「ベルファンガン・クルーゾー」を編集中

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{{登場人物概要
 
{{登場人物概要
| 外国語表記 = [[外国語表記::Belfangan Clouseau]]<ref>[http://fullmetal-panic.jp/character/ 「フルメタル・パニック!」スペシャルサイト]、2022年3月25日閲覧。</ref>
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| 登場作品 = [[フルメタル・パニックシリーズ]]
| 登場作品 = [[フルメタル・パニック! シリーズ]]
 
 
*{{登場作品 (人物)|フルメタル・パニック! The Second Raid}}
 
*{{登場作品 (人物)|フルメタル・パニック! The Second Raid}}
 
*{{登場作品 (人物)|フルメタル・パニック! (原作小説版)}}
 
*{{登場作品 (人物)|フルメタル・パニック! (原作小説版)}}
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アニメのジャンルはジ○リ等の名作系であるが、新作アニメをチェックするために海外のオタク向け雑誌『ニュータイプ』を購読するだけでなく、「その手」の評論サイトの常連でもあったり、長編終盤では「傭兵やめて[[秋葉原]]に移住する」といった旨の台詞を言うなど「筋金入り」であることが伺える。ちなみに、彼の乗機である[[ファルケ]]のAIはドラゴンフライという名前だが、これは『魔●の宅急便』のトンボから取られたものらしい。ドラゴンフライの声優もトンボ役の[[声優:山口勝平|山口勝平]]氏である。
 
アニメのジャンルはジ○リ等の名作系であるが、新作アニメをチェックするために海外のオタク向け雑誌『ニュータイプ』を購読するだけでなく、「その手」の評論サイトの常連でもあったり、長編終盤では「傭兵やめて[[秋葉原]]に移住する」といった旨の台詞を言うなど「筋金入り」であることが伺える。ちなみに、彼の乗機である[[ファルケ]]のAIはドラゴンフライという名前だが、これは『魔●の宅急便』のトンボから取られたものらしい。ドラゴンフライの声優もトンボ役の[[声優:山口勝平|山口勝平]]氏である。
  
TRPGリプレイ『メタリックガーディアンVSフルメタル・パニック!リプレイ 黒鋼のワンダリング・ジャーニー』では原作終了後という設定で登場。本編終盤では「日本語を勉強して翻訳家を目指す」という目標を立てていたが、日本に移住した後は「アニメを制作したい」という夢を叶えるために演出家を目指してアニメの制作進行の職に就いており、忙しくも楽しい毎日を送っていたが、突如として異世界に転移してしまい、同じように転移してきた(アルが予備パーツで新造した)ファルケとともに戦いに巻き込まれることになる。
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TRPGリプレイ『メタリックガーディアンVSフルメタル・パニック!リプレイ 黒鋼のワンダリング・ジャーニー』では原作終了後という設定で登場。本編終盤では「日本語を勉強して翻訳家を目指す」という目標を立てていたが、日本に移住した後は「アニメを制作したい」という夢を叶えるために演出家を目指してアニメの制作進行の職に就いており、忙しくも楽しい毎日を送っていたが、突如として異世界に転移してしまい、同じように転移してきたファルケとともに戦いに巻き込まれることになる。
  
 
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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:今回は序盤から参戦する。中盤のルート分岐では原作のコートニー中佐に代わり、宗介(達)をシゴく。
 
:今回は序盤から参戦する。中盤のルート分岐では原作のコートニー中佐に代わり、宗介(達)をシゴく。
 
:エーストークでは「標準語」の翻訳ではなく「旧日本語」のDVDボックスをもらって喜んでいる。これで[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|前々作]]の「[[エスター・エルハス|ロシュツキョウ]]」発言の謎が解けたかもしれない。
 
:エーストークでは「標準語」の翻訳ではなく「旧日本語」のDVDボックスをもらって喜んでいる。これで[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|前々作]]の「[[エスター・エルハス|ロシュツキョウ]]」発言の謎が解けたかもしれない。
:中盤で追加される『妖精の目』と必殺技で機体性能が大幅にパワーアップし、強化パーツ次第では真ゲッターを超えるほどの最大ダメージを出せるようになる。
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:中盤で追加される『妖精の羽』と必殺技で機体性能が大幅にパワーアップし、強化パーツ次第では真ゲッターを超えるほどの最大ダメージを出せるようになる。
  
