「闇の帝王」を編集中

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*{{登場作品 (人物)|真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍}}
 
*{{登場作品 (人物)|真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍}}
 
| 声優 = {{声優 (登場作品別)|柴田秀勝|グレートマジンガー (TV)|SRW=Y}}(グレート)<br/>{{声優 (登場作品別)|内海賢二|真マジンガー 衝撃! Z編|SRW=Y}}(真マ)
 
| 声優 = {{声優 (登場作品別)|柴田秀勝|グレートマジンガー (TV)|SRW=Y}}(グレート)<br/>{{声優 (登場作品別)|内海賢二|真マジンガー 衝撃! Z編|SRW=Y}}(真マ)
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
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| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
| SRWでの分類 = [[機体]]<br />[[パイロット]]
 
| SRWでの分類 = [[機体]]<br />[[パイロット]]
 
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==== [[αシリーズ]] ====
 
==== [[αシリーズ]] ====
 
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}
:初めて敵パイロット・敵ユニットとなり、音声も収録された。原作と違って当初はミケーネ帝国を率いているわけではなく、[[鋼鉄ジーグ]]の体内に隠された銅鐸に記してある「地獄の帝王」(の片割れ)として扱われており、[[ヒミカ|女王ヒミカ]]の力で復活、ミケーネ帝国の支配者として登場する。復活時に何故か最終シナリオのマップ[[BGM]]「バラルの園」がゲーム中で初めて流れる。
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:初めて敵パイロット・敵ユニットとなり、柴田秀勝氏によるボイスも実装された。原作と違って当初はミケーネ帝国を率いているわけではなく、[[鋼鉄ジーグ]]の体内に隠された銅鐸に記してある「地獄の帝王」(の片割れ)として扱われており、[[ヒミカ|女王ヒミカ]]の力で復活、ミケーネ帝国の支配者として登場する。復活時に何故か最終シナリオのマップ[[BGM]]「バラルの園」がゲーム中で初めて流れる。
:闇の帝王本人の[[能力]]値は[[HP]]200000、[[HP回復]](小)、[[EN回復]](大)、[[分身]]、撃墜数"666"と、その名に相応しい能力値。分身するので[[精神コマンド]][[必中]]は絶対必要。全力で相手にしよう。
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:闇の帝王本人の[[能力]]値は[[HP]]200000、[[HP回復]](大)、[[EN回復]](大)、[[分身]]、撃墜数"666"と、その名に相応しい能力値。分身するので[[精神コマンド]][[必中]]は絶対必要。全力で相手にしよう。
 
:また、闇の帝王本人は[[超能力]]&[[底力]]を持ち、[[地形適応]]が「S」、回復能力のおかげで[[サザビー]]よりも厄介である。[[全体攻撃]]の「ダークネスファイヤー」が[[射程]]1~10と強力である。
 
:また、闇の帝王本人は[[超能力]]&[[底力]]を持ち、[[地形適応]]が「S」、回復能力のおかげで[[サザビー]]よりも厄介である。[[全体攻撃]]の「ダークネスファイヤー」が[[射程]]1~10と強力である。
 
:さらに、サイズも2Lなので[[ダイターン3]]や[[真ゲッター1]]、[[ダイモス]]クラスの火力がないとダメージが通りにくく、[[特殊技能]]のおかげでメリメリ[[気力]]が上がるので、[[脱力]]で分身を封じるよりも、スーパーロボットの[[熱血]]・[[必中]]・[[覚醒]]コンボによる波状攻撃で短期決戦を狙おう、下手に長引くと詰む。
 
:さらに、サイズも2Lなので[[ダイターン3]]や[[真ゲッター1]]、[[ダイモス]]クラスの火力がないとダメージが通りにくく、[[特殊技能]]のおかげでメリメリ[[気力]]が上がるので、[[脱力]]で分身を封じるよりも、スーパーロボットの[[熱血]]・[[必中]]・[[覚醒]]コンボによる波状攻撃で短期決戦を狙おう、下手に長引くと詰む。
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦R}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦R}}
 
