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36 バイト除去 、 2014年11月22日 (土) 21:04
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:[[ディバイン・クルセイダーズ|DC]]所属。最初は[[マシュマー・セロ|マシュマー]]の元で新兵扱いで登場する。ルーも登場せずハマーンを裏切るわけでもないので影は薄いが、宇宙での交戦機会は多いので印象には残る方。
 
:[[ディバイン・クルセイダーズ|DC]]所属。最初は[[マシュマー・セロ|マシュマー]]の元で新兵扱いで登場する。ルーも登場せずハマーンを裏切るわけでもないので影は薄いが、宇宙での交戦機会は多いので印象には残る方。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦]]
:DC所属。[[ルー・ルカ]]との出会いがイベントとして再現されている。電視大百科によると『第3次』時点でグレミーは死亡しているらしい(原作では試作機である赤いバウが量産されているのはそのため)。
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:DC所属。[[ルー・ルカ]]との出会いがイベントとして再現されている。電視大百科によると『第3次』時点でグレミーは死亡しているらしい(原作では試作機であるオレンジ色のバウが量産されているのはそのため)。
    
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
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=== 関連作品 ===
 
=== 関連作品 ===
 
;[[リアルロボット戦線]]
 
;[[リアルロボット戦線]]
:ハマーンルート限定で、ハマーンとの最終決戦MAPで一定ターン以上経過すると、[[エルピー・プル]]と一緒に味方側の増援として登場。シャアルートの最終決戦でも敵軍のハマーンが生存した状態で一定ターン以上経過すればNPCとして駆けつける。現在のところ、彼を味方として操作できる唯一の作品である。
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:ハマーンルート限定で、ハマーンとの最終決戦MAPで一定ターン以上経過すると、[[エルピー・プル]]と一緒に味方側の増援として登場。シャアルートの最終決戦でも敵軍のハマーンが生存した状態で一定ターン以上経過すればNPCとして駆けつける。現在のところ、彼を自軍として操作できる唯一の作品である。
    
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
 
=== ネオ・ジオン ===
 
=== ネオ・ジオン ===
 
;[[プルツー]]
 
;[[プルツー]]
:[[エルピー・プル]]の[[クローン]]。グレミーの手駒だったが、最後はプルの魂に導かれてジュドーの元に走る。グレミー自身は彼女と主従以上の間柄であるように見受けられるが、ジュドーからは彼女の気持ちを利用しているだけの様に指摘されてしまう。
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:[[エルピー・プル]]の[[クローン]]。グレミーの手駒だったが、最後はプルの魂に導かれてジュドーの元に走る。互いに主従以上の間柄であるように見受けられるが、ジュドーからは彼女の気持ちを利用しているだけの様に指摘されてしまう。
 
;[[プルクローン]]
 
;[[プルクローン]]
 
:[[プルツー]]の他に最低10人以上作っていたらしい。マスターであるグレミーを失った影響で、悉く撃墜されていった。
 
:[[プルツー]]の他に最低10人以上作っていたらしい。マスターであるグレミーを失った影響で、悉く撃墜されていった。
 
;[[マリーダ・クルス|プルトゥエルブ]]
 
;[[マリーダ・クルス|プルトゥエルブ]]
:上記のプルクローンの1人、第1次ネオ・ジオン抗争後に消息不明となっていたが生き延び、後に新生ネオ・ジオン復帰(勿論、これは後付け設定である)。
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:上記のプルクローンの1人、第1次ネオ・ジオン抗争後に消息不明となっていたが生き延び、後に新生ネオ・ジオン(袖付き)にて復帰。
 
;[[ラカン・ダカラン]]
 
;[[ラカン・ダカラン]]
 
:[[ネオ・ジオン]]軍の[[モビルスーツ]]パイロット。地球の支配権を貰う条件でグレミー側についた。
 
:[[ネオ・ジオン]]軍の[[モビルスーツ]]パイロット。地球の支配権を貰う条件でグレミー側についた。
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:彼女に対してはストーカー紛いの言動を繰り返して完全に引かれていたが、最後は涙ながらにグレミーを討つ事になる。
 
