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− :ジャブロー付近の河川に降り立ったものの、防衛のために出てきたのは旧式のセイバーフィッシュやTINコッドなど、MSが主流となった現在では時代遅れのロートル戦闘機ばかり。はっきり言えば雑魚であり、カミーユでなくてもこう思いたくもなる。
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:本人曰く部活を『病欠』して、キャンパスの外に停めてあるエレカに向かってる時に、幼馴染の[[ファ・ユイリィ]]が名前を呼びかけつつ駆け寄ってきた際の返答。
:本人曰く部活を『病欠』して、キャンパスの外に停めてあるエレカに向かってる時に、幼馴染の[[ファ・ユイリィ]]が名前を呼びかけつつ駆け寄ってきた際の返答。
;「言うなよ、カミーユってのが俺だって誰にでも分かってしまうだろ!」
;「言うなよ、カミーユってのが俺だって誰にでも分かってしまうだろ!」
:嫌いな自分の名前をファに連呼され、不快感を顕にした台詞。これだけで、カミーユが自分の名前を嫌っている事がよくわかる。
:嫌いな自分の名前をファに連呼され、不快感を顕にした台詞。カミーユが自分の名前を嫌っている事がよくわかる。
:この台詞にファから「みんな知ってるわ。本人だけが承知してないんじゃない」と返されて、無言で露骨に不機嫌そうな表情をしていた事から察するに、相当自分の名前を忌々しく感じているようだ。
:この台詞にファから「みんな知ってるわ。本人だけが承知してないんじゃない」と返されて、無言で露骨に不機嫌そうな表情をしていた事から察するに、相当自分の名前を忌々しく感じているようだ。
:なお、本作を監督した富野由悠季氏は「カミーユは自分自身で『女性的な名前』だと勝手に思い込んでしまっているだけなのだ」とインタビューで述べており、現実にも中近東辺りでは男性名として割と一般的な名前だったりする。
:なお、本作を監督した富野由悠季氏は「カミーユは自分自身で『女性的な名前』だと勝手に思い込んでしまっているだけなのだ」とインタビューで述べており、現実にも中近東辺りでは男性名として割と一般的な名前だったりする。
;「カミーユが男の名前で何で悪いんだ! 俺は男だよ!!」
;「カミーユが男の名前で何で悪いんだ! 俺は男だよ!!」
:自分の名前を馬鹿にしたジェリドに鉄拳をかまし、さらに止めようとした軍人も殴っている。この行動が、2人の間に後々まで続く因縁を生んだのであった。
:自分の名前を馬鹿にしたジェリドに鉄拳をかまし、さらに止めようとした軍人も殴っている。この行動が、2人の間に後々まで続く因縁を生んだのであった。
:アニメ史における初の「キレる若者」が主人公になった瞬間。
:アニメ史において初めて「キレる若者」が主人公になった瞬間。
:[[スーパーロボット大戦α|α]]では[[DVE]]で収録されている。そして[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]でも('''劇場版設定かつ原作終了後であるにもかかわらず''')DVEで登場した。
:[[スーパーロボット大戦α|α]]では[[DVE]]で収録されている。そして[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]でも('''劇場版設定かつ原作終了後であるにもかかわらず''')DVEで登場した。
;「気のせいだ。疲れているんだ」
;「気のせいだ。疲れているんだ」
;「怖いんです、怒鳴る人は……」
;「怖いんです、怒鳴る人は……」
