「メグミ・レイナード」を編集中
ナビゲーションに移動
検索に移動
この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
137行目: | 137行目: | ||
;「前にアキトさんが艦長とあたしを助けてくれた時、あれって…あたしの方が大切だったんじゃなくて艦長が…でもそんな風に考えちゃう自分が許せなくて…わざと…じゃあユリカって…」<br />アキト「考えすぎだよ…」<br />「アキトさんがそういう人じゃなかったら好きになってなかった…でも…ごめんなさい…!」 | ;「前にアキトさんが艦長とあたしを助けてくれた時、あれって…あたしの方が大切だったんじゃなくて艦長が…でもそんな風に考えちゃう自分が許せなくて…わざと…じゃあユリカって…」<br />アキト「考えすぎだよ…」<br />「アキトさんがそういう人じゃなかったら好きになってなかった…でも…ごめんなさい…!」 | ||
:16話最後の台詞。別れ話を切り出し、心の奥底にユリカへの想いがある事にも勘づく。こうして、二人は破局を迎えたのであった。 | :16話最後の台詞。別れ話を切り出し、心の奥底にユリカへの想いがある事にも勘づく。こうして、二人は破局を迎えたのであった。 | ||
− | |||
− | |||
== 迷台詞 == | == 迷台詞 == | ||
155行目: | 153行目: | ||
:『[[スーパーロボット大戦R|R]]』第6話ナデシコルート「GEAR戦士電童」に於けるアキトvs[[月臣元一朗]]の[[戦闘前会話]]より。あくまで[[木連]]と戦おうとするアキトを諌めようとして。原作では未だに戦争を「過去の事」と認識しているメグミを際立たせる場面だったが、この流れだと逆にメグミが正しく、アキトが間違っているような描写になっている。意図的だろうか? | :『[[スーパーロボット大戦R|R]]』第6話ナデシコルート「GEAR戦士電童」に於けるアキトvs[[月臣元一朗]]の[[戦闘前会話]]より。あくまで[[木連]]と戦おうとするアキトを諌めようとして。原作では未だに戦争を「過去の事」と認識しているメグミを際立たせる場面だったが、この流れだと逆にメグミが正しく、アキトが間違っているような描写になっている。意図的だろうか? | ||
;メグミ「私たちのおかげで助かったくせに、なんかあの人やな感じぃ」<br/>さやか「メグミさん、聞こえるわよ」<br/>メグミ「だって聞こえるように言ったんだもん」 | ;メグミ「私たちのおかげで助かったくせに、なんかあの人やな感じぃ」<br/>さやか「メグミさん、聞こえるわよ」<br/>メグミ「だって聞こえるように言ったんだもん」 | ||
− | :『[[スーパーロボット大戦J|J]] | + | :『[[スーパーロボット大戦J|J]]」第7話「崩壊の大地 後編」より。当のナタルはグゥの音も出せなかった。 |
;「…!」<br/>「久しぶりに食べたけど、これはアキトさんが苦労の末に生み出した、あの特製ラーメンだわ」 | ;「…!」<br/>「久しぶりに食べたけど、これはアキトさんが苦労の末に生み出した、あの特製ラーメンだわ」 | ||
− | :『[[スーパーロボット大戦V|V]]」困難ルートEDより。先述の通り | + | :『[[スーパーロボット大戦V|V]]」困難ルートEDより。先述の通り''本作における出番はここだけ'''。立ち絵が描き下ろされている以上はスタッフも忘れていたわけではないだろうが、あんまりである。 |
== 搭乗機体 == | == 搭乗機体 == |