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=== [[神聖ラングラン王国]] ===
 
=== [[神聖ラングラン王国]] ===
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;[[フォルシュ・ゼオラ・メギストス]]
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:査察官として現れた彼女にナンパをするも減点対象にされるがそれでもめげなかった。
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=== [[アンティラス隊]] ===
 
;[[ウェンディ・ラスム・イクナート]]
 
;[[ウェンディ・ラスム・イクナート]]
 
:妙齢の絶世の美女である彼女が、目下ナンパの最優先ターゲット。彼女のお手製クッキーを食べてひどい目に遭った。
 
:妙齢の絶世の美女である彼女が、目下ナンパの最優先ターゲット。彼女のお手製クッキーを食べてひどい目に遭った。
 
;[[セニア・グラニア・ビルセイア]]
 
;[[セニア・グラニア・ビルセイア]]
 
:セニア機関の上司。プライベートでは女好きのギドを警戒しているが、職務上では優秀な参謀として信頼している。
 
:セニア機関の上司。プライベートでは女好きのギドを警戒しているが、職務上では優秀な参謀として信頼している。
 
+
;[[ファング・ザン・ビシアス]]、[[メフィル・ザニア・ボーラング]]
=== [[アンティラス隊]] ===
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:セニア機関のメンバー。
 
;[[シモーヌ・キュリアン]]
 
;[[シモーヌ・キュリアン]]
 
:会って早々にナンパされて嫌な思いをさせられたことに加え、「ドイツ人」である彼とは食文化の違いなどから何かと対立することが多く、あまり快く思っていない。もっとも、次回作以降関係が進展するフラグかもしれないが。と思っていたら、実際にIIIでフラグが立っていたことが判明。ただし、彼女の気持ちに気づいている様子はなく、トレイスとの関係も誤解されていることも終盤まで認識していない。
 
:会って早々にナンパされて嫌な思いをさせられたことに加え、「ドイツ人」である彼とは食文化の違いなどから何かと対立することが多く、あまり快く思っていない。もっとも、次回作以降関係が進展するフラグかもしれないが。と思っていたら、実際にIIIでフラグが立っていたことが判明。ただし、彼女の気持ちに気づいている様子はなく、トレイスとの関係も誤解されていることも終盤まで認識していない。
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;[[ゲンナジー・I・コズイレフ]]
 
;[[ゲンナジー・I・コズイレフ]]
 
:周囲に素で存在を気付かれない彼の「天然ステルス」を分析し、スキル「隠密行動」を体得した。
 
:周囲に素で存在を気付かれない彼の「天然ステルス」を分析し、スキル「隠密行動」を体得した。
  −
=== [[エリアル王国]] ===
   
;[[トレイス・ハイネット]]
 
;[[トレイス・ハイネット]]
 
:テロリストの拠点から救出した民間人で教え子。応急処置の際に女性であることを知るも、彼女が男装していることに深い理由があることを察してか、[[セニア・グラニア・ビルセイア|セニア]]や[[レミア・ザニア・ヴァルハレヴィア|レミア]]といった一部のメンバー以外にはこの事を話していない。また、後に少ない情報で彼女の素性も看破した。
 
:テロリストの拠点から救出した民間人で教え子。応急処置の際に女性であることを知るも、彼女が男装していることに深い理由があることを察してか、[[セニア・グラニア・ビルセイア|セニア]]や[[レミア・ザニア・ヴァルハレヴィア|レミア]]といった一部のメンバー以外にはこの事を話していない。また、後に少ない情報で彼女の素性も看破した。
 
:中断メッセージにおいても彼女の秘密が漏洩するようなことがあれば口を塞ぎに行くとプレイヤーに対し警告している。
 
:中断メッセージにおいても彼女の秘密が漏洩するようなことがあれば口を塞ぎに行くとプレイヤーに対し警告している。
 
:異性としての感情は現在特に向けてないようだが、秘密を知る相談相手として比較的近い関係にある。それを邪推したベッキー(+シモーヌ)の質問を世間知らずなトレイスが誤解を招くような返答をした結果、二人に「'''大人な関係(同性)'''」だと思われてしまっている。
 
:異性としての感情は現在特に向けてないようだが、秘密を知る相談相手として比較的近い関係にある。それを邪推したベッキー(+シモーヌ)の質問を世間知らずなトレイスが誤解を招くような返答をした結果、二人に「'''大人な関係(同性)'''」だと思われてしまっている。
;[[キガ・ゾージュ]]
  −
:トレイスが男装をするようになった要因を作った人物で、ギド自身も女性を物扱いする彼の下劣な人間性に対し「貴様と名前が似ているのが残念」、「これ程のクズに出会ったのは数年ぶり」と吐き捨てた。
      
=== [[シュテドニアス連合国]] ===
 
=== [[シュテドニアス連合国]] ===
 
;[[オンガレッド・キレシナ]]
 
;[[オンガレッド・キレシナ]]
 