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦W}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦W}}
:初登場作品。原作通りマッカランの後任として登場。本人・乗機ともに性能が高く、ファルケがアーバレストの改造を引き継ぐ上にクルツや[[メリッサ・マオ|マオ]]との合体攻撃もあるので、[[フルメタル・パニック! シリーズ|フルメタ]]勢を主力として使用しているなら参戦と同時に活躍が可能。
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:初登場作品。原作通りマッカランの後任として登場。本人・乗機ともに性能が高く、ファルケがアーバレストの改造を引き継ぐ上にクルツや[[メリッサ・マオ|マオ]]との合体攻撃もあるので、[[フルメタル・パニックシリーズ|フルメタ]]勢を主力として使用しているなら参戦と同時に活躍が可能。
 
:[[ボン太くん]]入手時はその造形を気に入ったのか評価試験を申し出、マオとクルツに「ボン太くんからクルーゾーが出てきたら見た人が腰を抜かす」とドン引きされてしまった。
 
:[[ボン太くん]]入手時はその造形を気に入ったのか評価試験を申し出、マオとクルツに「ボン太くんからクルーゾーが出てきたら見た人が腰を抜かす」とドン引きされてしまった。
  
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:第13話「禁断の海」から登場。今作もエーストークでアニメのディスクセットを貰って喜ぶシーンがある。
 
:第13話「禁断の海」から登場。今作もエーストークでアニメのディスクセットを貰って喜ぶシーンがある。
 
:困難ルートEDでは念願の'''日本での長期任務'''で喜んでいる姿が見れる。
 
:困難ルートEDでは念願の'''日本での長期任務'''で喜んでいる姿が見れる。
:天獄篇同様に『妖精の目』と必殺技のおかげでサブキャラクターでありながら性能的にはトップクラス。
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:天獄篇同様に『妖精の羽』と必殺技のおかげでサブキャラクターでありながら性能的にはトップクラス。
 
:鉄壁を持つことと[[エースボーナス]]から防御面が優秀で、[[M9D ファルケ|ファルケ]]の射程を伸ばすと優秀な反撃役として機能する。加えて、[[指揮官]]技能を持つため、先陣を切って敵陣に切り込ませる役割に向いている。爆発的な火力を持っているわけではないが、扱いやすさは抜群。ルート分岐のときにお世話になるプレイヤーも多いだろう。
 
:鉄壁を持つことと[[エースボーナス]]から防御面が優秀で、[[M9D ファルケ|ファルケ]]の射程を伸ばすと優秀な反撃役として機能する。加えて、[[指揮官]]技能を持つため、先陣を切って敵陣に切り込ませる役割に向いている。爆発的な火力を持っているわけではないが、扱いやすさは抜群。ルート分岐のときにお世話になるプレイヤーも多いだろう。
  
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:レアリティSRのサポートユニット。2019年6月よりファルケの実装に合わせてパイロットとしても登場。
 
:レアリティSRのサポートユニット。2019年6月よりファルケの実装に合わせてパイロットとしても登場。
 
:2019年6月開催のイベント「世界を超える情熱」では'''[[サリア|別世界のアニオタ隊長]]と異文化交流を繰り広げた'''。
 
:2019年6月開催のイベント「世界を超える情熱」では'''[[サリア|別世界のアニオタ隊長]]と異文化交流を繰り広げた'''。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
 
:2章Part8より参戦。軍人という事もあってか、合流後は突入作戦などの指揮を取る事が多い。[[ゼロ]]の指示を[[剣鉄也]]と共に訝しむなど、優れた洞察力も見せる。
 
  
 
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
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;[[スーパーロボット大戦V|V]]
 
;[[スーパーロボット大戦V|V]]
 
:'''[[指揮官]]L4、[[サイズ差補正無視]]L1、[[見切り]]L2、[[プロテクション]]'''
 
:'''[[指揮官]]L4、[[サイズ差補正無視]]L1、[[見切り]]L2、[[プロテクション]]'''
;[[スーパーロボット大戦DD|DD]]
 
