「ラミア・ラヴレス」を編集中

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{{登場人物概要
 
{{登場人物概要
| 外国語表記 = [[外国語表記::Lamia Loveless]]<ref>[https://hakabanogarou.jp/srwog/goods グッズ]、スーパーロボット大戦OG展 公式サイト、2022年6月2日閲覧。</ref>
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| 外国語表記 = [[外国語表記::Lamia Loveless]]
 
| 登場作品 = [[バンプレストオリジナル]]([[OGシリーズ]])
 
| 登場作品 = [[バンプレストオリジナル]]([[OGシリーズ]])
 
*{{登場作品 (人物)|スーパーロボット大戦A}}
 
*{{登場作品 (人物)|スーパーロボット大戦A}}
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容姿やスタイルについてはゲーム中でも度々言及されており、類稀なる美貌と作中でも1,2を争う爆乳の持ち主。本人は自身の容姿について特別な優越感や思い入れは全く無く、特に胸については「こんなもの、重いだけだが……」と、むしろ疎ましく思う事すらある。ちなみに[[エクセレン・ブロウニング]]はラミアの胸を見て、「むむ、これは……。[[ガーネット・サンデイ|ガーネット]]敗れたり、って感じ?」と評している。ガーネットのバストは93cmなので、それよりも明らかに大きいという事が一見しただけで判別できるサイズ、という事になる。
 
容姿やスタイルについてはゲーム中でも度々言及されており、類稀なる美貌と作中でも1,2を争う爆乳の持ち主。本人は自身の容姿について特別な優越感や思い入れは全く無く、特に胸については「こんなもの、重いだけだが……」と、むしろ疎ましく思う事すらある。ちなみに[[エクセレン・ブロウニング]]はラミアの胸を見て、「むむ、これは……。[[ガーネット・サンデイ|ガーネット]]敗れたり、って感じ?」と評している。ガーネットのバストは93cmなので、それよりも明らかに大きいという事が一見しただけで判別できるサイズ、という事になる。
  
本来の性格は冷静沈着かつ冷酷な性格で限りなく無感情に近く、『人形』を自称していた(この『人形』のようなラミアはスパロボAのアクセル編で敵として登場する)。<ref>『ジ・インスペクターRoA』では「<ruby><rb>道具</rb><rt>ツール</rt></ruby>」とも言っている</ref>しかし、[[平行世界]]への転移の際に言語中枢を破損してしまう。これが元で、変な口調で話してしまう事への苛立ちや、潜入した部隊の面々の理想主義的とも甘さともいえる態度への呆れなど、本来は持ち得ないはずの明確な感情を表すようになった。
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本来の性格は冷静沈着かつ冷酷な性格で限りなく無感情に近く、『人形』を自称していた(この『人形』のようなラミアはスパロボAのアクセル編で敵として登場する)。しかし、[[平行世界]]への転移の際に言語中枢を破損してしまう。これが元で、変な口調で話してしまう事への苛立ちや、潜入した部隊の面々の理想主義的とも甘さともいえる態度への呆れなど、本来は持ち得ないはずの明確な感情を表すようになった。
  
 
そして、その感情は自らの出生やシャドウミラーの理想に対する疑問を生み、シャドウミラーを離反。[[ヴィンデル・マウザー|ヴィンデル]]の機体と共に自爆する。しかし、自らの搭乗機の堅牢なコックピットハッチのせいで死にきれず(RoAではレモンによって事前にアンジュルグに脱出装置が組み込まれていた)、レモンに自爆後の機体を回収された。ラミアを回収したレモンは損傷した身体のパーツを交換し言語中枢は直したが、記憶の消去などは一切せず、更に大破したラミアの乗機をむしろ以前より強化して返却した。OGsでは一部壊れたままで、RoAに至ってはパーツ交換で直すことは出来る物の、僅かなメモリの消去(レモンはこのメモリに感情をもたらしたものがあると考えている)を理由に一切触れていない。この時、レモンは感情を持つバイオロイドの開発が叶った事と、その感情がシャドウミラーを否定してしまう皮肉を自嘲気味に語っている。
 