:初登場作品。原作通りストーリーの序盤から[[ミケーネ帝国]]を支配している。[[ラウンドナイツ]]を倒すため、他の組織に一時休戦を提案し賛同を得る。
 
:初登場作品。原作通りストーリーの序盤から[[ミケーネ帝国]]を支配している。[[ラウンドナイツ]]を倒すため、他の組織に一時休戦を提案し賛同を得る。
:第24話「怒りの火山島基地!」で本拠地の火山島を動かして決着を図るが、[[ラウンドナイツ]]により壊滅し、火山島基地を爆破して原作通り眠りに付く。敵ユニットとしては登場しない。
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:第24話「怒りの火山島基地!」で本拠地の火山島を動かして決着を図るが、[[ラウンドナイツ]]により壊滅し、火山島基地を爆破して原作通り眠りに付く。今回は敵ユニットとしては登場しない。
  
 
==== Scramble Commanderシリーズ ====
 
==== Scramble Commanderシリーズ ====
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;[[第3次スーパーロボット大戦Z]]([[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|時獄篇]] / [[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|天獄篇]])
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z]]([[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|時獄篇]] / [[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|天獄篇]])
 
:本人が登場しているわけではないが、[[ハーデス神]]が撃破されると肉体を失ってエネルギー体になるという演出になっており、このエネルギー体が闇の帝王の姿をしている。
 
:本人が登場しているわけではないが、[[ハーデス神]]が撃破されると肉体を失ってエネルギー体になるという演出になっており、このエネルギー体が闇の帝王の姿をしている。
:天獄篇では初登場時に「今のワシは闇の帝王だ!」と名乗るが後に肉体を取り戻すためかハーデス名義で統一されている。
 
  
 
==== VXT三部作 ====
 
==== VXT三部作 ====
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=== [[小隊長能力]](隊長効果) ===
 
=== [[小隊長能力]](隊長効果) ===
 
; 命中率+30%、ダメージ-10%
 
; 命中率+30%、ダメージ-10%
: 『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』、『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』で採用。
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: 『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』で採用。
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; 命中率+30%、ダメージ-15%
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: 『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』で採用。
  
 
=== [[エースボーナス]] ===
 
=== [[エースボーナス]] ===
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:『[[スーパーロボット大戦R|R]]』第24話「怒りの火山島基地!」クリア時。戦力を失った闇の帝王は再び地下に戻り、宿敵たちに一旦の別れを告げて姿を消した。
 
:『[[スーパーロボット大戦R|R]]』第24話「怒りの火山島基地!」クリア時。戦力を失った闇の帝王は再び地下に戻り、宿敵たちに一旦の別れを告げて姿を消した。
 
:なお、この後の時代において[[ミケーネ帝国]]との決着がついたのか否かについては語られない…。
 
:なお、この後の時代において[[ミケーネ帝国]]との決着がついたのか否かについては語られない…。
; 「…永き眠りより…ついに我は目覚めた……」<br/>「…我が名は闇の帝王……ミケーネの支配者なり……」
 
:『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』第25話「開かれた地獄の扉」より。ヒミカの儀式により復活したのはミケーネの支配者。この時初めてヒミカはミケーネに騙された事を知り、無念の死を遂げるのだった。
 
 
;「調子に乗るなよ、人間ども!あのような偽神とは格が違う、我が力を恐れるがいい!」
 
;「調子に乗るなよ、人間ども!あのような偽神とは格が違う、我が力を恐れるがいい!」
 
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』第51話で先に[[ブラックノワール]]を撃破した場合の台詞。真の神たる自分は「神を自称するシステム」などとは違う、と豪語するが…。
 
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』第51話で先に[[ブラックノワール]]を撃破した場合の台詞。真の神たる自分は「神を自称するシステム」などとは違う、と豪語するが…。
 
:実際、[[剣鉄也 (真マジンガー)|鉄也]]の「強い言葉を使わなければ自分を鼓舞出来ないのか」という挑発を受けて言葉に詰まっており、少なからず動揺していた模様。
 