:'''ウルズ1'''
 
:攻撃力・運動性が増加する。
 
:'''[[見切り]](クルーゾー)'''
 
:運動性が増加する。攻撃を回避した時の気力上昇量が増加する(LV10で追加される)。
 
:'''[[アタッカー]](クルーゾー)'''
 
:攻撃力・照準値が増加する。気力が120、140以上のとき、ステージ中一度「[[奇襲]]」(レベルが上がると「[[ひらめき]]」も追加される)がかかる(LV20で追加される)。
 
:'''専心(クルーゾー)'''
 
:攻撃力・運動性が増加する。攻撃命中時の気力上昇量が増加する。気力が130以上のとき、ステージ中一度「[[熱血]]」(レベルが上がると「[[神速]]」も追加される)がかかる(熱血はLV5で、神速はLV10で追加される)。
 
:'''気力限界突破(クルーゾー)'''
 
:攻撃力・照準値が増加する。気力上限が増加する。
 
  
=== [[エースボーナス]] ===
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=== [[エースボーナス|固有エースボーナス]] ===
 
;精神コマンド「闘志」の消費SPが20になる。
 
;精神コマンド「闘志」の消費SPが20になる。
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z|第3次Z]]』で採用。闘志を使いやすくなるのは良いが正直微妙なボーナス。
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:『[[第3次スーパーロボット大戦Z|第3次Z]]』で採用。
 
;精神コマンド「直感」使用時、精神コマンド「不屈」がかかる。
 
;精神コマンド「直感」使用時、精神コマンド「不屈」がかかる。
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』で採用。鉄壁も持つため防御面がASとは思えないほどに優秀になる。
+
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』で採用。
  
 
=== サポートアビリティ ===
 
=== サポートアビリティ ===
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;「なら、席を移る必要はない。[[ゲイル・マッカラン|その男]]は腰抜けの無能な男だった」<br />「[[クルツ・ウェーバー|その軍曹]]といい、死んだ大尉といい、ここのSRTは間抜け揃いのようだ。まったく、失望したよ」
 
;「なら、席を移る必要はない。[[ゲイル・マッカラン|その男]]は腰抜けの無能な男だった」<br />「[[クルツ・ウェーバー|その軍曹]]といい、死んだ大尉といい、ここのSRTは間抜け揃いのようだ。まったく、失望したよ」
 
:宗介とクルツを挑発した時のセリフ。後から考えると尊敬する先輩をあえて貶めた胸中やいかに。ちなみに席とは基地内バーでのマッカランの指定席のこと。
 
:宗介とクルツを挑発した時のセリフ。後から考えると尊敬する先輩をあえて貶めた胸中やいかに。ちなみに席とは基地内バーでのマッカランの指定席のこと。
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』では[[ヘルマジスタン]]の砂漠での野営中に登場して重傷を負ったマッカランの件で挑発する形になっているため、指定席の下りはカットされている。
 
 
;「君の戦い方は、技(スキル)ではあっても、術(アート)ではない。この違いがわかるか?」
 
;「君の戦い方は、技(スキル)ではあっても、術(アート)ではない。この違いがわかるか?」
 
:アーバレストとの模擬戦後、宗介の操縦を評して。なお、TRPGリプレイ『黒鋼のワンダリング・ジャーニー』では…(後述)。
 
:アーバレストとの模擬戦後、宗介の操縦を評して。なお、TRPGリプレイ『黒鋼のワンダリング・ジャーニー』では…(後述)。
 
;「……あのサガラという奴」<br />「昔のおれにそっくりだ。肩肘ばかり張っていて、周りが見えず、無理して自分を枠にはめようとしている。狭い椅子に、無理して座ろうとしているみたいだ。その気になれば、枠を広げることだってできるのにな」
 
;「……あのサガラという奴」<br />「昔のおれにそっくりだ。肩肘ばかり張っていて、周りが見えず、無理して自分を枠にはめようとしている。狭い椅子に、無理して座ろうとしているみたいだ。その気になれば、枠を広げることだってできるのにな」
:ラムダ・ドライバを使いこなせず、AS操縦技術の成長にも翳りが見えてきて苛立っていた宗介を評して。
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:ラムダ・ドライバを使いこなせず、AS操縦技術の成長にも翳りが見えてきて苛立っていた宗助を評して。
 