そして、その感情は自らの出生やシャドウミラーの理想に対する疑問を生み、シャドウミラーを離反。[[ヴィンデル・マウザー|ヴィンデル]]の機体と共に自爆する。しかし、自らの搭乗機の堅牢なコックピットハッチのせいで死にきれず(RoAではレモンによって事前にアンジュルグに脱出装置が組み込まれていた)、レモンに自爆後の機体を回収された。ラミアを回収したレモンは損傷した身体のパーツを交換し言語中枢は直したが、記憶の消去などは一切せず、更に大破したラミアの乗機をむしろ以前より強化して返却した。OGsでは一部壊れたままで、RoAに至ってはパーツ交換で直すことは出来る物の、僅かなメモリの消去(レモンはこのメモリに感情をもたらしたものがあると考えている)を理由に一切触れていない。この時、レモンは感情を持つバイオロイドの開発が叶った事と、その感情がシャドウミラーを否定してしまう皮肉を自嘲気味に語っている。
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A}}
:初登場作品。本作の女性主人公。乗機は[[アンジュルグ]]・[[ヴァイサーガ]]・[[アシュセイヴァー]]・[[ラーズアングリフ]]から選択。本作のみ、[[特殊技能]]として[[強化人間]]が備わっている。人造人間のため、一応アクセルと違って違和感はあまりない。また、アクセルと異なり火星ルートにおける[[コマンダー・ミレーヌ|ミレーヌ]]の精神波による気力低下を受けない仕様がある。
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:初登場作品。本作の女性主人公。乗機は[[アンジュルグ]]・[[ヴァイサーガ]]・[[アシュセイヴァー]]・[[ラーズアングリフ]]から選択。本作のみ、[[特殊技能]]として[[強化人間]]が備わっている。
 
:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
 
:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
::[[OGシリーズ]]同様に[[強化人間]]技能は削除された。また精神コマンドについてもアクセルと差別化され、こちらは[[必中]]の代わりに[[集中]]を、あちらは[[ひらめき]]の代わりに[[不屈]]を覚えるようになった。
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::基本的な部分はGBA版に準拠だが、[[強化人間]]扱いではなくなった。また、[[必中]]ではなく[[集中]]を覚えるようになったため、全体的に命中率が厳しくなった本作ではアクセルよりも使い勝手が下がってしまった。
::が、「運動性が命中に影響しないため敵味方共に命中率不足に陥りやすい」「[[連続ターゲット補正]]の影響でリアル系でも完全回避が難しい」という本作の環境とは噛み合っていない感が否めず、アクセルに比べると扱いが難しい。特に命中率不足は死活問題と言ってもよく、[[スキルパーツ]]で命中を強化したり、[[EWAC]]や[[感応]]でのサポートを受ける等の対策はほぼ必須。幸いパイロットステータスはアクセル同様優秀なので、その点さえカバーできれば十分な活躍が見込める。
 
  
 
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
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:本作でアシェンと共闘できる。ラミアを[[ゲシュペンスト・ハーケン]]に搭乗させ、フェニックス・ショウダウンで敵を撃墜するとトロフィー「最強姉妹!?」を入手可能。
 
:本作でアシェンと共闘できる。ラミアを[[ゲシュペンスト・ハーケン]]に搭乗させ、フェニックス・ショウダウンで敵を撃墜するとトロフィー「最強姉妹!?」を入手可能。
 
:初回限定生産版特典「スーパーロボット大戦OG び~ち・でゅえら~ず」にも登場。
 
:初回限定生産版特典「スーパーロボット大戦OG び~ち・でゅえら~ず」にも登場。
;[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター]]
 
:第1話の〆から登場し、以後主役格の一人として活躍。話が駆け足気味になっている為内面描写があまり描かれなかったが、原作では参加しない[[リクセント公国]]奪還作戦終了後、民衆から喝采を浴びる[[シャイン・ハウゼン|シャイン王女]]と[[フェアリオン]]を見て変化が起きている。トレーニング機器破損やクスハ汁でのダウンといったギャグシーンや'''全裸で[[シャワーシーン|シャワーをする]]'''お色気要素も完備。
 
;[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター Record of ATX]]
 
:基本的にアニメ版と同じ。相違点としてはリクセントの件がエクセレンの口添えによるものになっていたり、自爆装置での脅迫のタイミングが微妙にずらされている(シャドウミラー本隊が転移で現れた後)。また自爆後はレモンが密かに追加していた脱出装置によって生存しているが、肉体の一部が損傷したためその部分が別パーツに交換されている(交換した部分は色素が違う物になっているが、血流が行き渡る事で本来の物に戻るとレモンが直々に語っている)。
 
 
=== [[無限のフロンティアシリーズ]] ===
 
 
;[[無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ]]
 
;[[無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ]]
 
:直接は登場しないが、アシェンの専用防具としてラミアが身につけているスーツ「W17スーツ」が登場する。また、コウタがアシェンを見た時にラミアと勘違いする。
 
:直接は登場しないが、アシェンの専用防具としてラミアが身につけているスーツ「W17スーツ」が登場する。また、コウタがアシェンを見た時にラミアと勘違いする。
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== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
 