:彼女に対してはストーカー紛いの言動を繰り返して完全に引かれていたが、最後は涙ながらにグレミーを討つ事になる。
 
;[[ジュドー・アーシタ]]
 
;[[ジュドー・アーシタ]]
:彼とは互いに新兵時代より幾度と無く交戦。終盤における彼とグレミーとの志のやり取りを演じた。グレミーにとってはルーを巡る恋敵とも取れる存在でもある上、配下だったプルの離反に繋がるなど奇妙な縁で結ばれている。
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:彼とは互いに新兵時代より幾度と無く交戦。終盤における彼とグレミーとの志のやり取りを演じた。グレミーにとってはルーを巡る恋敵とも取れる存在でもある上、戦力の要だったプルの離反に繋がるなど数奇な縁で結ばれている。
 
;[[リィナ・アーシタ]]
 
;[[リィナ・アーシタ]]
 
:捕虜となった彼女にレディとしての教育を施すが、彼女からは反発されていた。
 
:捕虜となった彼女にレディとしての教育を施すが、彼女からは反発されていた。
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:12話でルーと再会した際の台詞。堂々と言い放っているが、対するルーはマザコンと完全にドン引きされていた。
 
:12話でルーと再会した際の台詞。堂々と言い放っているが、対するルーはマザコンと完全にドン引きされていた。
 
;「あの女め。いちいち私の弱点を突く!」
 
;「あの女め。いちいち私の弱点を突く!」
:グレミーの好意を逆に利用したルーへの怒り。一応、自覚はしていたようであるが…。
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:グレミーの好意を逆に利用したルーへの怒り。一応、自覚はしていたようであるが…
 
;「なんと下品な… やはりパイロットに品性を求めてはいけないのか」
 
;「なんと下品な… やはりパイロットに品性を求めてはいけないのか」
 
:ジュドーを拘束した事に反発してグレミーにアッカンベーをしたプルの態度を見ての台詞。もっともジュドーを拘束したのもジュドーとルーがいい関係になってるんじゃないかと邪知して嫉妬した個人的な感情もあるのでグレミーも人の事は言えないが。
 
:ジュドーを拘束した事に反発してグレミーにアッカンベーをしたプルの態度を見ての台詞。もっともジュドーを拘束したのもジュドーとルーがいい関係になってるんじゃないかと邪知して嫉妬した個人的な感情もあるのでグレミーも人の事は言えないが。
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:プルツーのクィン・マンサに同乗した際の台詞。
 
:プルツーのクィン・マンサに同乗した際の台詞。
 
;「私には戦わねばならぬ大義がある。お前こそ正義など見えないのに何故戦う?」
 
;「私には戦わねばならぬ大義がある。お前こそ正義など見えないのに何故戦う?」
:アクシズ内部でジュドーと対峙した際の台詞。このグレミーの問いかけにジュドーは動揺を見せるが…。
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:アクシズ内部でジュドーと対峙した際の台詞。このグレミーの問いかけにジュドーは動揺を見せるが…
 
;「お前はただの兵士だから戦っているのだ。お前がガンダムに乗っているのは状況にすぎん。しかし私は違う。自ら過酷な生き方を選び、後悔はしていない。お前には内から沸き上がる衝動はあるまい!そんな屑は、私の前から去れ!!」
 
;「お前はただの兵士だから戦っているのだ。お前がガンダムに乗っているのは状況にすぎん。しかし私は違う。自ら過酷な生き方を選び、後悔はしていない。お前には内から沸き上がる衝動はあるまい!そんな屑は、私の前から去れ!!」
 
:上の台詞に動揺するジュドーに対し、自らが語った信念。しかし、多くの人間の意志を背負っている事に気付いたジュドーにより、血に縛られて小さい事しか考えていないと否定される。
 
:上の台詞に動揺するジュドーに対し、自らが語った信念。しかし、多くの人間の意志を背負っている事に気付いたジュドーにより、血に縛られて小さい事しか考えていないと否定される。
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