差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
224 バイト追加 、 2014年8月24日 (日) 17:57
編集の要約なし
36行目: 36行目:     
=== [[戦え!! イクサー1]] ===
 
=== [[戦え!! イクサー1]] ===
;黄金の戦士 ICZER-ONE ACT・1」
+
;黄金の戦士 ICZER-ONE ACT・1
 
:漫画:平野俊弘、全1巻。
 
:漫画:平野俊弘、全1巻。
 
:OVA本編の前日談であり、[[イクサー1]]と[[イクサーロボ]]の出会いを描いている。
 
:OVA本編の前日談であり、[[イクサー1]]と[[イクサーロボ]]の出会いを描いている。
89行目: 89行目:  
:ディーバ二軍メンバーを主軸にした完全オリジナルストーリー。
 
:ディーバ二軍メンバーを主軸にした完全オリジナルストーリー。
 
;創聖のアクエリオン 虚空の天翅
 
;創聖のアクエリオン 虚空の天翅
:作画:浅川圭司、FlexComixネクストにて連載、全6巻。
+
:作画:浅川圭司、FlexComixネクストにて連載。全6巻。
 
:基本的にアニメのストーリーをなぞったものだが、オリジナルキャラであるニース・パンドーラが関わることにより設定など細部が異なったものとなっている。
 
:基本的にアニメのストーリーをなぞったものだが、オリジナルキャラであるニース・パンドーラが関わることにより設定など細部が異なったものとなっている。
   151行目: 151行目:  
:漫画:中原れい、全1巻。
 
:漫画:中原れい、全1巻。
 
:OVA本編でメカニックデザインを担当した中原による漫画版。
 
:OVA本編でメカニックデザインを担当した中原による漫画版。
:ストーリーはOVA本編3話まで。
+
:ストーリーはOVA本編第3話まで。
    
=== [[機動戦艦ナデシコ]] ===
 
=== [[機動戦艦ナデシコ]] ===
217行目: 217行目:  
:TV本編のコミカライズであるが、作者独自の作風が色濃く反映されている。
 
:TV本編のコミカライズであるが、作者独自の作風が色濃く反映されている。
 
;[[UFOロボ グレンダイザー]]
 
;[[UFOロボ グレンダイザー]]
:作画:永井豪⇒岡崎優、テレビマガジンにて連載。石川賢による番外編的な長編も2作掲載されている。
+
:作画:永井豪⇒岡崎優、テレビマガジンにて連載。石川賢氏による番外編的な長編も2作掲載されている。
 
;UFOロボ グレンダイザー
 
;UFOロボ グレンダイザー
 
:作画:桜多吾作、冒険王にて連載。
 
:作画:桜多吾作、冒険王にて連載。
226行目: 226行目:  
;[[マジンカイザーSKL (OVA)|マジンカイザーSKLヴァーサス]]
 
;[[マジンカイザーSKL (OVA)|マジンカイザーSKLヴァーサス]]
 
:作画:星和弥、週2コミック!ゲッキンで連載。全3巻。
 
:作画:星和弥、週2コミック!ゲッキンで連載。全3巻。
:OVA本編の外伝的内容を扱っており、1・2巻で前日談、3巻で後日談の体裁を取っている。
+
:OVA本編の外伝的内容を扱っており、第1巻・第2巻で前日談、第3巻で後日談の体裁を取っている。
 
;ダイナミックヒーローズ
 
;ダイナミックヒーローズ
 
:作画:越智一裕、WEBサイト「e-manga」並びに「MouRa」で連載。全2巻(未完)。
 
:作画:越智一裕、WEBサイト「e-manga」並びに「MouRa」で連載。全2巻(未完)。
253行目: 253行目:  
;機動戦士ガンダム
 
;機動戦士ガンダム
 
:作画:岡崎優、冒険王にて連載。
 
:作画:岡崎優、冒険王にて連載。
:執筆当時、岡崎氏が様々な事情から本編を碌に把握できずにいたという事情により、アニメ本編を沿いながらもスーパー系のノリで描かれている作品としてカルト的に有名。
+
:執筆当時、岡崎氏が様々な事情から本編を碌に把握できずにいたという事情により、アニメ本編を沿いながらも'''スーパー系のノリで描かれている作品'''としてカルト的に有名。
 
;機動戦士ガンダム THE ORIGIN
 
;機動戦士ガンダム THE ORIGIN
 
:作画:安彦良和、ガンダムエースにて連載。全23巻
 
:作画:安彦良和、ガンダムエースにて連載。全23巻
286行目: 286行目:  
:作画:ときた洸一、月刊コミックボンボンにて連載。全3巻。
 
:作画:ときた洸一、月刊コミックボンボンにて連載。全3巻。
 
;超級!機動武闘伝Gガンダム
 
;超級!機動武闘伝Gガンダム
:作画:島本和彦、ガンダムエースにて連載。
+
:作画:島本和彦、ガンダムエースにて連載中。既刊19巻。
    
=== [[新機動戦記ガンダムW]] ===
 
=== [[新機動戦記ガンダムW]] ===
304行目: 304行目:  
:尺の都合もあるためか、物語は簡略化されキラとアスランをスポットに当てており、さながら『友情物語』といったものとなっている。
 
:尺の都合もあるためか、物語は簡略化されキラとアスランをスポットに当てており、さながら『友情物語』といったものとなっている。
 
;機動戦士ガンダムSEED Re:
 
;機動戦士ガンダムSEED Re:
:作画:石口十、ガンダムエースにて連載。
+
:作画:石口十、ガンダムエースにて連載中。既刊3巻。
    
=== [[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]] ===
 
=== [[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]] ===
313行目: 313行目:  
:作画:高山瑞穂、コミックボンボンにて連載。全4巻。
 
:作画:高山瑞穂、コミックボンボンにて連載。全4巻。
 
:DESTINY本編を元にしたコミカライズ版で、シンを中心にミネルバクルーをスポットに当てたストーリーとなっており、シナリオも再構成されている。
 
:DESTINY本編を元にしたコミカライズ版で、シンを中心にミネルバクルーをスポットに当てたストーリーとなっており、シナリオも再構成されている。
 +
:特に、最終決戦におけるシンの名台詞は読者からの評価が高く、[[UX]]や他のゲーム作品においても採用されている程である。
 
;機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE
 
;機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE
 
:作画:久織ちまき、ガンダムエースにて連載。全5巻+番外編2巻。
 
:作画:久織ちまき、ガンダムエースにて連載。全5巻+番外編2巻。
3,644

回編集

案内メニュー