=== [[能力|能力値]] ===
 
=== [[能力|能力値]] ===
レモンの最高傑作の片割れだけはあり、攻守ともにかなり優秀な能力値を誇る。ただし、防御は平均レベルのため、回避を重視して養成するとムダがない。
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レモンの最高傑作の片割れだけはあり、攻守ともにかなり優秀な能力値を誇る。ただし、受け型のスーパー系にも拘わらず防御が平均レベルのため、実は意外と撃たれ弱い。回避を重視して養成するとムダがない。
  
 
=== [[精神コマンド]] ===
 
=== [[精神コマンド]] ===
 
;[[スーパーロボット大戦A|A]]
 
;[[スーパーロボット大戦A|A]]
 
:'''[[加速]]、[[必中]]、[[ひらめき]]、[[熱血]]、[[気合]]、[[魂]]'''
 
:'''[[加速]]、[[必中]]、[[ひらめき]]、[[熱血]]、[[気合]]、[[魂]]'''
:男主人公の[[アクセル・アルマー|アクセル]]と全く同じ。
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;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|AP]]
;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]
 
 
:'''[[加速]]、[[集中]]、[[ひらめき]]、[[熱血]]、[[気合]]、[[魂]]'''
 
:'''[[加速]]、[[集中]]、[[ひらめき]]、[[熱血]]、[[気合]]、[[魂]]'''
:必中が集中に変化。正直本作の環境に逆行している感は否めない。
 
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]
 
:'''[[必中]]、[[閃き]]、[[信頼]]'''
 
:'''[[必中]]、[[閃き]]、[[信頼]]'''
 
:;パイロットパーツ装備時
 
:;パイロットパーツ装備時
 
::'''[[感応]]、[[覚醒]]、[[魂]]'''
 
::'''[[感応]]、[[覚醒]]、[[魂]]'''
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:
 
;[[OG2]] - [[OG外伝]]
 
;[[OG2]] - [[OG外伝]]
 
:'''[[必中]]、[[鉄壁]]、[[集中]]、[[熱血]]、[[ひらめき]]、[[覚醒]]'''
 
:'''[[必中]]、[[鉄壁]]、[[集中]]、[[熱血]]、[[ひらめき]]、[[覚醒]]'''
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;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]
 
;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]
 
:'''[[援護攻撃]]L4、[[底力]]L7、[[切り払い]]、[[カウンター]]'''
 
:'''[[援護攻撃]]L4、[[底力]]L7、[[切り払い]]、[[カウンター]]'''
:設定の問題か強化人間がなくなったが、素のステータスが十分高いのでその点はあまり気にならない。
 
 
;[[OG2]] - [[OG外伝]]
 
;[[OG2]] - [[OG外伝]]
 
:'''[[底力]]L9、[[カウンター]]L6、[[見切り]]'''
 
:'''[[底力]]L9、[[カウンター]]L6、[[見切り]]'''
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=== 固有[[エースボーナス]] ===
 
=== 固有[[エースボーナス]] ===
;気力130以上で与えるダメージが+20%
 
:『[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]』。シンプルに強力で[[魂]]をかけてのフィニッシャーから援護攻撃まで多くの場面で活用できる。必中がないのがつくづく惜しい。
 
 
;射撃攻撃の与ダメージ+5%、最終命中率+10%
 
;射撃攻撃の与ダメージ+5%、最終命中率+10%
 
:『[[OG外伝]]』まではこのボーナス。ヴァイサーガに乗ると価値が半減するのが痛い。アンジュルグに乗せ続けるなら優秀な援護役となる。
 
:『[[OG外伝]]』まではこのボーナス。ヴァイサーガに乗ると価値が半減するのが痛い。アンジュルグに乗せ続けるなら優秀な援護役となる。
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:ラミアの専用BGMその2。主にイベントで使用。ヴァイサーガの機体専用曲でもある。
 
:ラミアの専用BGMその2。主にイベントで使用。ヴァイサーガの機体専用曲でもある。
 
;「DARK KNIGHT」
 
;「DARK KNIGHT」
:『OG2』において、隠しで使用可能なBGM。元々は[[アクセル・アルマー|アクセル]]の専用BGM。
+
:OG2において、隠しで使用可能なBGM。元々は[[アクセル・アルマー|アクセル]]の専用BGM。
 
;「CHAOS」
 
;「CHAOS」
:『A』における[[シャドウミラー]]陣営幹部級纏めてのBGM。アクセル主人公時に敵として現れるラミアも持ち、敵として初めて顔を出す13話で初めて聞くことになる。優先度が高い。
+
:ラミアの専用BGMではなく、A及びA PORTABLEにおける、ライバルバージョンのラミア、アクセルの専用BGM。
:;「CHAOS」(Ver.A PORTABLE)
 
