「ケリィ・レズナー」を編集中
ナビゲーションに移動
検索に移動
この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
110行目: | 110行目: | ||
== 名(迷)台詞 == | == 名(迷)台詞 == | ||
;「軍人なら『僕』なんて言うな」 | ;「軍人なら『僕』なんて言うな」 | ||
− | : | + | :ケリィに助けられ「あの、僕は……」と戸惑う[[コウ・ウラキ|コウ]]に対して。失態を犯して軍から脱走したコウにとっては痛烈な発言である。 |
;「俺は負け犬にはならないぞ。どんなことがあってもな!」 | ;「俺は負け犬にはならないぞ。どんなことがあってもな!」 | ||
− | : | + | : |
;「このままジャンク屋のオヤジになるのも悪かぁない。そう思ったさ。だが……違うんだな。こうやってジャンク屋の仕事をしてても何かこう、ここが自分の居場所だって気がしねえ。俺の胸の奥で何かが……やっぱり俺はパイロットなんだ」 | ;「このままジャンク屋のオヤジになるのも悪かぁない。そう思ったさ。だが……違うんだな。こうやってジャンク屋の仕事をしてても何かこう、ここが自分の居場所だって気がしねえ。俺の胸の奥で何かが……やっぱり俺はパイロットなんだ」 | ||
:ケリィの正体を知ってもなお、[[パイロット]]の矜持を取り戻すために[[ヴァル・ヴァロ]]の修復に手を貸すコウに胸を打たれたのか、作業をしながら自分の心の内をさらけ出す。 | :ケリィの正体を知ってもなお、[[パイロット]]の矜持を取り戻すために[[ヴァル・ヴァロ]]の修復に手を貸すコウに胸を打たれたのか、作業をしながら自分の心の内をさらけ出す。 | ||
:コウもまたそんな彼の信念を見て、軍人として立ち直っていく。 | :コウもまたそんな彼の信念を見て、軍人として立ち直っていく。 | ||
− | |||
;「甘いぞ、ウラキ! 戦いに状況など選べはしない!」 | ;「甘いぞ、ウラキ! 戦いに状況など選べはしない!」 | ||
:コウが[[ガンダム試作1号機Fb|ガンダム]]のパイロットである事に驚きつつも、戦いを止めようとケリィに呼びかけるコウの言動を一蹴しての台詞。 | :コウが[[ガンダム試作1号機Fb|ガンダム]]のパイロットである事に驚きつつも、戦いを止めようとケリィに呼びかけるコウの言動を一蹴しての台詞。 | ||
126行目: | 125行目: | ||
:ちなみに松浦まさふみ氏の[[漫画|漫画版]]では、ガトーと共に過去にニナに直接会っており、彼女と面識が有る。 | :ちなみに松浦まさふみ氏の[[漫画|漫画版]]では、ガトーと共に過去にニナに直接会っており、彼女と面識が有る。 | ||
;「ヴァル・ヴァロだぞ!」 | ;「ヴァル・ヴァロだぞ!」 | ||
− | :ヴァル・ヴァロの大型クローアームでガンダムを挟んだ際の絶叫。ケリィを代表する名台詞である。 | + | :ヴァル・ヴァロの大型クローアームでガンダムを挟んだ際の絶叫。ケリィを代表する名台詞である。 |
;「へっ、そんな物は積み込んじゃいないぜ」 | ;「へっ、そんな物は積み込んじゃいないぜ」 | ||
:ヴァル・ヴァロが撃墜された際に脱出を呼びかけたコウへの台詞。この直後、爆発に巻き込まないよう捕獲したガンダムの下半身をコウへ返し、炎の中へ消えていった。 | :ヴァル・ヴァロが撃墜された際に脱出を呼びかけたコウへの台詞。この直後、爆発に巻き込まないよう捕獲したガンダムの下半身をコウへ返し、炎の中へ消えていった。 |