:実際、[[剣鉄也 (真マジンガー)|鉄也]]の「強い言葉を使わなければ自分を鼓舞出来ないのか」という挑発を受けて言葉に詰まっており、少なからず動揺していた模様。
;「こ、これは…!?」<br />「だ、駄目だ、勝てぬ! 因果の果てに待つのが、こいつ等では 絶対に勝てぬ!!」<ref>マジンガーZEROを相手にすれば因果律兵器で敗北が確定し、ゲッターエンペラーは空間ごと握りつぶされて終了。'''以上から、闇の帝王は二体の間に入れるだけの能力が何一つとして無い。'''それ以前に因果の果てにいるこの二体に、'''見向きすらされないのである'''(むしろ闇の帝王に限った話ではないが、この二体に敵として'''目を向けられてしまったらその時点で終わり''')。ご丁寧に隅っこの方にはゲッター艦隊も描かれているが、むしろそちらにすら勝てる見込みがないだろう。</ref><br />「ぬああああああっ!!」
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;「こ、これは…!?」<br />「だ、駄目だ、勝てぬ! 因果の果てに待つのが、こいつ等では 絶対に勝てぬ!!」<ref>マジンガーZEROを相手にすれば因果律兵器で敗北が確定し、ゲッターエンペラーは空間ごと握りつぶされて終了。'''以上から、闇の帝王は二体の間に入れるだけの能力が何一つとして無い。'''それ以前に因果の果てにいるこの二体に、'''見向きすらされないのである'''(しかし、決して闇の帝王に限った話ではない)</ref><br />「ぬああああああっ!!」
 
:『V』での断末魔。自軍の全力をもってしても完全に滅ぼせない闇の帝王はいずれ復活すると予言する。しかし、消える寸前にある光景を垣間見てしまう<ref>この時の一枚絵は第3次Z天獄篇におけるゲッター艦隊の1枚絵にマジンガーZEROを書き加えたもの。</ref>。
 
:『V』での断末魔。自軍の全力をもってしても完全に滅ぼせない闇の帝王はいずれ復活すると予言する。しかし、消える寸前にある光景を垣間見てしまう<ref>この時の一枚絵は第3次Z天獄篇におけるゲッター艦隊の1枚絵にマジンガーZEROを書き加えたもの。</ref>。
:それはマジンガー、そしてゲッターと敵対した因果の果てに待ち受けるモノ。宇宙の法則を呆気無く書き換えてしまう[[ゲッターエンペラー|ゲッターの皇帝]]と、遍く世界そのものを容易に作り替えてしまう[[マジンガーZERO|全てを無に還すマジンガー]]……宇宙を消滅させる機械のバケモノ達の前では、闇の帝王など取るに足らない存在でしかなかった。生きて戦っても、いつの日か復活したとしても、どう足掻いても、最後の最後には必ず負けてしまう絶対の運命がそこにはあった。
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:それはマジンガー、そしてゲッターと敵対した因果の果てに待ち受けるモノ。宇宙の法則を呆気無く書き換えてしまう[[ゲッターエンペラー|ゲッターの皇帝]]と、遍く世界そのものを容易に作り替えてしまう[[マジンガーZERO|全てを無に還すマジンガー]]……宇宙を消滅させる機械のバケモノ達の前では、闇の帝王など取るに足らない存在でしかなかった。生きて戦っても、いつの日か復活したとしても、どう足掻いても最後の最後には必ず負けてしまう絶対の運命がそこにはあった。
:今も尚進化を続ける最強にして最凶の二体のロボットを前にして、闇の帝王は完全に心を挫かれてしまう。そして、直後に[[ミネルバX_(真マジンガーZERO)|ミネルバX]]が現れ「もう眠りなさい」と告げていった……。
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:今も尚進化を続ける最強にして最凶の二体のロボットを前にして、闇の帝王は完全に心を挫かれてしまう。そして、直後に[[ミネルバX]]が現れ「もう眠りなさい」と告げていった……。
  
 
== 余談 ==
 
== 余談 ==

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