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676 バイト追加 、 2014年8月11日 (月) 10:22
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;5.カットイン&台詞
 
;5.カットイン&台詞
 
:専用の[[カットイン]]や台詞が追加されるパターン。このパターンの有名どころは[[ダイゼンガー]]の「斬艦刀・雲耀の太刀」。この手の代わり種はLの[[ダンクーガノヴァ・マックスゴッド]]の「アブソリュートノヴァビースト」で、攻撃そのものよりトドメ演出の方が長い。
 
:専用の[[カットイン]]や台詞が追加されるパターン。このパターンの有名どころは[[ダイゼンガー]]の「斬艦刀・雲耀の太刀」。この手の代わり種はLの[[ダンクーガノヴァ・マックスゴッド]]の「アブソリュートノヴァビースト」で、攻撃そのものよりトドメ演出の方が長い。
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たいていの場合、トドメにならなかった場合は途中で攻撃が終わるのが通例だが、数は少ないもののトドメにならなかった時用の演出が用意されている場合もある。
    
== 作品別トピックス ==
 
== 作品別トピックス ==
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=== ガンダム系  ===
 
=== ガンダム系  ===
 
;[[νガンダム]]
 
;[[νガンダム]]
:第2次Zでは「フィン・ファンネル」のトドメに一年戦争時の名場面である「ラストシューティング」を意識した演出が取り入れられている。
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:第2次Zでは「フィン・ファンネル」のトドメに一年戦争時の名場面である「ラストシューティング」を意識した演出が取り入れられている。第3次Zでは追加武器の「オールレンジ・アタック」に「逆襲のシャア」ラストシーンを思わせるサイコフレームの演出が入る。
 
;[[ゴッドガンダム]]
 
;[[ゴッドガンダム]]
:ガンダム系の元祖トドメ演出と言える機体。どの作品も概ね共通で「爆熱ゴッドフィンガー」で敵を鷲掴みにした後、[[ドモン・カッシュ]]の「ヒィィィト! エンドォ!」という熱い叫びと共に敵機体を爆散させる。
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:ガンダム系の元祖トドメ演出と言える機体。どの作品も概ね共通で「爆熱ゴッドフィンガー」で敵を鷲掴みにした後、[[ドモン・カッシュ]]の「'''ヒィィィト! エンドォ!'''」という熱い叫びと共に敵機体を爆散させる。
 
;[[ウイングガンダムゼロ]]
 
;[[ウイングガンダムゼロ]]
 
:EW版含め「ツインバスターライフル(最大出力)」が該当。演出は色々とあるが、共通でヒイロの「任務完了」の台詞が入る。
 
:EW版含め「ツインバスターライフル(最大出力)」が該当。演出は色々とあるが、共通でヒイロの「任務完了」の台詞が入る。
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:「エクサノヴァシュート・オーバー」が該当。戦闘前会話がない状態で使用すると、攻撃終了時にちょうどBGMの「JUST ONE CHANCE」が1ループするように組まれている。また「ディメンジョンブレイカー」にもトドメ演出が存在するが「倒しきれなかった時はリアルサイズカットインが挿入される」という珍しい演出がある(トドメ時は追撃と入れ替わるので見られない)。
 
:「エクサノヴァシュート・オーバー」が該当。戦闘前会話がない状態で使用すると、攻撃終了時にちょうどBGMの「JUST ONE CHANCE」が1ループするように組まれている。また「ディメンジョンブレイカー」にもトドメ演出が存在するが「倒しきれなかった時はリアルサイズカットインが挿入される」という珍しい演出がある(トドメ時は追撃と入れ替わるので見られない)。
 
;[[ガンレオン]]
 
;[[ガンレオン]]
:「チェイン・デカッター」「ライアット・ジャレンチ」「ペイン・シャウター」「ザ・ヒート・クラッシャー」が該当。「ザ・ヒート・クラッシャー」は連続攻撃を加えた後に地面に叩き落し、そこから更に両手の爪で追撃。〆にライアット・ジャレンチで敵機体もろとも粉砕(切断)するトドメ演出で、ランドの「ザ・クラッシャー」としての一面(本性?)が垣間見られる。
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:「チェイン・デカッター」「ライアット・ジャレンチ」「ペイン・シャウター」「ザ・ヒート・クラッシャー」が該当。「ザ・ヒート・クラッシャー」は連続攻撃を加えた後に地面に叩き落し、そこから更に両手の爪で追撃。〆にライアット・ジャレンチで敵機体もろとも粉砕(切断)するトドメ演出で、ランドの「ザ・クラッシャー」としての一面(本性?)が垣間見られる。なおこの武器はトドメにならなかった場合、マグナモードを解除する演出が入る。
 
;[[ケイサル・エフェス]]
 
;[[ケイサル・エフェス]]
 
:敵側トドメ演出の元祖(「霊帝の福音」「終焉の銀河」が該当)。「終焉の銀河」はダメージ数値が表示される前に機体のパラメータが表示されるので分かりやすいが、「霊帝の福音」は相手の台詞を確認しないと撃墜されたのか分からないトドメ演出になっている。
 
:敵側トドメ演出の元祖(「霊帝の福音」「終焉の銀河」が該当)。「終焉の銀河」はダメージ数値が表示される前に機体のパラメータが表示されるので分かりやすいが、「霊帝の福音」は相手の台詞を確認しないと撃墜されたのか分からないトドメ演出になっている。
 
;[[アリエティス]]/[[エメラルダン]]
 
;[[アリエティス]]/[[エメラルダン]]
:この2機から敵側のトドメ演出が本格化(前者は「ジ・エンド・オブ・マーシレス」、後者は「阿吽斬魔」が該当)。「阿吽斬魔」はイベントでお目にかかれるが、「ジ・エンド・オブ・マーシレス」は意図的に狙わないと見るのは困難。同様の理由でサフィアーダの「レイジング・メイスマッシュ」も見るのは難しい。
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:この2機から敵側のトドメ演出が本格化(前者は「ジ・エンド・オブ・マーシレス」、後者は「阿吽斬魔」が該当)。「阿吽斬魔」はイベントでお目にかかれるが、「ジ・エンド・オブ・マーシレス」は意図的に狙わないと見るのは困難。同様の理由でサフィアーダの「レイジング・メイスマッシュ」、聖王機ジ・インサーの「コールブランド(スフィア解放後)」も見るのは難しい(ジ・インサーの場合、最強武器はイベントで見られる)。
 
;[[ゲールティラン]]
 
;[[ゲールティラン]]
 
:「無窮の牙」が該当。逆に[[ガイオウ|次元将ガイオウ]]の最強技「太極・斬」にはトドメ演出が無い。
 
:「無窮の牙」が該当。逆に[[ガイオウ|次元将ガイオウ]]の最強技「太極・斬」にはトドメ演出が無い。
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