:元テロリスト。「醜悪な作戦を立てる」と珍しく怒りの感情を露わにした。
 
:元テロリスト。「醜悪な作戦を立てる」と珍しく怒りの感情を露わにした。
 +
;[[アクレイド・バロム]]
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:彼の能力を脅威に思っている。
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;[[ロヨラ・ブラックバーン]]
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:地上時代の彼のことを知っていた。戦略家としては下の下と評した。
 
;[[ニコ・サンドリーブ]] / [[リコ・サンドリーブ]]
 
;[[ニコ・サンドリーブ]] / [[リコ・サンドリーブ]]
 
:シュテドニアス連合軍に所属する双子のエース。初対面時に好印象を得たのか、IIの頃から援護時に台詞を交し合う仲。
 
:シュテドニアス連合軍に所属する双子のエース。初対面時に好印象を得たのか、IIの頃から援護時に台詞を交し合う仲。
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=== [[バゴニア連邦共和国]] ===
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;[[ジャンナ・マウリシオ]]
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:エル・バドレル所属の密偵部。彼女の実力を聞き、ナンパ目的も兼ねた情報収集を行った。
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=== [[ラーダット王国]] ===
 +
;[[キガ・ゾージュ]]
 +
:トレイスが男装をするようになった要因を作った人物で、ギド自身も女性を物扱いする彼の下劣な人間性に対し「貴様と名前が似ているのが残念」、「これ程のクズに出会ったのは数年ぶり」と吐き捨てた。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 +
;「ゼーホーファー。ギド・ゼーホーファーだ。」
 +
:彼の行う自己紹介。名乗り方までも007風。
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=== 戦闘台詞 ===
 
=== 戦闘台詞 ===
 
;「これからお目に掛ける技は極秘でね。他言無用でお願いする!」<br />「ユアアイズオンリー!」<br />「……もっとも見た者は全て死に至るのだがね」
 
;「これからお目に掛ける技は極秘でね。他言無用でお願いする!」<br />「ユアアイズオンリー!」<br />「……もっとも見た者は全て死に至るのだがね」
 
:ディンフレイルの必殺技「ユアアイズオンリー」の使用台詞のひとつ。「極秘」というのがいかにも諜報部員らしい。ギドのシニカルな物言いも合わせ、なかなか見応えのある演出になっている。
 
:ディンフレイルの必殺技「ユアアイズオンリー」の使用台詞のひとつ。「極秘」というのがいかにも諜報部員らしい。ギドのシニカルな物言いも合わせ、なかなか見応えのある演出になっている。
   −
=== 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD ===
+
=== 魔装機神シリーズ ===
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==== 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD ====
 +
;「美しいお嬢さん方、楽しんでおられる様ですな」
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:マサキとリューネ、ウェンディの前に現れて。マサキは眼中になく二人を口説こうとした。
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;「それは残念。私はフランス人は好きなんだがね。特に美人は」
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:自分に嫌悪感を見せるシモーヌに対して。このスカした発言で余計に嫌われてしまう。
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;「やは……ああいや、そうか。思い出の品なので、できたら修理して欲しかったんだが……では、こういう物の修理ができそうな場所は知らないか?」
 +
:ウェンディに壊れた地上に時計を見せるが彼女から修理できないと言われて。この後、時計の修理を口実に彼女をテートに誘うことに成功している。セニアに下調べをしており女性がいれば準備を怠らない性格が伺える。
 +
;「いやいや、ただの独り言だよ。気にしなくていい。……こっそり聞いている人間がいるかも知れんがな」
 +
:ウェンディとのデートでプレゼントを贈ることに成功するが食事は失敗して。こっそり付いて来ていたマサキとセニアの存在に気付いておりこの後、マサキに宣戦布告を送った。
 
;「ウェンディの手作りクッキーと聞いては見逃せんな」
 
;「ウェンディの手作りクッキーと聞いては見逃せんな」
 
:「偽りの和平」シナリオエンドデモにてウェンディがクッキーを焼いたことを聞いて。しかし、このクッキーには色々と問題があり、その結果ギドはとんだ災難に遭う羽目になるのであった……
 
:「偽りの和平」シナリオエンドデモにてウェンディがクッキーを焼いたことを聞いて。しかし、このクッキーには色々と問題があり、その結果ギドはとんだ災難に遭う羽目になるのであった……
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:「国境線の攻防」よりニコとの戦闘前会話。姉妹そろって同じことを聞かれている。心に傷を負うほど、ウェンディの激甘クッキーの味はすごいらしい。
 
:「国境線の攻防」よりニコとの戦闘前会話。姉妹そろって同じことを聞かれている。心に傷を負うほど、ウェンディの激甘クッキーの味はすごいらしい。
   −
=== 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE ===
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==== 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE ====
;「ゼーホーファー。ギド・ゼーホーファーだ。アンティラス隊に所属している」
+
;「何やら思うところがありそうだね。良ければどこか、静かな場所で、2人だけで君の相談に乗ろう」
:魔装機神IIIの「ハードラック・ミッション」シナリオエンドデモでのトレイスとの会話にて。名乗り方までも007風。
+
:ザッシュと入れ替わりでやって来たレミアに挨拶をして。彼女の心の闇に気付きナンパを通じてで緊張を和らげた。
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;「……おいおい、勝手に殺してもらっては困るな」
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:テロリストの基地に対する攻撃に巻き込まれながらも生還して。
 
