「ルーナ・ロッサ」を編集中

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:第36話にて、シャピロを見限った時の台詞。
 
:第36話にて、シャピロを見限った時の台詞。
 
;「愛を捨て去ってこそ神に成り得る…確かそう言ったわね。…でもそうかしら? 愛を捨て去ることなく超えたところに神はあるはず。違う? そして捨てる捨てないとこだわったところにシャピロ、あなたの支配者としての限界があったということよ。所詮あなたはゾルバドス帝王様の偉大な力を超えることは出来なかった」
 
;「愛を捨て去ってこそ神に成り得る…確かそう言ったわね。…でもそうかしら? 愛を捨て去ることなく超えたところに神はあるはず。違う? そして捨てる捨てないとこだわったところにシャピロ、あなたの支配者としての限界があったということよ。所詮あなたはゾルバドス帝王様の偉大な力を超えることは出来なかった」
:第37話より。沙羅に基地を破壊されて完全に追い詰められたシャピロに対し、通信ごしでこれでもかと言わんばかりにコキ下ろした。
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:第37話より。沙羅に基地を破壊されて完全に追い詰められたシャピロに対し、通信ごしでここぞとばかりにコキ下ろした。
 
;「シャピロ、私が愛すには足りない男だったわ!」
 
;「シャピロ、私が愛すには足りない男だったわ!」
 
:同話にて、崩壊していく基地を脱出する途中で自分を追ってきたシャピロに致命傷を与えた時の台詞。
 
:同話にて、崩壊していく基地を脱出する途中で自分を追ってきたシャピロに致命傷を与えた時の台詞。

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