「アサキム・ドーウィン」を編集中
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==== セツコ編 ==== | ==== セツコ編 ==== | ||
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;「残念ながら、シュロウガはそう簡単には崩れない。狭間にいるんだ、現世と幻世の」<br />「それに…太極へと先んじているのさ」 | ;「残念ながら、シュロウガはそう簡単には崩れない。狭間にいるんだ、現世と幻世の」<br />「それに…太極へと先んじているのさ」 | ||
− | : | + | :第21話「残されるもの」にて。セツコとトビーのバルゴラ2機を相手にして、シュロウガの強さの秘密について言及。この後、トラジック・ジェノサイダーにてバルゴラを返り討ちにした。 |
;「その眼は何だい? 君に許されるのは泣き叫ぶことだけだよ」 | ;「その眼は何だい? 君に許されるのは泣き叫ぶことだけだよ」 | ||
:同じく「残されるもの」より。セツコ編のアサキムは妥協不能の完全な悪役である。 | :同じく「残されるもの」より。セツコ編のアサキムは妥協不能の完全な悪役である。 | ||
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:その後、チンピラから「これだけの数を1人で相手に出来るか!」と言われて。彼、というかシュロウガはこういう場面に遭ったことがあるのだろうか? | :その後、チンピラから「これだけの数を1人で相手に出来るか!」と言われて。彼、というかシュロウガはこういう場面に遭ったことがあるのだろうか? | ||
;「楽しかったよ、ザ・ヒート。あとは君に痛みの悲鳴を上げさせ、傷だらけの獅子を完全に目覚めさせるだけだ」<BR/>「メール・ビーター……スフィアにとらわれた君の属性は変わりつつある。そして、君の魂をシュロウガが貪れば、僕は今度こそ望みのものを手に入れることが出来るかも知れない」<BR/>「さよならだ、ザ・ヒート。僕はまた君に会えるかも知れないが、君はもう僕には会えない」 | ;「楽しかったよ、ザ・ヒート。あとは君に痛みの悲鳴を上げさせ、傷だらけの獅子を完全に目覚めさせるだけだ」<BR/>「メール・ビーター……スフィアにとらわれた君の属性は変わりつつある。そして、君の魂をシュロウガが貪れば、僕は今度こそ望みのものを手に入れることが出来るかも知れない」<BR/>「さよならだ、ザ・ヒート。僕はまた君に会えるかも知れないが、君はもう僕には会えない」 | ||
− | : | + | :同上。ついに本性を現したカイメラとの戦いの前に。 |
;「フッ……君との戦いを終わらせるのが惜しくなったのさ」<br />「僕には時間は無限にある。それこそ宇宙が終わる時まで……また会おう、ザ・ヒート。その時こそ君の命を貰う」 | ;「フッ……君との戦いを終わらせるのが惜しくなったのさ」<br />「僕には時間は無限にある。それこそ宇宙が終わる時まで……また会おう、ザ・ヒート。その時こそ君の命を貰う」 | ||
:決戦後、ランドにあっさり負けを認めた事を指摘されて。アサキムが死を求める不死者であることを考えると、痛烈な自身への皮肉とも取れる。この時の彼は笑顔ではあるが、その内心は……。 | :決戦後、ランドにあっさり負けを認めた事を指摘されて。アサキムが死を求める不死者であることを考えると、痛烈な自身への皮肉とも取れる。この時の彼は笑顔ではあるが、その内心は……。 |