「デュエルガンダム アサルトシュラウド」を編集中

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{{登場メカ概要
 
{{登場メカ概要
 
| タイトル = デュエル<br />アサルトシュラウド
 
| タイトル = デュエル<br />アサルトシュラウド
| 外国語表記 = [[外国語表記::DUEL GUNDAM ASSAULTSHROUD]]<ref>[https://www.1999.co.jp/10028880 バンダイ 1/144 HG GAT-X102 デュエルガンダム アサルトシュラウド]、パッケージより。</ref>
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| 外国語表記 = [[外国語表記::Duel Assault Shroud]]
 
| 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]]
 
| 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]]
 
*{{登場作品 (メカ)|機動戦士ガンダムSEED}}
 
*{{登場作品 (メカ)|機動戦士ガンダムSEED}}
| デザイン = {{メカニックデザイン|大河原邦男}}
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| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α}}
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
 
| SRWでの分類 = [[機体]]
 
| SRWでの分類 = [[機体]]
 
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この装備は火器やスラスターを内蔵した複合装甲によって、攻守と空間内機動力を向上させるための物であるが、本機にはフェイズシフト装甲が採用されている為、火力と空間内機動力の強化に重点が置かれている。
 
この装備は火器やスラスターを内蔵した複合装甲によって、攻守と空間内機動力を向上させるための物であるが、本機にはフェイズシフト装甲が採用されている為、火力と空間内機動力の強化に重点が置かれている。
  
しかし、デュエルの設計時より装備する事を想定してはいない物であった上に、装着後は重量が100tを超えてしまった事で運動性も大幅に低下してしまう事になり、重力下…特に砂漠地帯の戦闘ではそれが足枷になるという欠点にも繋がる等、中~近距離戦闘を得意としていたデュエルの本来のコンセプトを殺してしまう事になっている。ただし、緊急時には装備をパージする事も可能で、これによって高い機動性を求められる戦闘にも一応対応可能となっている。
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しかし、装着後は重量が100tを超え、重力下での戦闘では、それが足枷になってしまうという欠点がある。ただし、緊急時には装備をパージする事も可能であり、これによって高い機動性を求められる戦闘にも一応対応可能となっている。
  
後に、連合でもこの装備が評価されたのか、アサルトシュラウドと同じコンセプトの追加装甲である「フォルテストラ」が開発されており、ロングダガーやデュエルダガーに装備されている。こちらも緊急時にはパージ可能であるが、パージの際に生ずる隙は同時に閃光弾を発光させ相手の視界を奪うことで対処出来る様になっている。また追加装甲のコンセプトは、直系的な発展型である[[ブルデュエルガンダム]]にも同じように採用されている(ただし、ブルデュエルの物は、運動性の低下を防ぐ為に固定式となっている)。
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後に、連合でもアサルトシュラウドと同じコンセプトの追加装甲「フォルテストラ」が開発されており、ロングダガーやデュエルダガーに装備されている。また、[[ブルデュエルガンダム|ブルデュエル]]にも同じようなコンセプトが採用されている(ただし、ブルデュエルの物は固定式)。
  
 
=== 劇中での活躍 ===
 
=== 劇中での活躍 ===
[[キラ・ヤマト]]の[[エールストライクガンダム|ストライクガンダム]]との戦闘で損傷したデュエルの修復と同時に装着され、[[イザーク・ジュール]]が乗り込んで実戦に投入された。
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[[キラ・ヤマト]]の[[エールストライクガンダム]]との戦闘で損傷したデュエルの修復と同時に装着され、[[イザーク・ジュール]]が乗り込んで実戦に投入された。
  
しかし、アフリカでの戦闘では[[レセップス]]の甲板から飛び出した本機が[[バスターガンダム]]共々、砂に脚を捕られて埋もれていくなど、その重量が仇となる事も少なくなかった。その後も、ストライクや[[フリーダムガンダム]]との戦闘においては装備による運動性低下が足枷になってしまう形で連敗を喫してしまう事が多かったが、それ以外の連合との戦いでは、相手側にモビルスーツでの戦闘経験が少ない事もあってか、問題無く戦果を挙げる事が出来ていた。
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しかし、アフリカでの戦闘では[[レセップス]]の甲板から飛び出した本機が[[バスターガンダム|バスター]]共々、砂に脚を捕られて埋もれていくなど、その重量が仇となる事も少なくなかった。
  
