「ゴズ・バール」を編集中
ナビゲーションに移動
検索に移動
この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
10行目: | 10行目: | ||
{{登場人物概要 | {{登場人物概要 | ||
| タイトル = プロフィール | | タイトル = プロフィール | ||
− | | 種族 = | + | | 種族 = 地球人 |
− | | 性別 = | + | | 性別 = 男 |
− | | 所属 = | + | | 所属 = [[ザンスカール帝国]] |
}} | }} | ||
'''ゴズ・バール'''は『[[機動戦士Vガンダム]]』の登場人物。 | '''ゴズ・バール'''は『[[機動戦士Vガンダム]]』の登場人物。 | ||
28行目: | 28行目: | ||
:ジュピトリアン所属。[[コンティオ]]、[[ゲドラフ]]に搭乗。原作再現は一切なく台詞もほとんどない。能力も並でとことん影が薄い。最後はゲドラフ部隊を率いて[[ゴラオン]]に突撃してくる。顔グラフィックでは歯をくいしばって居る。 | :ジュピトリアン所属。[[コンティオ]]、[[ゲドラフ]]に搭乗。原作再現は一切なく台詞もほとんどない。能力も並でとことん影が薄い。最後はゲドラフ部隊を率いて[[ゴラオン]]に突撃してくる。顔グラフィックでは歯をくいしばって居る。 | ||
:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}} | :;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}} | ||
− | :: | + | ::射撃がやや高い程度で他は凡庸としか言いようがない数値。ユニットも大したことがないのであっさり落とせる。 |
=== 携帯機シリーズ === | === 携帯機シリーズ === | ||
57行目: | 57行目: | ||
:直属の上官。 | :直属の上官。 | ||
;[[クロノクル・アシャー]] | ;[[クロノクル・アシャー]] | ||
− | : | + | :上官。ピピニーデンの卑劣な策に協力したことで怒りを買い、粛清されかける。 |
;[[オデロ・ヘンリーク]] | ;[[オデロ・ヘンリーク]] | ||
:敵。偵察中のオデロを発見して単独で襲い掛かるも、返り討ちに遭い捕虜にされる。 | :敵。偵察中のオデロを発見して単独で襲い掛かるも、返り討ちに遭い捕虜にされる。 | ||
66行目: | 66行目: | ||
;「司令も許可した作戦なのだ! 貴様の指図は受けない」 | ;「司令も許可した作戦なのだ! 貴様の指図は受けない」 | ||
:第36話「母よ大地に帰れ」より。「司令も許可した作戦」というのはウッソの母、[[ミューラ・ミゲル]]をモビルスーツの手に掴みながらウッソに対する人質にしている事で、カテジナがクロノクルの意向を受けて「人質を預かる」と発言した際に、こう反発した。 | :第36話「母よ大地に帰れ」より。「司令も許可した作戦」というのはウッソの母、[[ミューラ・ミゲル]]をモビルスーツの手に掴みながらウッソに対する人質にしている事で、カテジナがクロノクルの意向を受けて「人質を預かる」と発言した際に、こう反発した。 | ||
− | :ピピニーデンの卑劣な作戦という印象が強い人質作戦だが、このセリフから「''' | + | :ピピニーデンの卑劣な作戦という印象が強い人質作戦だが、このセリフから「'''実は言い出しっぺはゴズ'''」の可能性が高い。 |
;「こういう手を使って負けでもしたら、本当にギロチンものだ」 | ;「こういう手を使って負けでもしたら、本当にギロチンものだ」 | ||
:第36話「母よ大地に帰れ」より。ウッソのV2により乗機のゾリディアは両足を失い、制御不能になった際のセリフ。人質作戦自体が彼とザンスカール軍に汚名を着せるには十分すぎる卑劣な作戦なだけに、もし敗退でもしたら本当に厳罰は避けられないのだろう。事実クロノクルとアドラステア艦長はゴズとピピニーデンに対する「ペナルティ」を言及していた。 | :第36話「母よ大地に帰れ」より。ウッソのV2により乗機のゾリディアは両足を失い、制御不能になった際のセリフ。人質作戦自体が彼とザンスカール軍に汚名を着せるには十分すぎる卑劣な作戦なだけに、もし敗退でもしたら本当に厳罰は避けられないのだろう。事実クロノクルとアドラステア艦長はゴズとピピニーデンに対する「ペナルティ」を言及していた。 |