::『A PORTABLE』におけるアレンジ。OGシリーズと違い、原曲準拠のアレンジ。同作では一般兵も含めた[[シャドウミラー]]陣営纏めてのBGM。
 
  
 
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
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;[[ケーン・ワカバ]]
 
;[[ケーン・ワカバ]]
 
:『[[A]]』でラミアを主人公にした場合、序盤(リアル系では第1話)からの腐れ縁になるが、[[ギガノス機動要塞]]攻略前に母[[アオイ・ワカバ]]がギガノス帝国の捕虜になっていることを伝え、ギガノス帝国に投降するように脅迫している。とはいえ結局、ラミア側からそれをロンド・ベルに明かしてしまい、最終的にそれがきっかけでアオイは救出されている。
 
:『[[A]]』でラミアを主人公にした場合、序盤(リアル系では第1話)からの腐れ縁になるが、[[ギガノス機動要塞]]攻略前に母[[アオイ・ワカバ]]がギガノス帝国の捕虜になっていることを伝え、ギガノス帝国に投降するように脅迫している。とはいえ結局、ラミア側からそれをロンド・ベルに明かしてしまい、最終的にそれがきっかけでアオイは救出されている。
;[[タップ・オセアノ]][[ライト・ニューマン]]
+
;[[タップ・オセアノ]][[ライト・ニューマン]]
 
:『A』ではケーンともども腐れ縁。序盤の出撃前に、[[リンダ・プラート|リンダ]]から[[激励]]される[[ケーン・ワカバ|ケーン]]を見て、「声をかけてくれる女の子がいていいよな」と羨む二人に激励?の言葉をかける(後述)。彼女のキャラがキャラだけに二人共逆に困惑し、「似合わねぇ」「もうちょい可愛らしさが欲しい」などと言ってしまうが、それでも満更でも無さそうであった。
 
:『A』ではケーンともども腐れ縁。序盤の出撃前に、[[リンダ・プラート|リンダ]]から[[激励]]される[[ケーン・ワカバ|ケーン]]を見て、「声をかけてくれる女の子がいていいよな」と羨む二人に激励?の言葉をかける(後述)。彼女のキャラがキャラだけに二人共逆に困惑し、「似合わねぇ」「もうちょい可愛らしさが欲しい」などと言ってしまうが、それでも満更でも無さそうであった。
:ケーン共々、ある意味ラミアがシャドウミラーを離反する最大のきっかけの一つ。ラミアの場合、彼ら3人から人間的な感情を学ぶ節があったため、アクセルの場合よりある意味深く関わっており、エンディングでも絡みが増えている。
 
;[[ミスマル・ユリカ]]
 
:『A』では時折彼女に振り回される。彼女の手料理を食べては腹を壊したり、その気はなしにピンポイントで自らが[[スパイ]]であることを言い当てられたり、自爆したことを根に持たれたり…。多くはアクセル編との共通イベントだが、ラミアの場合は本当にスパイとして潜入しており立場が違うため、ユリカのことを盛大に勘繰っていた。
 
 
;[[千代錦]]
 
;[[千代錦]]
:『A』での初対面時に吠えたてられてしまう。人造人間である事を人間の目はごまかす事が出来ても、犬などが持つ動物的感覚まではごまかせなかったようである。元ネタは有名SF[[映画]]の『ターミネーター』。
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:『A』での初対面時に吠えたてられてしまう。人造人間である事を人間の目はごまかす事が出来ても、犬などが持つ動物的感覚まではごまかせなかったようである。
  
 
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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;「索敵、情報収集、通信妨害…戦争は物理的な破壊だけで成り立つ物ではない」
 
;「索敵、情報収集、通信妨害…戦争は物理的な破壊だけで成り立つ物ではない」
 
:リアル系第1話「スパイ」より。ドラグナー3型が電子戦が得意なことを言い当てた後、ケーンが「電子戦? なんだよそりゃ」と挟んだ口に対しての返し。事情を知る由もないケーン達でも、この台詞でラミアが只者ではないことに勘づいている。
 
:リアル系第1話「スパイ」より。ドラグナー3型が電子戦が得意なことを言い当てた後、ケーンが「電子戦? なんだよそりゃ」と挟んだ口に対しての返し。事情を知る由もないケーン達でも、この台詞でラミアが只者ではないことに勘づいている。
;「ふむ、これも経験ですことね」
 
