「NT-1アレックス」を編集中

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=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦}}
:初登場作品。パイロットとして[[クリスチーナ・マッケンジー]]が搭乗し序盤で入手する。機体性能は[[ガンダム試作1号機]]とどっこいだが、設定を反映してか限界反応は[[ディジェSE-R]]に迫るほど高い。武装面は[[ネモ (ガンダム)|ネモ]]と同じなものの、ガトリングガンはビームサーベルより高い攻撃力で移動後に空の敵に攻撃できるため、序盤であれば多少は活躍できる。
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:初登場作品。パイロットとして[[クリスチーナ・マッケンジー]]が搭乗し序盤で入手する。機体性能は[[ガンダム試作1号機]]とどっこいだが、設定を反映してか限界反応は[[ディジェSE-R]]に迫るほど高い。武装面は[[ネモ]]と同じなものの、ガトリングガンはビームサーベルより高い攻撃力で移動後に空の敵に攻撃できるため、序盤であれば多少は活躍できる。
:なお次作『[[スーパーロボット大戦EX|EX]]』ではクリスは参戦しているのにアレックスは何故か未登場。
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:なお次作『[[EX]]』ではクリスは参戦しているのにアレックスは何故か未登場。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}
 
:[[隠し要素/第4次|隠し要素]]でターン数がかさんで[[ダバ・マイロード|ダバ]]たちが[[ティターンズ]]に連行されるルートで登場。パイロットはクリス。
 
:[[隠し要素/第4次|隠し要素]]でターン数がかさんで[[ダバ・マイロード|ダバ]]たちが[[ティターンズ]]に連行されるルートで登場。パイロットはクリス。
 
:特徴であるガトリングガンの射程が1な上、威力はバルカンに毛の生えた程度。原作で使わなかったせいかシールドも持っていない。おまけに有射程武器がビームライフルしかないため、[[ヘビーメタル]]や[[オーラバトラー]]にはほとんど無力。[[シールド防御]]技能があるパイロットなら、シールドと有射程実弾兵器を併せ持つ機体に乗せてやろう。具体的には[[ガンダム]]や[[ジムIII]]、[[ガンダムMk-II]]など。
 
:特徴であるガトリングガンの射程が1な上、威力はバルカンに毛の生えた程度。原作で使わなかったせいかシールドも持っていない。おまけに有射程武器がビームライフルしかないため、[[ヘビーメタル]]や[[オーラバトラー]]にはほとんど無力。[[シールド防御]]技能があるパイロットなら、シールドと有射程実弾兵器を併せ持つ機体に乗せてやろう。具体的には[[ガンダム]]や[[ジムIII]]、[[ガンダムMk-II]]など。
:マップ『栄光の落日』クリア後に、[[資金]]5000と引き換えに強制廃棄される。[[ショップ|プレイヤーの手では]]捨てない方が良い。
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:マップ『栄光の落日』クリア後に、[[資金]]5000と引き換えに強制廃棄される。[[ユニット捨てる|プレイヤーの手では]]捨てない方が良い。
 
:;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S}}
 
:;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S}}
 
::陸の地形適応がBからAにアップし、強制廃棄もされなくなったが、やはり戦力としては厳しい。
 
::陸の地形適応がBからAにアップし、強制廃棄もされなくなったが、やはり戦力としては厳しい。
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:第1部の1話から登場。性能・運用法共にCOMPACTの時とほぼ同じで、武装は弾数や射程がアップしている。第1部では優秀なMSが少ないので重要度はむしろこちらの方が高い。
 
:第1部の1話から登場。性能・運用法共にCOMPACTの時とほぼ同じで、武装は弾数や射程がアップしている。第1部では優秀なMSが少ないので重要度はむしろこちらの方が高い。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
:リメイク前と同じく第1話から登場。初期ユニットということもあって機体性能自体は低い方だが、P武器であるビームライフルの最大射程が5もあり、稀少な陸・宇適応が両方S。改造段階も高く、V-UPの効果も大きいので第3部に入っても暴れさせられる。実弾・ビームの両属性があって対応性は高いものの、最長射程が短いので第3部からは位置取りに気を付ける必要がある。クリスは加速・狙撃・覚醒いずれも習得しないので他キャラに代えた方がいいかもしれない。
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:リメイク前と同じく第1話から登場。P武器であるビームライフルの最大射程が5に設定されており、おまけに稀少な陸・宇宙適応が両方S。改造段階も高く、V-UPの効果も大きいので第3部に入っても暴れさせられる。
  
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
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:アレックス名義。
 
:アレックス名義。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Operation Extend}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Operation Extend}}
:第1章で護衛対象として名前だけ登場。第3章から本格的に参戦する。性能、火力共に申し分なく、移動後に使用できる[[マップ兵器]]まで備えている。本作ではアムロに乗せるという話は特になく、終始クリスが乗り続ける。
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:第1章で護衛対象として名前だけ登場。第3章から本格的に参戦する。性能、火力共に申し分なく、移動後に使用できる[[MAP兵器]]まで備えている。本作ではアムロに乗せるという話は特になく、終始クリスが乗り続ける。
 
:アレックスアサルトは「貫通」特性のおかげで数値以上のダメージを出せる上に、「ロックオン」特性とクリスの[[精密攻撃]]の相乗効果で[[クリティカル]]率が高くダメージが伸びやすい。元々武器全般の消費ENが少ないことに加え[[Eセーブ|節約]]によってさらに軽減され、[[エースボーナス]]を取得すると攻撃時に少しだがENが増加するのでガス欠も起こしにくい。このために、ENをあまり補強しなくてもアレックスアサルトを主体に戦っていける。120の[[気力]]制限があるので、なるべく早めにアレックスアサルト解禁に持ち込みたい。
 
