「スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ」を編集中
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== 話題まとめ == | == 話題まとめ == | ||
− | * | + | *初回限定生産版にはピクチャードラマ「ゼンガーの帰還」が収録されている。『第2次OG』後に『[[PROJECT X ZONE]]』のエンドレス・フロンティアに飛ばされたゼンガーとハーケンの出会い、そして今回の参戦の経緯が描かれている。 |
*スパロボ初の韓国語版が発売された。 | *スパロボ初の韓国語版が発売された。 | ||
*[[スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE|公式ラジオ]]では「ムーン・デュエラーズ」が言い辛いと指摘され、名古屋弁の「どえりゃあ(どえらい)」とひっかけ「'''ムーン・ドエリャーズ'''」と言われている。 | *[[スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE|公式ラジオ]]では「ムーン・デュエラーズ」が言い辛いと指摘され、名古屋弁の「どえりゃあ(どえらい)」とひっかけ「'''ムーン・ドエリャーズ'''」と言われている。 | ||
− | *[[エクセレン・ブロウニング]]や[[アインスト・アルフィミィ]] | + | *[[エクセレン・ブロウニング]]や[[アインスト・アルフィミィ]]を演じた声優の水谷優子氏が2016年5月17日に他界された為、本作が生前最後の収録となった。 |
*発売直前には『[[スーパーロボット大戦X-Ω]]』と期間限定でコラボレーションが行われ、同作に本作からグランティードがユニットとして参戦した。 | *発売直前には『[[スーパーロボット大戦X-Ω]]』と期間限定でコラボレーションが行われ、同作に本作からグランティードがユニットとして参戦した。 | ||
*英語版も発売されたが、翻訳の質は極めて低く、英語圏においては未だに「駄目な翻訳のゲーム」の代名詞として語り継がれている。誤植や誤訳、そもそも英語として成立していない文章、翻訳することを放棄した文章や名称(玉座機→「Gyokuza Ki」等)がほとんどで、むしろ問題のない文章を探すほうが難しいとされている。 | *英語版も発売されたが、翻訳の質は極めて低く、英語圏においては未だに「駄目な翻訳のゲーム」の代名詞として語り継がれている。誤植や誤訳、そもそも英語として成立していない文章、翻訳することを放棄した文章や名称(玉座機→「Gyokuza Ki」等)がほとんどで、むしろ問題のない文章を探すほうが難しいとされている。 |