:リアル系第2話「ギガノス包囲網」より、無断出撃でドラグナーチーム共々[[修正]]、営倉送りになった際に。元は民間人のドラグナーチームにとってもそうだが、言われた通りのことを実行するだけの「人形」である自分にとっても「経験」であるのだろう。
 
 
;「タップ、ライト…がんばって」
 
;「タップ、ライト…がんばって」
 
:第7話「デザート・ストーム」より。リンダに激励されるケーンを羨むタップとライトに対してかけた激励?の言葉。ラミアのような美人にそのようなことを言われて奮起しない男はほとんどいないだろうが、彼女の普段の言動が言動だけにタップとライトは逆に困惑し、「似合わねぇ」「もうちょい、可愛らしさがほしい」などと言ってしまうが、満更でも無さそうでもあった。
 
:第7話「デザート・ストーム」より。リンダに激励されるケーンを羨むタップとライトに対してかけた激励?の言葉。ラミアのような美人にそのようなことを言われて奮起しない男はほとんどいないだろうが、彼女の普段の言動が言動だけにタップとライトは逆に困惑し、「似合わねぇ」「もうちょい、可愛らしさがほしい」などと言ってしまうが、満更でも無さそうでもあった。
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;「スタイルが良くて、可愛いければ許されるのか。楽なものだな。私も参考にしよう」
 
;「スタイルが良くて、可愛いければ許されるのか。楽なものだな。私も参考にしよう」
 
:第12話地上ルート「精神コントロール装置」より。いろいろと確執のあった[[ナデシコ]]のメンバーが自軍に合流することになり、タップが「いろいろあったけど、スタイルが良くて可愛い娘ばかりだったら(俺は)許すね」と言ったことを真に受けて。確かにスタイルと風貌についてはラミアはどちらも備えているが、[[機甲戦記ドラグナー|ドラグナーチーム]]の三人から口を揃えて「あんたはそれ以前の問題」とツッコまれてしまう。
 
:第12話地上ルート「精神コントロール装置」より。いろいろと確執のあった[[ナデシコ]]のメンバーが自軍に合流することになり、タップが「いろいろあったけど、スタイルが良くて可愛い娘ばかりだったら(俺は)許すね」と言ったことを真に受けて。確かにスタイルと風貌についてはラミアはどちらも備えているが、[[機甲戦記ドラグナー|ドラグナーチーム]]の三人から口を揃えて「あんたはそれ以前の問題」とツッコまれてしまう。
;「…なんだ、この感覚は?ロンド・ベルと共闘する可能性のある者を始末する…当然の命令だ」<br />「なのに、なぜか気が進まん。奴の真意がわからんせいか?」
 
:第18話「ネオホンコン、炎上」より。「[[東方不敗マスター・アジア|東方不敗マスターアジア]]を消せ」という指令をアクセルから受けた後の独り言。いつの間にかシャドウミラーの指令にも疑問を持つようになっていた。
 
;(結果的に…任務完了か…)<br />(だが…すっきりせんな…。今まで…こんな事はなかったのに…)
 
:第19話「魂の扉」より、マスターアジアが倒されたのを見ての独白。任務は達成したものの、師を討つことになってしまった[[ドモン・カッシュ|ドモン]]の哀しみを感じるほどの感情が生まれている。
 
 
;「…はい。乗員には気の毒な話だったりしてますが」
 
;「…はい。乗員には気の毒な話だったりしてますが」
 
:第24話「バーニング・ハート」より。レモンから乗機に自爆装置を取り付けられた理由と作戦の手口を告げられて。完全に自爆させられる機体のパイロットと脅迫される相手の事をきちんと考えるようになっており、レモンからも不安がられてしまう。
 
:第24話「バーニング・ハート」より。レモンから乗機に自爆装置を取り付けられた理由と作戦の手口を告げられて。完全に自爆させられる機体のパイロットと脅迫される相手の事をきちんと考えるようになっており、レモンからも不安がられてしまう。
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;「承知です。ならば……私は自分の足で次の楽園を探しましょう……」
 
;「承知です。ならば……私は自分の足で次の楽園を探しましょう……」
 
:同話(OG2・OGSでは「楽園からの追放者」)でのシャドウミラー出奔時、レモンの「知恵のリンゴを食べたアダムとイブは……」に対する返答。与えられた指示をこなすだけの「人形」ではなく、自ら物事を捉え、考え、行動できるようになった1人の「人間」としての彼女を象徴している台詞だろう。
 
