「マリーダ・クルス」を編集中
ナビゲーションに移動
検索に移動
この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
192行目: | 192行目: | ||
:OVA第2巻より。ティクバに「正しい戦争なんてあるものか」と言った[[バナージ・リンクス|バナージ]]に対して。 | :OVA第2巻より。ティクバに「正しい戦争なんてあるものか」と言った[[バナージ・リンクス|バナージ]]に対して。 | ||
:マリーダ自身の凄惨な過去(や現実世界で起きている諸問題等)を思うと、とても重い台詞である。 | :マリーダ自身の凄惨な過去(や現実世界で起きている諸問題等)を思うと、とても重い台詞である。 | ||
− | |||
;バナージ「こんな……こんなの悲しすぎます……」<br />「優しさだけでは人は救えない……罪も穢れも消せないから……」<br />バナージ「それでも……」<br />「それでも……」 | ;バナージ「こんな……こんなの悲しすぎます……」<br />「優しさだけでは人は救えない……罪も穢れも消せないから……」<br />バナージ「それでも……」<br />「それでも……」 | ||
:OVA第3巻より。NT-Dにのまれたバナージはマリーダを圧倒する。しかしとどめを刺そうとした瞬間にバナージはサイコフレームを通してマリーダの悲惨な過去を知ってしまう。 | :OVA第3巻より。NT-Dにのまれたバナージはマリーダを圧倒する。しかしとどめを刺そうとした瞬間にバナージはサイコフレームを通してマリーダの悲惨な過去を知ってしまう。 |