:釈放が決まり、マトッシュに同行していた紳士が、カミーユの手錠を外しながら「君が身分不詳のスペースノイドなら、4、5日は彼に可愛がられるところだ」と忠告。それに「そうなんですか? スペースノイドって」と返す。
:釈放が決まり、マトッシュに同行していた紳士が、カミーユの手錠を外しながら「君が身分不詳のスペースノイドなら、4、5日は彼に可愛がられるところだ」と忠告。それに「そうなんですか? スペースノイドって」と返す。
:すかさずマトッシュが「釈放が決まればしゃべるのか? 現金な奴だ」と皮肉を浴びせると、カミーユはこう返した。このしれっとした態度がマトッシュの癪に触り……。
:すかさずマトッシュが「釈放が決まればしゃべるのか? 現金な奴だ」と嫌味を浴びせると、カミーユはこう返した。このしれっとした態度がマトッシュの癪に触り……。
;「煽ったのは、そちらでしょう!」
;「煽ったのは、そちらでしょう!」
:上記の台詞にキレたマトッシュがカミーユにファイルを投げつけ、紳士がマトッシュを諌めようとする一方で、その横でその仕打ちに激昂したカミーユが飛びかかってマトッシュの顔にハイキックをかます。
:上記の台詞にキレたマトッシュがカミーユにファイルを投げつけ、紳士がマトッシュを諌めようとする一方で、その横でその仕打ちに激昂したカミーユが飛びかかってマトッシュの顔にハイキックをかます。
:以前からティターンズが気に入らなかったとはいえ、ジェリドに名前を馬鹿にされた事から始まり、頭に血が上って感情任せにマトッシュに仕返ししようと後先考えずに行動した結果、巻き添えを食らった幼馴染のファは泣く泣く母と逃げながら避難しており、家庭にいい思い出がなく両親にも失望しており、帰りたいとも思っていなかった自分の家もジムIIの爆発で完全に倒壊していたのをモニターで確認して、呆然と呟く。
:以前からティターンズが気に入らなかったとはいえ、ジェリドに名前を馬鹿にされた事から始まり、頭に血が上って感情任せにマトッシュに仕返ししようと後先考えずに行動した結果、巻き添えを食らった幼馴染のファは泣く泣く母と逃げながら避難しており、家庭にいい思い出がなく両親にも失望しており、帰りたいとも思っていなかった自分の家もジムIIの爆発で完全に倒壊していたのをモニターで確認して、呆然と呟く。
:自分が取り返しのつかない事をしてしまったと自覚するのと同時に、もはやこうなった以上カミーユに残されていた選択肢は、グリーンノアを出て行き、[[エゥーゴ]]のクワトロらについていく他はなかったのである。
:自分が取り返しのつかない事をしてしまったと自覚するのと同時に、もはやこうなった以上カミーユに残されていた選択肢は、グリーンノアを出て行き、[[エゥーゴ]]のクワトロらについていく他はなかったのである。
;「いつもそうだ……いつもそうだ。いつもそうやって、あなたは何やってんです、そんなとこで!!」
;「いつもそうだ……いつもそうだ。いつもそうやって、あなたは何やってんです、そんなとこで!」
:3話で、カミーユの両親を人質にとったティターンズの総司令官[[バスク・オム]]から「Mk-IIを返さなければ両親を殺す」というヤクザ顔負けの脅迫を受け、助けるべくMk-IIで無断出撃したものの、カプセルの中に入れられて何か叫んでいる母ヒルダを見て苦々しく呟く。
:3話で、カミーユの両親を人質にとったティターンズの総司令官[[バスク・オム]]から「Mk-IIを返さなければ両親を殺す」というヤクザ顔負けの脅迫を受け、助けるべくMk-IIで無断出撃したものの、カプセルの中に入れられて何か叫んでいる母ヒルダを見て苦々しく呟く。
:家庭そっちのけで仕事に没頭して、いつも自分をほったらかしにしていた癖に、こういうところで首を突っ込んでくる。「母さん」と呼ばなかったのは、「何故ちゃんと母親をやってくれなかったんだ」という思いが込められている。