:同話(OG2・OGSでは「楽園からの追放者」)でのシャドウミラー出奔時、レモンの「知恵のリンゴを食べたアダムとイブは……」に対する返答。与えられた指示をこなすだけの「人形」ではなく、自ら物事を捉え、考え、行動できるようになった1人の「人間」としての彼女を象徴している台詞だろう。
;「反乱分子もいるらしい」
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;「殺し合い、壊し合い、奪い合う世界…それを維持する理論は、恐らく間違っているのです…!」
:32話火星ルート「バイブレーション」にて[[熱血ロボ ゲキ・ガンガー3|ゲキ・ガンガー]]を視聴した際、否定的な意見を出した[[白鳥ユキナ|ユキナ]]と[[ホシノ・ルリ|ルリ]]への厳しい評価。アクセルでも同じような事を言うのだが、元々の性格故か理解しない者にはかなり厳しめ。逆に言えば、ゲキ・ガンガーが[[木連]]の聖典であることはしっかり理解しているようだ。その辺も彼女の成長の表れだろう。
 
;「…Wナンバーの1体ではなく…何者かに…なることです。」
 
:第38話「サイレント・ヴォイス」より、アクセルを倒し、「お前は何になることを望…」と残して爆散したアクセルへ向けて。「何者か」というのは「1人の人間」ということであり、Wシリーズでありながら明確な「感情」を持ったラミアの結論だろう。
 
;「殺し合い、壊し合い、奪い合う世界。それを維持する理論は、恐らく間違っているのです…!」
 
 
:最終話「極めて近く、限りなく遠い世界ににて、ヴィンデルと戦った際の戦闘前会話。Aでアクセルが戦う際も、同じような台詞を喋る。
 
:最終話「極めて近く、限りなく遠い世界ににて、ヴィンデルと戦った際の戦闘前会話。Aでアクセルが戦う際も、同じような台詞を喋る。
 
;「もう少し……この世界にいようと思います、レモン様。最強の戦力を持ちながら、闘争を日常とする世界を良しとしない者達が支える世界で…………」
 
;「もう少し……この世界にいようと思います、レモン様。最強の戦力を持ちながら、闘争を日常とする世界を良しとしない者達が支える世界で…………」
 
:Aでのエンディング時。OG2でもほぼ同様の台詞を言っている。
 
:Aでのエンディング時。OG2でもほぼ同様の台詞を言っている。
 
=== A敵対時 ===
 
 
;「未練…?アクセル隊長、どうしてしまったのです…?」<br />「それに…私が倒れたところで、Wナンバーはいくらでもいます」
 
;「未練…?アクセル隊長、どうしてしまったのです…?」<br />「それに…私が倒れたところで、Wナンバーはいくらでもいます」
:第38話「静寂の声」より。最期を迎える直前にアクセルから「役目は果たした、か。未練はないのか?」と言われて。アクセルはレモンの最高傑作が、彼女の求めるものにはならなかったと嘆く。OG外伝でも近いやりとりがあるがその時ラミアは既にれっきとした意志と心を持っていたためその後が続くことに(後述)。
+
:敵対時第38話「静寂の声」より。最期を迎える直前にアクセルから「役目は果たした、か。未練はないのか?」と言われて。アクセルはレモンの最高傑作が、彼女の求めるものにはならなかったと嘆く。OG外伝でも近いやりとりがあるがその時ラミアは既にれっきとした意志と心を持っていたためその後が続くことに(後述)。
  
 
=== OGシリーズ ===
 
=== OGシリーズ ===
;「戦争のない世界に望まれた子供と、戦争をするために生まれた子供……その違いはなんでございますのでしょうか?」
 
:『OGs』「招かれざる異邦人(後編)」にて、レモンに自分の話し方について「自分の子供の新しい一面を見た感じ」と言われた際にした質問。レモンは「興味深い話」と返し質問には答えなかったが、同時に「独立した自我」が生まれていることに気づいた。
 
;(自分で考えて、自分で決める…?しかし、指令内容は明確…私の意思が入り込む余地など無いはずだ)<br />(任務遂行の結果、何が起こるのか…予想はできても興味はなかった)<br />(それが今は気にかかる…こんな状態の私が、あれこれ考えるのは…無意味な行為、か)
 
:その後、レモンから最後に「(ハガネ及びヒリュウ改の制圧作戦について)自分で考えて、自分でお決めなさい」と言われた後の独白。変わってしまった自分に困惑しているのが伺える。この後改めて任務の遂行だけを考えると決めたが、ハガネやヒリュウ改のパイロット達との交流を経た彼女が「自分の意思」で出した結論は…
 