;「悪意はゆっくりと醸成される。まず自分をいつわり、次に周囲を恨み、最後は世界のすべてを冷笑するようになる。ゆっくりとな。時計の短針のような、遅々とした変化だ。だからこそ恐ろしい」
 
;「悪意はゆっくりと醸成される。まず自分をいつわり、次に周囲を恨み、最後は世界のすべてを冷笑するようになる。ゆっくりとな。時計の短針のような、遅々とした変化だ。だからこそ恐ろしい」
 
:で、そこからつながっていく彼の負け犬観。そして彼は言う。そうなった人間の末路はテロリストであると。
 
:で、そこからつながっていく彼の負け犬観。そして彼は言う。そうなった人間の末路はテロリストであると。
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== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
 
;「はい…見事な心理作戦です!私の情緒は木っ端微塵に打ち砕かれました!!」<br />「ですが犯人はわかっています!奴には名作を汚した罪を償わせます!!」
 
;「はい…見事な心理作戦です!私の情緒は木っ端微塵に打ち砕かれました!!」<br />「ですが犯人はわかっています!奴には名作を汚した罪を償わせます!!」
:「わりとヒマな戦隊長の一日」より取り寄せた映像ソフトに細工をされたことをテッサに説明して。デッキブラシを持って鬼のような形相でクルツを追いかけていた。ちなみに原作で見ていたのは『魔●の宅急便』だが、アニメでは『未来少年探偵コニャン』という架空の作品(それでもやっぱりジ●リのパロディ)だった<ref>なお、それぞれ飛行船からトンボを助けようとするシーンの直後に'''ヒンデンブルグ号の墜落事故'''、空気を口移ししようとするシーンで'''豚のキス'''が差し込まれていた模様</ref>。
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:「わりとヒマな戦隊長の一日」より取り寄せた映像ソフトに細工をされたことをテッサに説明して。デッキブラシを持って鬼のような形相でクルツを追いかけていた。ちなみに原作で見ていたのは『魔●の宅急便』だが、アニメでは『未来少年探偵コニャン』という架空の作品(それでもやっぱりジ●リのパロディ)だった。
 
;「クルツ・ウェーバー軍曹…!貴様の罪は海より深い…!人間にはやっていい事と悪い事がある!!」<br />クルツ「知らねえな、仮に俺だったとしてどうするんだい!?」<br />「殺す!!」<br />クルツ「上等!!」
 
;「クルツ・ウェーバー軍曹…!貴様の罪は海より深い…!人間にはやっていい事と悪い事がある!!」<br />クルツ「知らねえな、仮に俺だったとしてどうするんだい!?」<br />「殺す!!」<br />クルツ「上等!!」
 
:そしてクルツを発見、クルツの撃ったゴムスタン弾を'''デッキブラシで受け止めた'''後、彼の減らず口に対して宣戦を布告。この後テッサ曰く「ビデオに撮って全隊員に白兵戦闘の見本にしたいほど」の壮絶な激戦を繰り広げる。OVA版でこの時にかかるBGMはあろうことかSRWでも戦闘BGMになっている'''「疾走」'''である…また、2発目のゴムスタン弾は'''回避している。'''悪いのは全面的にクルツなのだが、クルーゾーの方も相当なものである。これでいいのかミスリル。
 
:そしてクルツを発見、クルツの撃ったゴムスタン弾を'''デッキブラシで受け止めた'''後、彼の減らず口に対して宣戦を布告。この後テッサ曰く「ビデオに撮って全隊員に白兵戦闘の見本にしたいほど」の壮絶な激戦を繰り広げる。OVA版でこの時にかかるBGMはあろうことかSRWでも戦闘BGMになっている'''「疾走」'''である…また、2発目のゴムスタン弾は'''回避している。'''悪いのは全面的にクルツなのだが、クルーゾーの方も相当なものである。これでいいのかミスリル。
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:『[[第3次スーパーロボット大戦Z|第3次Z]]』での対[[インベーダー]]や[[宇宙怪獣]]、『V』でも[[ドラゴン]]相手に発言する。やっぱりそういう特撮作品も見ていたのだろうか。
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z|第3次Z]]』での対[[インベーダー]]や[[宇宙怪獣]]、『V』でも[[ドラゴン]]相手に発言する。やっぱりそういう特撮作品も見ていたのだろうか。
 