その後、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦にて[[フォビドゥンガンダム]]と交戦し、フォビドゥンの攻撃をアサルトシュラウドをパージする事で防ぎ、その爆発に気を取られた隙に2本のビームサーベルでこれを撃破するという戦果を挙げている。本来、デュエルは機動性と運動性を生かした中~近距離戦を想定した設計の為、ようやく本来の性能を発揮出来たとも言える。
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その後、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦にて[[フォビドゥンガンダム]]と交戦し、フォビドゥンの攻撃をアサルトシュラウドをパージする事で防ぎ、その爆発に気を取られた隙にビームサーベルでこれを撃破するという戦果を挙げた。
  
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
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=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
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;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
:初登場作品。最初からASを装備済みだが、名義は「デュエルガンダム」。一応、強奪後すぐに「デュエルに追加装甲を付けた」と[[イザーク・ジュール|イザーク]]が発言している。ASを装備済みではあるものの、PS装甲は健在。
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:最初からASを装備済みだが、名義は「デュエルガンダム」。一応、強奪後すぐに「デュエルに追加装甲を付けた」と[[イザーク・ジュール|イザーク]]が発言している。ASを装備済みではあるものの、PS装甲は健在。
:セレーナを主人公にすると数話使えるが、インターミッションで弄ることはできない。この時点ではそれなりに強いので、単機でマップを攻略できないこともない。それ以外では終盤まで敵だが、[[隠し要素/第3次α|隠し要素]]の複雑なフラグを満たせば入手可能。[[バスターガンダム]]の改造が引き継がれるので、予めバスターの改造引継ぎ元である[[ストライクガンダム]](正確にはフリーダムが引き継ぎ元だが、フリーダムもストライクから引き継ぐ)に充分な[[改造]]を施しておけば即戦力となる。ただし、機体の性能のせいで小隊員になっている事が多いと思われるが。
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:終盤まで敵だが、[[隠し要素/第3次α|隠し要素]]の複雑なフラグを満たせば入手出来る。[[バスターガンダム]]の改造が引き継がれるので、予めバスターの改造引継ぎ元である[[ストライクガンダム]](正確にはフリーダムが引き継ぎ元だが、フリーダムもストライクから引き継ぐ)に充分な[[改造]]を施しておけば即戦力となる。ただし、機体の性能のせいで小隊員になっている事が多いと思われるが。
:ALL武器を持たず、最大攻撃力は高くない。PLA武器の攻撃力が高く、ビームサーベルが射程3と長め。シヴァのお陰で射程に不足はなく、MS系には少々珍しく移動7なのも嬉しいところ。全体的にバランスの纏まった無難な性能で、やはり加入の遅さが悔やまれるか。競合機のラゴゥと比べて、改造引き継ぎを受けれてPS装甲と援護攻撃適性と宇Aの部分で優る。最大攻撃力や武装の使い勝手は同等。
 
  
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦J}}
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;[[スーパーロボット大戦J]]
:今回は後からASを装備する。一度撃墜してもASを分離した状態で復活する為、再度倒す必要があるためにやや面倒。さらにAS状態を倒しても[[経験値]]はもらえるが、資金は貰えない。[[幸運]]・[[祝福]]は絶対にかけないように。海で出撃するマップもあり、[[アクアモジュール]]装備の機体の餌食となることも。終盤、何の脈絡もなくイザークが仲間になった際に入手出来る。
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:今回は後からASを装備する。一度撃墜してもASを分離した状態で復活する為、再度倒す必要があるためにやや面倒。さらにAS状態を倒しても資金は貰えない。[[幸運]]・[[祝福]]は絶対にかけないように。終盤、何の脈絡もなくイザークが仲間になった際に入手出来る。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦W}}
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;[[スーパーロボット大戦W]]
 
:Jと同じような仕様だが、HPが増えたため、倒しにくくなった。とはいえ援護バグのため、経験値稼ぎの格好のカモになることも。
 
:Jと同じような仕様だが、HPが増えたため、倒しにくくなった。とはいえ援護バグのため、経験値稼ぎの格好のカモになることも。
 
:イザークを仲間にすれば入手出来るが、同時期参入のハイペリオンと比べると性能はいささか低い。今回は[[フリーダムガンダム]]の[[改造]]が引き継がれるので、フリーダムを改造しておくと使えるかもしれない。
 
:イザークを仲間にすれば入手出来るが、同時期参入のハイペリオンと比べると性能はいささか低い。今回は[[フリーダムガンダム]]の[[改造]]が引き継がれるので、フリーダムを改造しておくと使えるかもしれない。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦L}}
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;[[スーパーロボット大戦L]]
 
