「ダバ・マイロード」を編集中
ナビゲーションに移動
検索に移動
この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
65行目: | 65行目: | ||
:彼の強さを支えるのは「ExC+5」という強烈な効果を持つエースボーナスと、終盤に覚える「[[決意]]」が、エルガイムMk-IIの火力と長[[射程]]と[[マップ兵器]]の存在に見事に噛み合っていること。エースボーナスに含まれる効果・「ExC+5」の発動条件は気力130以上なので、[[闘争心|闘争心EX]]を養成することで速攻・殲滅力が大幅に上昇する。 | :彼の強さを支えるのは「ExC+5」という強烈な効果を持つエースボーナスと、終盤に覚える「[[決意]]」が、エルガイムMk-IIの火力と長[[射程]]と[[マップ兵器]]の存在に見事に噛み合っていること。エースボーナスに含まれる効果・「ExC+5」の発動条件は気力130以上なので、[[闘争心|闘争心EX]]を養成することで速攻・殲滅力が大幅に上昇する。 | ||
:なお、[[ダウンロードコンテンツ/30|ボーナスミッション]]「広がる未知の世界」では[[友永勇太|二人の]][[響裕太|ユウタ]]と共に女装姿も披露した(そしてギャブレーに口説かれた)。 | :なお、[[ダウンロードコンテンツ/30|ボーナスミッション]]「広がる未知の世界」では[[友永勇太|二人の]][[響裕太|ユウタ]]と共に女装姿も披露した(そしてギャブレーに口説かれた)。 | ||
− | |||
=== 関連作品 === | === 関連作品 === | ||
136行目: | 135行目: | ||
:[[ライバル]]。当初は盗賊まがいだったが、正規軍に登用され本格的な宿敵に。 | :[[ライバル]]。当初は盗賊まがいだったが、正規軍に登用され本格的な宿敵に。 | ||
;[[アマンダラ・カマンダラ]] | ;[[アマンダラ・カマンダラ]] | ||
− | : | + | :彼に人生を翻弄されることとなった。最後は真のポセイダルとして対峙。 |
;ダバ・ハッサー | ;ダバ・ハッサー | ||
:養父にして、ヤーマン族カモン王家の元家臣。王家滅亡の際に当時赤子だったダバを連れ出して自身の養子として匿い、ガイラムをエルガイムに改修するなどしてヤーマン再興に備えるも、志半ばに病死した。 | :養父にして、ヤーマン族カモン王家の元家臣。王家滅亡の際に当時赤子だったダバを連れ出して自身の養子として匿い、ガイラムをエルガイムに改修するなどしてヤーマン再興に備えるも、志半ばに病死した。 | ||
186行目: | 185行目: | ||
:第20話より、ギャブレーとの対決時に。ギャブレーは「取り巻きがいれば淋しくない」と返すが、[[クワサン・オリビー|最終回後]]のダバを思えば複雑な台詞である。 | :第20話より、ギャブレーとの対決時に。ギャブレーは「取り巻きがいれば淋しくない」と返すが、[[クワサン・オリビー|最終回後]]のダバを思えば複雑な台詞である。 | ||
;「騒ぎのある所に、ダバ・マイロードありってね!」 | ;「騒ぎのある所に、ダバ・マイロードありってね!」 | ||
− | : | + | :同話ラスト。鉱山惑星パラータを解放し、次の目的地に向かう際に残した決め台詞。 |
;「自分だけが上等な生き方をしていると思うなよ!」 | ;「自分だけが上等な生き方をしていると思うなよ!」 | ||
:第23話で、クロソを騙っていた男を撃墜したネイに対し激昂して。高貴な生まれでありながら選民思想を持たず、平等な世界を望んでいる事を象徴するセリフ。 | :第23話で、クロソを騙っていた男を撃墜したネイに対し激昂して。高貴な生まれでありながら選民思想を持たず、平等な世界を望んでいる事を象徴するセリフ。 | ||
225行目: | 224行目: | ||
;「どうなってんのよ、これ!? ポセイダル軍を追って、俺達、別の星系に来ちゃったよ!」<br/>「そこは、人類同士の争いに魔法や怪獣、エイリアンからAIまで何でもありだった!」<br/>「だけど、俺達には仲間がいる! シー・ユー・アゲイン『スーパーロボット・ウォーズ!』」 | ;「どうなってんのよ、これ!? ポセイダル軍を追って、俺達、別の星系に来ちゃったよ!」<br/>「そこは、人類同士の争いに魔法や怪獣、エイリアンからAIまで何でもありだった!」<br/>「だけど、俺達には仲間がいる! シー・ユー・アゲイン『スーパーロボット・ウォーズ!』」 | ||
:『30』の中断メッセージにて。キャオ不在で中断メッセージが始まってしまったため、本来キャオが読む場所だったところを急遽代役でダバが務めた部分。今回はキャオが声なしの中、頑張ってキャオに寄せている。なお、エイリアン=異星人はダバやキャオ達のことでもあり、自分達を何でもありに含めているのだが…。 | :『30』の中断メッセージにて。キャオ不在で中断メッセージが始まってしまったため、本来キャオが読む場所だったところを急遽代役でダバが務めた部分。今回はキャオが声なしの中、頑張ってキャオに寄せている。なお、エイリアン=異星人はダバやキャオ達のことでもあり、自分達を何でもありに含めているのだが…。 | ||
− | |||
− | |||
== スパロボシリーズの迷台詞 == | == スパロボシリーズの迷台詞 == |