;「ほう、トレイスか。良い名前だが……あまり聞かない名前だな。……女性の名前としては」
 
;「ほう、トレイスか。良い名前だが……あまり聞かない名前だな。……女性の名前としては」
:そして、上記の台詞の後トレイスに対して。
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:テロリストらしくない行動をとるが偽名を使うトレイスにカマをかけて。見事に成功している。
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;「……私は君を裏切らない。これだけは、覚えておいてくれ」
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:今後どうなるか不安そうなトレイスに対して。この言葉が彼女を奮い立たせるきっかけとなった。
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;「トレイス……君の想いは、無駄にはしない!」
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:トレイスがエルシーネに撃墜されたのを見て。エルシーネに怒りの銃撃を与える。
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;「……お前の命、もらい受ける」
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:トレイス撃墜のきっかけを作ったピレイルに対して。エルシーネを撃退しても彼の怒りは収まらなかった。
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;「まったく……本当に、情けない事だな。まだ君の事は、名前くらいしか知らなかったというのに……トレイス、せめて安らかに……」
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:トレイスが死亡したと思って。この直後、生きていることが発覚して安堵することとなった。
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;「心外な言われようだな……何も下心だけで聞いているわけではないさ。他国の女性諜報員といえば、諜報員からすれば最も警戒すべき相手だからね。そして場合によっては、逆に誘惑する事でこちらに情報を……」<br />「ああ……しかし、任務の為であれば、私情は捨てなければならない。それが諜報員の宿命というものなのだよ」
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:前者はマサキからジャンナの情報を仕入れようとするのをミオに誤解されて。後者はミオからウェンディの事はどうするのかと言われて。もっともらしい事を述べているが結局そういった目線だったりする。この言葉にトレイスは感動していた。
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;「面と向かって話をして、それで初めて分かる事は意外と多いものですよ」
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:ファングがワッシャーの秘密を黙っていた事を悩むセニアに対するアドバイス。
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;「……心積もりがあっての事ならば、それでも構わないと思うがね。ただ……もし心のどこかに割り切れていない面があるのならば、そこは解決しておきたまえ。シビアな状況の中では、迷いから生じたたった一つのミスが、致命的な結果に繋がる事もあるのでな」
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:エリアルを訪れる際、不安そうなトレイスに対して。プロになり始めた彼女に少々厳しいアドバイスを送った。
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;「ああ、言わなくていいよ。女性は秘密が多いほど、その美しさを増すものだ」
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:再びエリアル王国に向かう際、不安そうな表情を浮かべるトレイスに対して。彼女の女性扱いを受ける事への恐怖心を確認する為に言ったのだが彼女が拒否反応を起こすのを見て謝罪し彼女のトラウマを聞き出す事を決めた。
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;「トレイスを助手として同行させたいのですが、構いませんか?」
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:キガがトレイスのトラウマの原因の一つと感じたギドは荒療治と思いつつも、キガとセウラントの接触現場を抑えるための任務にトレイスの同行を求めた。
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;「諜報員たるもの、私情を捨てねばならん時も来る。決別せねばならん過去は、尚更だ」
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:キガが自身のトラウマだと明かしたトレイスに対して。トレイスの苦しそうな顔を見て一瞬迷うがそれでも乗り越えさせようとした。
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;「その辺にしてもらおうか、下郎」
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:トレイスに彼女の嫌がる言葉をかけ続けるキガに声をかける。常に紳士的な対応を取り続ける彼にしては珍しくキガを罵った。
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;「貴様などよりよく知っている!だからこそ、貴様を見過ごしてはおけん!女性は、尊敬し、護り、愛を捧げる対象だ。それが分からん貴様には、女性に言い寄る資格は無い!」<br />「聞きしに勝るとはこの事だな。仕事柄、数多くのクズを見てきたが……これほどのクズに出会ったのは数年ぶりだよ」
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:女性を尊敬するギドには女性を飾りのような扱いをするキガを許す事ができなかった。
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;「これから先、任務を進めえていく上で、似た状況にならないとは言い切れん。その時、トレイスがどれほどの危険に晒される事になるか……仮にトレイスが無事だったとしても、もしトレイスが原因で味方に被害が出てしまったら……その時こそ、本当に、トレイスの心は致命的な傷を受ける!」
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:トレイスに無理やりトラウマと向き合わせた理由。
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;「無論、承知しているよ。今回は、辛い想いをさせてしまったが……トレイスは、かけがえの無い仲間だからな」
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:レミアに自身の考えとトレイスのトラウマを語り終えて。部屋の外でこの言葉を聞いたトレイスは感謝の言葉を述べていた。
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== 搭乗機体・関連機体 ==
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;[[ディンフレイル]]
 +
:稲妻の魔装機。ディンフォースの兄弟機。ディンフォースとは異なり射撃に重きを置いた機体。IIIで強化された。
 +
;[[ガディフォール]]
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:正式な操者になる前はこちらを使用。その後、偵察任務などにも使用している。
    
== 余談 ==
 
== 余談 ==
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