「マリーダ・クルス」を編集中

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:一方、『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』では刹那も居合わせたものの、特段反応はなかった。
 
:一方、『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』では刹那も居合わせたものの、特段反応はなかった。
 
;「私がガンダム……私が敵……?」
 
;「私がガンダム……私が敵……?」
:OVA第5巻より。リディに「このガンダムめが!」と吐き捨てられ、自分が憎むべきガンダムに搭乗していたことを知って崩れ落ちることに。
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:OVA第5巻より。リディに「このガンダムめが!」と吐き捨てられ、自分が憎むべきガンダムに登場していたことを知って崩れ落ちることに。
 
;マリーダ「お、お父さん……」<br />「わがままを……許してくれますか……」<br />ジンネマン「……うっ……うっ……」<br />「……赦す」<br />「最後の命令だ……。心に、従え」<br />マリーダ「了解!」
 
;マリーダ「お、お父さん……」<br />「わがままを……許してくれますか……」<br />ジンネマン「……うっ……うっ……」<br />「……赦す」<br />「最後の命令だ……。心に、従え」<br />マリーダ「了解!」
 
:OVA第6巻より。過去に囚われ続けるジンネマンを救うべく、彼の命令に抗いつつも、彼の「光」となる事を決意したマリーダ。かつて何もしてやれなかった自分にさえ声をかけてくれる「娘」に、ジンネマンも決意を固める事となる。
 
:OVA第6巻より。過去に囚われ続けるジンネマンを救うべく、彼の命令に抗いつつも、彼の「光」となる事を決意したマリーダ。かつて何もしてやれなかった自分にさえ声をかけてくれる「娘」に、ジンネマンも決意を固める事となる。

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