:家庭そっちのけで仕事に没頭して、いつも自分をほったらかしにしていた癖に、こういうところで首を突っ込んでくる。「母さん」と呼ばなかったのは、「何故ちゃんと母親をやってくれなかったんだ」という思いが込められている。
:12話で、大気圏を突破し[[ジャブロー]]上空を降りながら。カミーユにとっては地球は初めてだったので、人工的なコロニーの重力とは違う本物に戸惑いを隠せない。
:12話で、大気圏を突破し[[ジャブロー]]上空を降りながら。カミーユにとっては地球は初めてだったので、人工的なコロニーの重力とは違う本物に戸惑いを隠せない。
;「出てこなければ、やられなかったのに!」
;「出てこなければ、やられなかったのに!」
:ジャブロー付近の河川に降り立ったものの、防衛のために出てきたのは旧式のセイバーフィッシュやTINコッドなど、MSが主流となった現在では時代遅れのロートル戦闘機ばかり。はっきり言えば雑魚であり、カミーユでなくてもこう思いたくもなる。
:ゲームでも戦闘でよく聞く台詞の一つ。
:ゲームでも戦闘でよく聞く台詞の一つ。
;「抵抗すると無駄死にをするだけだって、なんでわからないんだ!」
;「抵抗すると無駄死にをするだけだって、なんでわからないんだ!」
:フライングアーマーで基地防衛のMSや戦闘機を撃墜しながら。かなりパイロットとしての自信がついてきたのであろう。
:フライングアーマーで基地防衛のMSや戦闘機を撃墜しながら。かなりパイロットとしての自信がついてきたのであろう。
:この後不満が収まらないカミーユはトーレスと[[サエグサ]]に喧嘩をふっかけて殴り合いに発展、ブライトに[[修正]]を喰らって3人まとめて自習室入りとなり、エマにも釘を差されるという散々な目に。
:この後不満が収まらないカミーユはトーレスと[[サエグサ]]に喧嘩をふっかけて殴り合いに発展、ブライトに[[修正]]を喰らって3人まとめて自習室入りとなり、エマにも釘を差されるという散々な目に。
:もっとも、フォウと別れて寂しいからといって、関係のない人間に当たり散らす行動を取ったカミーユが原因ではあるが。
:もっとも、フォウと別れて寂しいからといって、関係のない人間に当たり散らす行動を取ったカミーユが原因ではあるが。
;「迂闊だった。新型が2機も出るなんて、これが甘えだと言うのか…」<br />「戦場で役にも立てず、俺はこんなところで窒息死して、俺は親のところへ逝くのか…」
;「迂闊だった。新型が2機も出るなんて、これが甘えだと言うのか……」<br />「戦場で役にも立てず、俺はこんなところで窒息死して、俺は親のところへ逝くのか……」
:宇宙に帰ってきて、ジェリドと[[マウアー・ファラオ]]の[[ガブスレイ]]に追い詰められ手も足も出ず、ついにはジェリド機に羽交い絞めにされ、Mk-IIのコクピットハッチが開いてしまい宇宙に投げ出されて。ようやくカミーユが己の行いを反省した瞬間である。この後、輸送機で駆けつけたファに救助されて事なきを得た。
:宇宙に帰ってきて、ジェリドと[[マウアー・ファラオ]]の[[ガブスレイ]]に追い詰められ手も足も出ず、ついにはジェリド機に羽交い絞めにされ、Mk-IIのコクピットハッチが開いてしまい宇宙に投げ出されて。
:ようやくカミーユが己の行いを反省した瞬間である。この後、輸送機で駆けつけたファに救助されて事なきを得た。
;「死ぬかもしれないんです。綺麗にしておかなければね……鳥に笑われます」
;「死ぬかもしれないんです。綺麗にしておかなければね……鳥に笑われます」
:第23話にて、作戦宙域に向かっている最中なのに部屋の掃除をしている事をエマに咎められて。ここで言う鳥とはカラスやハゲタカなどの死肉をついばむ類の鳥を指す。
:第23話にて、作戦宙域に向かっている最中なのに部屋の掃除をしていた事をエマに咎められて。ここで言う鳥とはカラスやハゲタカなどの死肉をついばむ類の鳥を指す。
