した[[騎士GEAR凰牙|凰牙]]。
 アルテアがガルファの支配から解放された後、ブルホーンは[[GEAR戦士電童|電童]]のパイロットである[[出雲銀河|銀河]]を契約者として選んだため、中盤以降この形態にはなれなくなった。