;「…申し訳ありません、レモン様。ですが、あなたによって与えられた命…そしてあなたによって与えられたチャンス…この戦争で、力の限り使います」
 
:『OGs』での「楽園からの追放者」より。レモンが自分に再び戦うチャンスを与えてくれた感謝し、改めて「自分の戦い」をすることを決意する。
 
;「いえ、すばらしい判断です。私を私のままにしてくれたこと…感謝しちゃいますのです…レモン様」
 
:同話より、メモリーの一部が消去されてしまう(そこに今のラミアを形成しているものが含まれているかもしれない)ことからパーツ交換ができず、言語系の不調が残ってしまっていたことに対して。Wナンバーとしては欠陥だがそれこそが今の自分だと受け入れ、「人間」としての一歩を踏み出していく。
 
;「はい。…お元気で、レモン様」
 
:レモンとの会話の最後に。この言葉と共に、母親の望む存在である「完全な自我の確立」という成長を遂げたWナンバーは自らの意思でシャドウミラー、そして母親の元を去っていく。…親離れしていく子供のように。
 
 
;「そ、そうか……助かった」
 
;「そ、そうか……助かった」
 
:『[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2|OG2]]』第38話(『[[スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS|OGS]]』では第46話)「魔星へ集う者達」より。[[クスハ・ミズハ]]が飲み物を持ってきたのを見て戦慄。彼女から普通の飲み物と聞かされてホッと胸をなでおろした。この一幕から彼女も「クスハ汁」にトラウマを抱いていることがうかがえる。
 
:『[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2|OG2]]』第38話(『[[スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS|OGS]]』では第46話)「魔星へ集う者達」より。[[クスハ・ミズハ]]が飲み物を持ってきたのを見て戦慄。彼女から普通の飲み物と聞かされてホッと胸をなでおろした。この一幕から彼女も「クスハ汁」にトラウマを抱いていることがうかがえる。
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;「糸が切れた人形には、人間になる可能性が与えられる…!」
 
;「糸が切れた人形には、人間になる可能性が与えられる…!」
 
:[[ジ・インスペクター]]にてスリサズらに狙われるアラドを助けた際の台詞。
 
:[[ジ・インスペクター]]にてスリサズらに狙われるアラドを助けた際の台詞。
;(この部隊は軍隊として破綻している)<br />(あのような人間達が連邦軍最新鋭部隊の中核になるとは考えられん)<br />(矢張り「あちら側」と「こちら側」では違うという事か……)
 
:『RoA』にて[[スクール]]の面々を助けようとする[[ラトゥーニ・スゥボータ|ラトゥーニ]]とそれに同調するチーム達を見ての内心。
 
 
;「却下でやんす」
 
;「却下でやんす」
 
:フェニックス・ショウダウン使用時のアシェンとの掛け合いにおいて。アシェンから「(自分がやる事を)いずれお前にもやってもらう」と言われたが、真顔のままこの台詞で拒否している。
 
:フェニックス・ショウダウン使用時のアシェンとの掛け合いにおいて。アシェンから「(自分がやる事を)いずれお前にもやってもらう」と言われたが、真顔のままこの台詞で拒否している。
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;(自分でもそう思っているから心配するな)
 
;(自分でもそう思っているから心配するな)
 
:同話地上ルートエンドデモ。[[チボデー・クロケット]]に日本語がおかしいと言われた際の内心。ほぼほぼ諦めている。
 
:同話地上ルートエンドデモ。[[チボデー・クロケット]]に日本語がおかしいと言われた際の内心。ほぼほぼ諦めている。
;(「サーカス」と「探す」をかけたのか…だが、濁点はどこから出てきたのだ?)
 
:第10話宇宙ルート「ザ・ウィナー」。[[フォン・ブラウン]]が[[ギガノス帝国]]の占領下にあるにも関わらず、軍服のまま外出してしまった[[コウ・ウラキ]]を「探す」際の[[マキ・イズミ]]のボケに対しての内心。'''そこは学習しなくていい。'''
 
 
;(く…機能…不全だと…? いったい何を混入したというのだ? まさか…私の正体がばれたのか? …考えられる。ミスマル・ユリカに好意を寄せているはずのテンカワ・アキトが手をつけようとしなかった…。つ…ともかく、作戦には遅れないようにしなくては…)
 
;(く…機能…不全だと…? いったい何を混入したというのだ? まさか…私の正体がばれたのか? …考えられる。ミスマル・ユリカに好意を寄せているはずのテンカワ・アキトが手をつけようとしなかった…。つ…ともかく、作戦には遅れないようにしなくては…)
 
:第13話「シャドウミラー」より。[[アーガマ]]が[[ナナフシ]]の砲撃を受ける前から腹痛で医務室行きになっており、実際に同話ではナナフシを破壊するまで出撃できない。直前に[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]の料理を食べたことが原因で、壮絶に勘ぐっているが、'''実際はユリカの料理の腕が壊滅的なだけであり、[[テンカワ・アキト|アキト]]が手をつけなかったのもそれを知っているから'''である。
 