:アレックスアサルトは「貫通」特性のおかげで数値以上のダメージを出せる上に、「ロックオン」特性とクリスの[[精密攻撃]]の相乗効果で[[クリティカル]]率が高くダメージが伸びやすい。元々武器全般の消費ENが少ないことに加え[[Eセーブ|節約]]によってさらに軽減され、[[エースボーナス]]を取得すると攻撃時に少しだがENが増加するのでガス欠も起こしにくい。このために、ENをあまり補強しなくてもアレックスアサルトを主体に戦っていける。120の[[気力]]制限があるので、なるべく早めにアレックスアサルト解禁に持ち込みたい。
  
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:頭部に2門装備。
 
:頭部に2門装備。
 
;90mmガトリングガン
 
;90mmガトリングガン
:両腕部に内蔵されている実弾兵器。劇中では[[ケンプファー]]に対してビームサーベルでの接近戦を挑むと見せかけ、これで不意を突いて蜂の巣にした。ケンプファーは装甲が薄いという設定はあるものの、ケンプファーより装甲が厚いはずの[[ザク]]でさえ[[ガンダム]]の60mmバルカンで蜂の巣なので当然と言えば当然の結果である。<ref>攻撃力の高さの理由として、'''弾丸がルナ・チタニウム合金製である'''と記述されている資料も存在する。</ref>ちなみにデザインラフでは「'''ドヒキョー隠しガトリング砲'''」という冗談のような呼び名がついている。これは『0080』がジオン視点のストーリーであるため、「敵役っぽい卑怯な装備」として考案されたもの。
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:両腕部に内蔵されている実弾兵器。劇中では、これで[[ケンプファー]]を蜂の巣にした。ケンプファーは装甲が薄いという設定はあるものの、ケンプファーより装甲が厚いはずの[[ザク]]でさえ[[ガンダム]]の60mmバルカンで蜂の巣なので当然と言えば当然の結果である。
:通常はカバーで隠れており、使用する際は銃本体を軸にカバーと腕が(左腕の場合はシールドも)上下にスライドして展開する。外観からは見えない為、隠し武装としても機能する。ただし本体が軽量過ぎて反動を受け切れず、接地状態かつ至近距離でも弾道が大きくブレるという欠陥がある。実際劇中で使用した際も腕が大きくブレており、弾道も収束していない。
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:通常はカバーで隠れており、使用する際は銃本体を軸にカバーと腕が上下にスライドして展開する。外観からは見えない為、隠し武装としても機能する。
 
:『[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]』ではまさかの[[MAP兵器]]として登場。移動後も使用でき、非常に使い勝手がいいが、攻撃範囲は少々狭い。また、対小型特性付きなので[[アーマード・トルーパー|AT]]や[[SPT]]、[[カルディア]]相手に効果的。
 
:『[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]』ではまさかの[[MAP兵器]]として登場。移動後も使用でき、非常に使い勝手がいいが、攻撃範囲は少々狭い。また、対小型特性付きなので[[アーマード・トルーパー|AT]]や[[SPT]]、[[カルディア]]相手に効果的。
 
;[[ビームサーベル]]
 
;[[ビームサーベル]]
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*NT-1アレックスの[[科学者・技術者|開発者]]であるディック・ルムンバ(SRW未登場)は[[アルフレッド・イズルハ|アル]]との会話(『0080』第4話)の中で、'''「あれ(モビルスーツ)は必要悪とでも言うべき機械で、人を幸せにする為のものではない」'''と発言している。
 
*NT-1アレックスの[[科学者・技術者|開発者]]であるディック・ルムンバ(SRW未登場)は[[アルフレッド・イズルハ|アル]]との会話(『0080』第4話)の中で、'''「あれ(モビルスーツ)は必要悪とでも言うべき機械で、人を幸せにする為のものではない」'''と発言している。
 
**『0080』の[[トラウマイベント #ガンダム系作品|結末]]、さらには戦争を取り扱ったガンダムシリーズ作品等のロボットアニメ作品における戦闘用ロボット兵器の事を考えると、とても重い名言である。
 
**『0080』の[[トラウマイベント #ガンダム系作品|結末]]、さらには戦争を取り扱ったガンダムシリーズ作品等のロボットアニメ作品における戦闘用ロボット兵器の事を考えると、とても重い名言である。
**一方、同じ世界の遙か未来の出来事である『[[∀ガンダム (TV)|∀ガンダム]]』では、モビルスーツ本来の「過酷な環境に適応した万能の作業機械」、引いては機械の本質である「道具」としての描写が多く含まれている点が、結果として上記のテーマに対する一つの回答を提示していると言える。
 
 
*アニメ『[[ポプテピピック]]』では、『第4次』における本機の戦闘アニメーションのパロディがなされている。
 
*アニメ『[[ポプテピピック]]』では、『第4次』における本機の戦闘アニメーションのパロディがなされている。
 
*MGVer2.0のチョバムアーマーにはオプションとして頭部用の装甲も付属しているが、このギミックは[[SDガンダム]]BB戦士のガンプラ版アレックスから逆輸入されたもの。
 
*MGVer2.0のチョバムアーマーにはオプションとして頭部用の装甲も付属しているが、このギミックは[[SDガンダム]]BB戦士のガンプラ版アレックスから逆輸入されたもの。

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