;「ウェーバーーーーー!!」
 
;「ウェーバーーーーー!!」
:『第3次Z』での中断メッセージにて、クルツがプレイヤーを[[映画]]鑑賞に誘おうと見せかけて自身の趣味をばらそうとした際に。見て分かるとおり形相が凄いことになっている。
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:『第3次Z』での中断メッセージにて、クルツがプレイヤー映画鑑賞を誘おうと見せかけて自身の趣味をばらそうとした際に。見て分かるとおり形相が凄いことになっている。
 
;「各機、やるぞ!俺達を舐めた奴等に報いを与えてやれ!」
 
;「各機、やるぞ!俺達を舐めた奴等に報いを与えてやれ!」
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』DLC「力持ちアンダーグラウンド」にて、ガドライトが撤退したのを受けて。当初は状況をよく飲み込めていなかったようだが、流石にガドライトの態度には頭に来たようだ。
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』DLC「力持ちアンダーグラウンド」にて、ガドライトが撤退したのを受けて。当初は状況をよく飲み込めていなかったようだが、流石にガドライトの態度には頭に来たようだ。
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;「前から日本に滞在したいと思っていたんだ。楽しい任務になりそうだ。」
 
;「前から日本に滞在したいと思っていたんだ。楽しい任務になりそうだ。」
 
:『V』EDより。一応テッサの護衛の面目があるのだが、彼の趣味を考えると明らかに滞在理由は別であろう。
 
:『V』EDより。一応テッサの護衛の面目があるのだが、彼の趣味を考えると明らかに滞在理由は別であろう。
;「まさに世紀末な連中だな」
 
:『DD』第3章Part8「鉄の狼」より、[[死鬼隊]]を見ての一言。この台詞が「社会の没落期」を指しての揶揄なのか、それとも彼の趣味に拠って、某少年漫画のパロディを揶揄した台詞<ref>というより、アニメ化作品『北斗の拳2』のオープニングテーマ「TOUGH BOY」のフレーズそのもの引用である。</ref>なのかは判断が難しいところ。後者だとすれば彼のオタクとしての守備範囲も原作より広がっていそうである。
 
  
 
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
 
;[[M9D ファルケ]]
 
;[[M9D ファルケ]]
;M9D ファルケ改
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:
:TRPGリプレイ『黒鋼のワンダリング・ジャーニー』における乗騎。スタイルクラスはこのリプレイのために作られた「AS(パッチワーク)」で、アルが予備パーツで新造したファルケが中破した際に破損個所が急増で異世界のパーツに置換された結果、下半身がケンタウロスみたいになっている。更に反重力ユニットも組み込まれたため飛行可能になっており、ロングバスターライフル(88mm荷電粒子砲)も持っている。
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<!--== 脚注 ==
:原作者である賀東氏はこの形態を[[ジーグ・パーンサロイド|パーンサロイド]]と呼び、「次辺りは腕が[[鋼鉄ジーグ|マッハドリル]]に」と冗談を言ったが、ルール的に「AS(パッチワーク)」はマッハドリルどころか[[斬艦刀]]、[[コン・バトラーV|AS電磁ヨーヨー]]、[[サテライトシステム|ASサテライトキャノン]]、[[バルキリー|AS用スーパーパックやアーマードパック]]を装備できる。なお、2015年に発売されたこのリプレイ本は「次巻に続く」で終わっておりその次巻は2024年の時点で未だ出ていないため、マッハドリルを装備したファルケは(まだ?)実現されていない。
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<references/>-->
 
 
== 脚注 ==
 
<references/>
 
 
{{DEFAULTSORT:へるふあんかん くるうそお}}
 
{{DEFAULTSORT:へるふあんかん くるうそお}}
 
[[category:登場人物は行]]
 
[[category:登場人物は行]]
[[category:フルメタル・パニック! シリーズ]]
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[[category:フルメタル・パニックシリーズ]]

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