「ローレライ」を編集中
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[[ラインX1]]([[漫画|漫画版]]及び『真マジンガー 衝撃! Z編』ではドナウα1)の開発者[[シュトロハイム・ハインリッヒ]]博士の娘として育てられていた少女。 | [[ラインX1]]([[漫画|漫画版]]及び『真マジンガー 衝撃! Z編』ではドナウα1)の開発者[[シュトロハイム・ハインリッヒ]]博士の娘として育てられていた少女。 | ||
− | その正体はラインX1の電子頭脳となるべき[[アンドロイド]] | + | その正体はラインX1の電子頭脳となるべき[[アンドロイド]]で、シュトロハイム博士の死の間際にその事を伝えられ、父の仇を取るべく自らラインX1と一体となる。TV版のラインX1も原作漫画版のドナウα1同様に、ローレライとしての意思が宿る人面部が弱点になっている為、[[マジンガーZ]]の逆襲の前に無残な最期を遂げる結果となった。 |
漫画版では[[兜シロー]]が通う学級に転校してきたことから、小学五年生として年齢が設定されている模様。アンドロイド……つまり戸籍が無いのに学校へ通えていたが、ここら辺はシュトロハイム博士が偽造したのかもしれない。 | 漫画版では[[兜シロー]]が通う学級に転校してきたことから、小学五年生として年齢が設定されている模様。アンドロイド……つまり戸籍が無いのに学校へ通えていたが、ここら辺はシュトロハイム博士が偽造したのかもしれない。 |