「ヒーロー戦記 プロジェクトオリュンポス」を編集中
ナビゲーションに移動
検索に移動
この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
98行目: | 98行目: | ||
:『[[機動戦士ガンダム]]』の[[主人公]]。エゥーゴ所属の軍人で、ゼウスのメンバーの一人。物語は彼の視点からスタートする。外見などはファーストガンダムの物だが、しっかりした性格。たまにやや斜に構えた一面も覗かせる。戦闘においては、[[ガンダム]]に搭乗し、後半では[[νガンダム]]に乗り換える。低燃費なものから強力なものまで豊富な全体攻撃を持つが、一発の威力が低いためにボス戦には不向き。従って、後半ではアイテム使用係になりがち。 | :『[[機動戦士ガンダム]]』の[[主人公]]。エゥーゴ所属の軍人で、ゼウスのメンバーの一人。物語は彼の視点からスタートする。外見などはファーストガンダムの物だが、しっかりした性格。たまにやや斜に構えた一面も覗かせる。戦闘においては、[[ガンダム]]に搭乗し、後半では[[νガンダム]]に乗り換える。低燃費なものから強力なものまで豊富な全体攻撃を持つが、一発の威力が低いためにボス戦には不向き。従って、後半ではアイテム使用係になりがち。 | ||
;南光太郎/仮面ライダーBLACK ⇒ 仮面ライダーBLACK RX | ;南光太郎/仮面ライダーBLACK ⇒ 仮面ライダーBLACK RX | ||
− | :『仮面ライダーBLACK』と、その続編である『仮面ライダーBLACK RX』の主人公。ゼウスのメンバーの一人。原作と最もキャラクターがかけ離れており、陽気で女好きの熱血漢として描かれている(SRWでの[[兜甲児]]の立ち位置に近い)。他のメンバーとギャグのようなやり取りをする事が多く、最終決戦前の選択肢の反応は必見。最後に彼がギリアムに言った「生きて償うのがお前のやるべき事だろ!!」という台詞は、[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2|その後]] | + | :『仮面ライダーBLACK』と、その続編である『仮面ライダーBLACK RX』の主人公。ゼウスのメンバーの一人。原作と最もキャラクターがかけ離れており、陽気で女好きの熱血漢として描かれている(SRWでの[[兜甲児]]の立ち位置に近い)。他のメンバーとギャグのようなやり取りをする事が多く、最終決戦前の選択肢の反応は必見。最後に彼がギリアムに言った「生きて償うのがお前のやるべき事だろ!!」という台詞は、[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2|その後]]のギリアムの行動の原点となる。戦闘では仮面ライダーBLACKに変身し、後半ではRXにパワーアップし、ロボライダーとバイオライダーへのフォームチェンジ能力も身に付ける。通常攻撃の威力が最も高く、戦闘においては強力なアタッカーとして活躍する。但しHPは他キャラに比べると低め。最終決戦前にエマをデートに誘うような一面もある。 |
;モロボシ・ダン/ウルトラセブン | ;モロボシ・ダン/ウルトラセブン | ||
:『ウルトラセブン』の主人公。ゼウスのメンバーの一人。落ち着いた性格でメンバーの中では年長者であるためか、チームの纏め役を担う事が多い。光太郎とはボケとツッコミのような会話をする事も。戦闘ではウルトラセブンの姿となって戦うが、途中ウルトラアイを奪われるイベントが発生し、カプセル怪獣のウインダムを呼び出して戦う期間もある。後半でウルトラマンキングに潜在能力を引き出されパワーアップするが、原作で乗り換えや強化変身が無かった為、姿はセブンのまま。戦闘では行動は遅めで攻撃力も控えめ、全体攻撃も持たないが、回復技能を持っており、また最高威力の技を持つのも彼である。更に最終盤入手できる隠し装備が三個も有り、そのうちの一つが行動の遅さを完全に解消する物になっている。単独行動は原作の作風を意識してか、何故か[[トラウマイベント|怖いイベント]]が多いのも特徴。 | :『ウルトラセブン』の主人公。ゼウスのメンバーの一人。落ち着いた性格でメンバーの中では年長者であるためか、チームの纏め役を担う事が多い。光太郎とはボケとツッコミのような会話をする事も。戦闘ではウルトラセブンの姿となって戦うが、途中ウルトラアイを奪われるイベントが発生し、カプセル怪獣のウインダムを呼び出して戦う期間もある。後半でウルトラマンキングに潜在能力を引き出されパワーアップするが、原作で乗り換えや強化変身が無かった為、姿はセブンのまま。戦闘では行動は遅めで攻撃力も控えめ、全体攻撃も持たないが、回復技能を持っており、また最高威力の技を持つのも彼である。更に最終盤入手できる隠し装備が三個も有り、そのうちの一つが行動の遅さを完全に解消する物になっている。単独行動は原作の作風を意識してか、何故か[[トラウマイベント|怖いイベント]]が多いのも特徴。 |