:第13話「シャドウミラー」より。[[アーガマ]]が[[ナナフシ]]の砲撃を受ける前から腹痛で医務室行きになっており、実際に同話ではナナフシを破壊するまで出撃できない。直前に[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]の料理を食べたことが原因で、壮絶に勘ぐっているが、'''実際はユリカの料理の腕が壊滅的なだけであり、[[テンカワ・アキト|アキト]]が手をつけなかったのもそれを知っているから'''である。
 
;「解毒剤を調合しましたので、なんとか出撃できますですわよ」
 
;「解毒剤を調合しましたので、なんとか出撃できますですわよ」
 
:で、実際の出撃時の台詞。解毒薬が必要なほどの料理とはいったい…。上述のようにOGシリーズでクスハ汁のトラウマを抱くのはこれらのシーンを踏まえてのものなのかもしれない。
 
:で、実際の出撃時の台詞。解毒薬が必要なほどの料理とはいったい…。上述のようにOGシリーズでクスハ汁のトラウマを抱くのはこれらのシーンを踏まえてのものなのかもしれない。
;「…気を付けますです…はい…」
+
;「完璧だ」
:第14話「天才科学者アイザムの挑戦」より。前話で出現したシャドウミラーの軍勢との関与を[[シロー・アマダ|シロー]]から疑われた際、ユリカから擁護された…と思いきや'''自分及び愛機の出自をピンポイントで当てられてしまった'''際。流石のWシリーズ最高傑作も弱気に返すことしかできなかった…。
+
:第30話「父よ、わが子よ」より。的確に[[三輪防人]]の急所を殴りぬき続ける[[竜崎一矢]]の姿を見て。感心している場合ではない。アクセルの場合は同場面でまだ「まずい…」とも言ってくれるのだが、ラミアの場合はそれすらない。
;「完璧だ」<br />デュオ「感心してる場合かっ! 止めろ!」
 
:第30話「父よ、わが子よ」より。的確に[[三輪防人]]の急所を殴りぬき続ける[[竜崎一矢]]の姿を見て。アクセルの場合は同場面でまだ「まずい…」とも言ってくれるのだが、ラミアの場合はそれすらない。[[デュオ・マックスウェル|デュオ]]の突っ込みも最もである。
 
;「お見事」
 
:『A PORTABLE』の同場面。何故かリメイクにあたり台詞が変更されたが、呑気さはむしろ悪化していないだろうか。
 
  
 
=== Aライバル時 ===
 
=== Aライバル時 ===
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;「それでは皆々様、本日はお日柄も良く」<br />「私もお別れは寂しかったりなんかしちゃったり、しなかったりしますのです」<br />「なので、すぐにまた続きをお願いしとうございますですことよ!」<br />「…以上だ」
 
;「それでは皆々様、本日はお日柄も良く」<br />「私もお別れは寂しかったりなんかしちゃったり、しなかったりしますのです」<br />「なので、すぐにまた続きをお願いしとうございますですことよ!」<br />「…以上だ」
 
:OGSの中断メッセージにて。アクセルに「締めの言葉ぐらい満足に言えんのか」と言われてこれ。
 
:OGSの中断メッセージにて。アクセルに「締めの言葉ぐらい満足に言えんのか」と言われてこれ。
;「……『ぱい~ん』とは、これのことだったりしちゃいますでしょうか?」
 
:OG2(OGs)「美しき侵入者」にてエクセレンの発言を真に受けてしまい、胸寄せした際の台詞。この際に[[ブルックリン・ラックフィールド|ブリット]]は鼻血を出してしまった。この時はまだ人間らしくなる前なので仕方ない、か…?
 
 
;「……言葉遣いが変だな」
 
;「……言葉遣いが変だな」
 
:第2次OG終盤にて[[鋼龍戦隊]]に加入した[[モニカ・グラニア・ビルセイア|モニカ]]の変な文法に突っ込みを入れる。…しかし、たびたび変な口調で言うラミアが言うとどうもシュールに感じてしまう。実際アラドからも「ラミア少尉がツッコむんスか」と突っ込みを入れられてしまう…。
 
:第2次OG終盤にて[[鋼龍戦隊]]に加入した[[モニカ・グラニア・ビルセイア|モニカ]]の変な文法に突っ込みを入れる。…しかし、たびたび変な口調で言うラミアが言うとどうもシュールに感じてしまう。実際アラドからも「ラミア少尉がツッコむんスか」と突っ込みを入れられてしまう…。

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