:条件を満たすとイザーク加入時に入手。アニメーションが描き直されているがアサルトシュラウドの分離ができなくなっている。
 
:条件を満たすとイザーク加入時に入手。アニメーションが描き直されているがアサルトシュラウドの分離ができなくなっている。
 
:デュエルを持ってきた発言の直後にさっそく「旧式引っ張りだしてきて大丈夫か」とツッコまれるが、OSから何からアップデートはされているらしい。実際、『SEED』の世界ではMSの性能のうちOSの性能はかなりのウェイトを占めている事になっているので、OSがしっかりアップデートされているなら大丈夫……のはずだが、相棒ディアッカの[[バスターガンダム|バスター]]と違って性能は微妙。
 
:デュエルを持ってきた発言の直後にさっそく「旧式引っ張りだしてきて大丈夫か」とツッコまれるが、OSから何からアップデートはされているらしい。実際、『SEED』の世界ではMSの性能のうちOSの性能はかなりのウェイトを占めている事になっているので、OSがしっかりアップデートされているなら大丈夫……のはずだが、相棒ディアッカの[[バスターガンダム|バスター]]と違って性能は微妙。
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}}
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;[[スーパーロボット大戦DD]]
:「デュエルガンダムAS」名義。
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:1章Part4から登場するエネミーユニット。「デュエルガンダム」名義。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
 
:1章Part4から登場するエネミーユニット。「デュエルガンダム」名義。バランスタイプ。
 
:[[ロボット大図鑑|ロボット図鑑]]では、重量が通常のデュエルガンダムの物で表記されている。
 
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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==== アサルトシュラウド ====
 
==== アサルトシュラウド ====
;220mm径5連装[[ミサイル]]ポッド
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;220mm径5連装ミサイルポッド
:アサルトシュラウド装備後の追加武装。左肩アーマー上部に装備。[[バスターガンダム|バスター]]の武装を参考にしたと思われる。ゲーム中ではあまり使われない。
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:アサルトシュラウド装備後の追加武装。[[バスターガンダム|バスター]]の武装を参考にしたと思われる。ゲーム中ではあまり使われない。
 
;115mmレールガン・シヴァ
 
;115mmレールガン・シヴァ
:アサルトシュラウド装備後の追加武装。右肩アーマー上部に装備。インド神話における破壊神の名を冠する武器。実体弾を電磁加速で撃ち出す武装で、速射性と威力に優れる反面、PS装甲には通用しない。その特性から、PS装甲を持たない複数の敵を相手取る場合を想定した武装と思われる。アサルトシュラウドの追加武装の中で最も強力な武装だが、対ストライク戦には不向きであり、汎用性や他の部隊との交戦の際の運用を想定していたのかもしれない。打倒ストライクを誓うイザークとしては複雑だろう。
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:アサルトシュラウド装備後の追加武装。インド神話における破壊神の名を冠する武器。実体弾を電磁加速で撃ち出す武装で、速射性と威力に優れる反面、PS装甲には通用しない。その特性から、PS装甲を持たない複数の敵を相手取る場合を想定した武装と思われる。アサルトシュラウドの追加武装の中で最も強力な武装だが、対ストライク戦には不向きであり、汎用性や他の部隊との交戦の際の運用を想定していたのかもしれない。打倒ストライクを誓うイザークとしては複雑だろう。
  
 
==== 必殺技 ====
 
==== 必殺技 ====
 
;一斉射撃
 
;一斉射撃
 
:ビームライフル、ミサイル、レールガンの同時射撃。代表的なバンク映像であり、OPでも使われている。ライフルの代わりにビームサーベルを装備した状態で使用することもある。意外にもスパロボでは実装された事は無い。
 
:ビームライフル、ミサイル、レールガンの同時射撃。代表的なバンク映像であり、OPでも使われている。ライフルの代わりにビームサーベルを装備した状態で使用することもある。意外にもスパロボでは実装された事は無い。
;アサルトシュラウド・パージ
 
:アサルトシュラウドをパージ(強制排除)して、二本のビームサーベルによって突撃を仕掛ける「デュエル(決闘)」の名に恥じない攻撃。劇中におけるフォビドゥンガンダムの撃破時におけるその姿は「圧巻」の一言に尽きるのだが、こちらも一斉射撃と同じくスパロボで実装された事が無い。
 
  
 
=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
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;対[[フォビドゥンガンダム]]
 