:さらにこの時「無宗教ですけどね」と言って、自分が殺したパイロットたちの霊を慰めるための手作りの神棚のような物を見せている。ほんの数か月前まで普通の高校生だったのに自分や敵の死と何度も向かい合わされ、この時点ですでに精神崩壊の前兆とも取れる様相を見せている。
:さらにこの時、「無宗教ですけどね」と言いつつ自分が殺したパイロットたちの霊を慰めるための手作りの神棚のような物を見せている。ほんの数か月前まで普通の高校生だったのに、自分や敵の死と何度も向かい合わされた結果、この時点ですでに精神崩壊の前兆とも取れる様相を見せている。
;「フォウは今は何も分かってないんです!分からせてやれば良いんですよ!」<br />「強化人間なら外的な条件付けで戦闘を強要されているだけなんだ。治してあげれば済むんです! 性急に殺す事なんてないでしょう!?」
;「フォウは今は何も分かってないんです。分からせてやればいいんですよ!」<br />「強化人間なら外的な条件付けで戦闘を強要されているだけなんだ。治してあげれば済むんです! 性急に殺す事なんてないでしょう!?」
:35話で、クワトロと共に[[キリマンジャロ]]基地攻略のため地球に降り、基地に潜入した時に再会したフォウが強化人間でしかも[[サイコガンダム]]のパイロットだと知るや否や、彼女を射殺しようとするクワトロを必死で制止して涙ながらに訴えた台詞。
:35話で、クワトロと共に[[キリマンジャロ]]基地攻略のため地球に降り、基地に潜入した時に再会したフォウが強化人間でしかも[[サイコガンダム]]のパイロットだと知るや否や、彼女を射殺しようとするクワトロを必死で制止して涙ながらに訴えた台詞。
:クワトロにとっては自分とアムロが7年前に経験した過ちを繰り返させたくないという思いからの行動だが、カミーユにしてみれば愛する女が目の前で殺されそうになっているのだから血眼になって止めるのは当然である。これだけカミーユがクワトロに必死になって訴えるのは初めてでもあり、それだけカミーユにとってフォウは大事な女性なのだ。そして、これを見たクワトロはカミーユがフォウにニュータイプや強化人間を通り越して恋をしてしまった事を見抜く。
:クワトロにとっては自分とアムロが7年前に経験した過ちを繰り返させたくないという思いからの行動だったが、カミーユにしてみれば愛する女が目の前で殺されそうになっているのだから血眼になって止めるのは当然である。カミーユがクワトロにここまで必死になって訴えるのは初めてでもあり、それだけカミーユにとってフォウは大事な存在なのだ。そして、これを見たクワトロはカミーユがフォウにニュータイプや強化人間を通り越して恋をしてしまった事を見抜く。
;「よし、コクピットを開けろ!」
;「よし、コクピットを開けろ!」
:36話で、必死の呼びかけの末にフォウがサイコガンダムのサイコウェーブから解放され、正気を取り戻したのを見て安堵しながら呼びかけた台詞。ところが、カミーユはこの時フォウに気を取られすぎて、心に油断が生まれてしまった。
:36話で、必死の呼びかけの末にフォウがサイコガンダムのサイコウェーブから解放され、正気を取り戻したのを見て安堵しながら呼びかけた台詞。ところが、カミーユはこの時フォウに気を取られすぎて、心に油断が生まれてしまった。
:それも束の間、背後から迫ってきた復讐に燃えるジェリドの[[バイアラン]]の攻撃からカミーユを庇って、投げ出された雪原で腕の中で息絶えたフォウを抱きかかえた時に叫んだ慟哭(ちなみに、原作30話でマウアーをカミーユに殺されたジェリドの時とは正反対となっている)。
