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;気力上昇の限界値+30
;気力上昇の限界値+30
:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]でのエースボーナス。螺旋王の強敵たる所以の一つがこれ。つまり、気力の最大値は技能込みで'''200'''ということになる。その恐ろしさはかつて[[東方不敗マスター・アジア|師匠]]が証明したように、攻撃力・守備力が跳ね上がるという一点に尽きる。さらにラゼンガンはS-アダプターを装備しているため、気力が最大まで上がるとまともにダメージが通らない上、こちらは当たれば撃墜のリスクを負う事になり、対策なしでラゼンガンが持っているマップ兵器を使われた時にはほぼ全滅の危険性がある。よって長期戦は圧倒的に不利であることを刻んでおこう。備えていても超がつく強敵。ノーマルの時は持っていないが、それでも強い。
:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]でのエースボーナス。螺旋王の強敵たる所以の一つがこれ。つまり、気力の最大値は技能込みで'''200'''ということになる。その恐ろしさはかつて[[東方不敗マスター・アジア|師匠]]が証明したように、攻撃力・守備力が跳ね上がるという一点に尽きる。さらにラゼンガンはS-アダプターを装備しているため、気力が最大まで上がるとまともにダメージが通らない上、こちらは当たれば撃墜のリスクを負う事になり、対策なしでラゼンガンが持っているマップ兵器を使われた時にはほぼ全滅の危険性がある。よって長期戦は圧倒的に不利であることを刻んでおこう。備えていても超がつく強敵。ノーマルの時は持っていないが、それでも強い。
:ちなみに破界篇でのカミナも全く同じエースボーナスを習得する。
== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
=== バンプレストオリジナル ===
=== バンプレストオリジナル ===
;[[ガイオウ]]
;[[ガイオウ]]
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:破界篇では自身の記憶を求めて各地を巡る彼に全てを教えようとしたが、ガイオウが自分で思い出すと断ったために記憶の手掛かりだけを伝える。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
:シモンに撃墜された際の特殊台詞。[[スパイラルネメシス]]を示している。ちなみにキタンなど、「螺旋力」持ちからの被弾台詞にも採用。
:シモンに撃墜された際の特殊台詞。[[スパイラルネメシス]]を示している。ちなみにキタンなど、「螺旋力」持ちからの被弾台詞にも採用。
;「光の神々や果てなき進化を求める戦士、銀河を渡る者や次元の将……我々は彼らと共に[[バアル]]と戦っていた。次元を超えて、全ての宇宙で……」
;「光の神々や果てなき進化を求める戦士、銀河を渡る者や次元の将……我々は彼らと共に[[バアル]]と戦っていた。次元を超えて、全ての宇宙で……」
:「禁断の継承者」のインターミッションにおいて語った、かつての戦いのエピソード。「'''光の神々'''」は恐らく「真マジンガー」のゼウス、「'''銀河を渡る者'''」は[[バジュラ]]、「'''次元の将'''」は間違いなくガイオウをはじめとする4人であろう。「'''果てなき進化を求める戦士'''」は参戦作品を鑑みるとゲッター関連の何者か(上記の竜馬への台詞を踏まえると、おそらく「世界最後の日」ED後の竜馬)と思われるが、これだけの面々の力を持ってしても勝利する事はできなかった事が伺える。
:「禁断の継承者」のインターミッションにおいて語った、かつての戦いのエピソード。「'''光の神々'''」は恐らく「真マジンガー」のゼウス含むミケーネの神々、「'''銀河を渡る者'''」は[[バジュラ]]、「'''次元の将'''」は間違いなくガイオウをはじめとする4人の次元将であろう。「'''果てなき進化を求める戦士'''」は参戦作品を鑑みるとゲッター関連の何者か(上記の竜馬への台詞を踏まえると、おそらく「世界最後の日」ED後の竜馬)と思われるが、これだけの面々の力を持ってしても勝利する事はできなかった事が伺える。
;「知っているぞ。二つの世界を繋いだ[[アビス (ゲート)|アビス]]は、[[アイム・ライアード|鍵を持つ者]]の欲望によって開かれたのだと」<br />「欲望こそ、螺旋生命体の本能……それが[[次元力|源理の力]]を手にすることを奴らは決して許さない」<br />「それこそがスパイラルネメシス。全ての終焉を意味する」
;「知っているぞ。二つの世界を繋いだ[[アビス (ゲート)|アビス]]は、[[アイム・ライアード|鍵を持つ者]]の欲望によって開かれたのだと」<br />「欲望こそ、螺旋生命体の本能……それが[[次元力|源理の力]]を手にすることを奴らは決して許さない」<br />「それこそがスパイラルネメシス。全ての終焉を意味する」
:Zシリーズにおけるスパイラルネメシスについて。スパイラルネメシスの原因は「螺旋力の過剰な進化」であるが、Zシリーズにおいてはどうやら原理が違うらしい。次元力を手にする手っ取り早い手段は鍵=スフィアを手に入れるコトだが、その本質とも言うべき「源理の力=オリジン・ロー」を操るには太極に至る必要がある。これらの事実が意味するものは……。
:Zシリーズにおけるスパイラルネメシスについて。スパイラルネメシスの原因は「螺旋力の過剰な進化」であるが、Zシリーズにおいてはどうやら原理が違うらしい。次元力を手にする手っ取り早い手段は鍵=スフィアを手に入れるコトだが、その本質とも言うべき「源理の力=オリジン・ロー」を操るには太極に至る必要がある。これらの事実が意味するものは……。