;対[[フォビドゥンガンダム]]
:第2次ヤキン・ドゥーエ宙域戦において対決。至近距離でのビーム攻撃しか決定打にならないフォビドゥン相手に、追加装甲のアサルトシュラウドを被弾と同時にパージする事でフォビドゥンのパイロット・[[シャニ・アンドラス|シャニ]]を油断させ、その一瞬の隙を突いてビームサーベルで武装共々両腕を切断し、コクピットを貫いて撃破した。本機よりもスペックで勝る[[フリーダムガンダム|フリーダム]]に搭乗した[[キラ・ヤマト|キラ]]ですら苦戦した相手を撃破した(もっともキラの場合は1対3ないしは2対3ばかりで、そのうえ護衛対象まであるケースがほとんどだったので、苦戦は当然でもあるが)という点では、大金星と言える。
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:第2次ヤキン・ドゥーエ宙域戦において対決。至近距離でのビーム攻撃しか決定打にならないフォビドゥン相手に、追加装甲のアサルトシュラウドを被弾と同時にパージする事でフォビドゥンのパイロット・[[シャニ・アンドラス|シャニ]]を油断させ、その一瞬の隙を突いてビームサーベルでコクピットを貫いて撃破した。本機よりもスペックで勝る[[フリーダムガンダム|フリーダム]]に搭乗した[[キラ・ヤマト|キラ]]ですら苦戦した相手を撃破した(もっともキラの場合は1対3ないしは2対3ばかりで、そのうえ護衛対象まであるケースがほとんどだったので、苦戦は当然でもあるが)という点では、大金星と言える。
  
 
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
 
;[[ブルデュエルガンダム|ブルデュエル]]
 
;[[ブルデュエルガンダム|ブルデュエル]]
 
:ASを参考に再生されたデュエルを強化したもの。外見が似ているが、こちらは物々しい装甲を分離することは出来ない。
 
:ASを参考に再生されたデュエルを強化したもの。外見が似ているが、こちらは物々しい装甲を分離することは出来ない。
;ジンアサルト、シグーアサルト
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;ジンアサルト
:SRW未登場。専用のアサルトシュラウドを装備したジン及びシグー。本機の源流にあたる。
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:SRW未登場。専用のアサルトシュラウドを装備したジン。本機の源流にあたる。
  
 
== 余談 ==
 
== 余談 ==
*HDリマスター版第11話の次回予告で本機が登場した際には、通常装甲であるはずのアサルトシュラウドがフェイズシフトダウンしているという作画ミスがあった(第12話で本編に登場した際には修正されている)。 これと関連して製作責任者である福田監督は事前にTwitter上でアサルトシュラウドがフェイズシフトしている色指定表が出てきたこと、ムックでは設定が確認出来なかったことなどの現場事情を明かし、アサルトシュラウドが通常装甲で間違いないかファンに質問するという、作品制作の総監督として疑問を禁じえない一面が見受けられた(なお、その監督曰く「意外とこういうのはファンの方が詳しいんだぜ」との弁)。とはいえガンダムシリーズに限っても、[[スペースコロニー]]の位置が前作と異なることや、[[ネェル・アーガマ|wikipediaの誤情報をそのまま載せた]]こともあるので、分からない場合は質問するという姿勢も間違ってはいないのかもしれない。
+
*HDリマスター版第11話の次回予告で本機が登場した際には、通常装甲であるはずのアサルトシュラウドがフェイズシフトダウンしているという作画ミスがあった(第12話で本編に登場した際には修正されている)。 これと関連して製作責任者である福田監督は事前にTwitter上でアサルトシュラウドがフェイズシフトしている色指定表が出てきたこと、ムックでは設定が確認出来なかったことなどの現場事情を明かし、アサルトシュラウドが通常装甲で間違いないかファンに質問するという、作品制作の総監督として疑問を禁じえない一面が見受けられた(なお、その監督曰く「意外とこういうのはファンの方が詳しいんだぜ」との弁、wikipediaを参考にすれば良かったのでは?)。それでいいのか?
*元々ジン用に開発されていたとはいえ、全く規格が異なるはずのデュエル用としてアサルトシュラウドをザフトは驚異的な短期間で新造している。ヘリオポリスでGAT-Xシリーズの4機を奪取したのはC.E.71の1月25日で、イザークが負傷・デュエルが損傷したのが同年2月11日、そしてアサルトシュラウドを装備して戦った低軌道会戦が同年2月13日だということなので、奪取後すぐに機体のデータを本国なりに送りデュエルの強化用にと開発がスタートしていたとしても、3週間足らずで製造かつ製造元から地球軌道付近にいるクルーゼ隊へ届けるまでを行ったということになる。
 
 
 
== 脚注 ==
 
<references />
 
  
 
== 商品情報 ==
 
== 商品情報 ==

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