:それも束の間、背後から迫ってきた復讐に燃えるジェリドの[[バイアラン]]の攻撃からカミーユを庇って、投げ出された雪原で腕の中で息絶えたフォウを抱きかかえた時に叫んだ慟哭(ちなみに、原作30話でマウアーをカミーユに殺されたジェリドの時とは正反対となっている)。
:側で見ていたクワトロとアムロも、7年前に死んだララァの事を思い出し、何としても避けたかった最悪の結果に、自分たちの無力さを呪わずにはいられなかった。戦争による悲劇の歴史は、何故こうも繰り返されてしまうのか……。
:側で見ていたクワトロとアムロも、7年前に死んだララァの事を思い出し、何としても避けたかった最悪の結果に、自分たちの無力さを呪わずにはいられなかった。戦争による悲劇の歴史は、何故こうも繰り返されてしまうのか……。
;「僕はもうあなたの事をクワトロ大尉とは呼びませんよ。貴方はシャア・アズナブルに戻らなくてはいけないんです!」
;「僕はもうあなたの事をクワトロ大尉とは呼びませんよ。貴方はシャア・アズナブルに戻らなくてはいけないんです!」
:キリマンジャロで息絶えたフォウを横抱きに抱えながら。ララァの死の再現を防げなかった事実を目の当たりにし、シャアは長い雌伏の時を終えて表舞台に立つ事を決意。スパロボでもお馴染みのダカール演説へと繋がる。
:キリマンジャロで息絶えたフォウを横抱きに抱えながら。ララァの死の再現を防げなかった事実を目の当たりにし、シャアは長い雌伏の時を終えて表舞台に立つ事を決意。スパロボでもお馴染みのダカール演説へと繋がる。
:なお余談だが、その後カミーユは実際にクワトロを「シャア」と呼ぼうとしたが妙に違和感のある表情を見せ、それに対してシャアも「今はクワトロでいい」と返している。結局、物語終了まで「クワトロ大尉」と呼び続けるのだった。周りとは違う、2人の間の深い絆が伺える。
:なお余談だが、その後カミーユは実際にクワトロを「シャア」と呼ぼうとしたが妙に違和感のある表情を見せ、それに対してシャアも「今はクワトロでいい」と返している。結局、物語終了まで「クワトロ大尉」と呼び続けるのだった。周りとは違う、2人の間の深い絆が伺える。
:ゲームでは2行目の部分が戦闘台詞でも採用されている他、[[スーパーロボット大戦GC|GC]]・[[スーパーロボット大戦XO|XO]]ではジュドーたちを[[修正]]する際にも言う。
:ゲームでは2行目の部分が戦闘台詞でも採用されている他、[[スーパーロボット大戦GC|GC]]・[[スーパーロボット大戦XO|XO]]ではジュドーたちを[[修正]]する際にも言う。
;「本当に排除しなければならないのは、地球の重力に魂を引かれた人間たちだろう!?」<br />「けど、そのために大勢の人間が死ななければならないのは、間違っている!!」
;「本当に排除しなければならないのは、地球の重力に魂を引かれた人間たちだろう!?」<br />「けど、そのために大勢の人間が死ななければならないのは、間違っている!!」
:最終回・50話にて、グリプスII内部でシロッコ、ハマーンと対峙して。フォローしているとは言え、何気なくとんでもない事を言っている。ちなみに、「地球の重力に魂を引かれた人間」はこの場にいたクワトロにも当てはまる。
:最終回・50話にて、グリプスII内部でシロッコ、ハマーンと対峙して。フォローしているとは言え、何気なくとんでもない事を言っている。
:ちなみに、「地球の重力に魂を引かれた人間」はこの場にいたクワトロにも当てはまる。
;「この戦いで死んだ人は、それで世界が救われると思ったから死んだんです! 僕もあなたを信じますから!」
;「この戦いで死んだ人は、それで世界が救われると思ったから死んだんです! 僕もあなたを信じますから!」
:最終決戦にて、クワトロに対して「こんなところで何をやっているんだ」と一喝して。
:最終決戦にて、クワトロに対して「こんなところで何をやっているんだ」と一喝して。