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163 バイト追加 、 2014年7月16日 (水) 07:47
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:良家の育ちであるため、「手づかみで食べ物を食べることははしたない事」と教育されていたのか、少し頬を赤らめていた。
 
:良家の育ちであるため、「手づかみで食べ物を食べることははしたない事」と教育されていたのか、少し頬を赤らめていた。
 
;「ジオンの武人は貴公等ほど甘くはないぞ。ジオンの軍人なら、この間にラプラスの箱につながるものは処分することを考える」<br>「連邦の軍人の矜持、見せてもらおう、ダグザ・マックール中佐。その勇気があるなら、鍵を壊し、私を殺すがいい。さすれば、鍵と私の喪失によって、ネオ・ジオンに打撃を与えることはできる。あるいは、このまま何もせずに全てを奪われるか。もう猶予はないぞ……!」
 
;「ジオンの武人は貴公等ほど甘くはないぞ。ジオンの軍人なら、この間にラプラスの箱につながるものは処分することを考える」<br>「連邦の軍人の矜持、見せてもらおう、ダグザ・マックール中佐。その勇気があるなら、鍵を壊し、私を殺すがいい。さすれば、鍵と私の喪失によって、ネオ・ジオンに打撃を与えることはできる。あるいは、このまま何もせずに全てを奪われるか。もう猶予はないぞ……!」
:OVA版第2巻より。フル・フロンタルの脅威によりネェル・アーガマが撃沈の脅威さらされ、ダグザはオードリーを人質にとって対抗する。そこでオードリーはザビ家の女ミネバとして、ダグザの突き付けた銃にも一切表情を変えず毅然と振る舞う。
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:OVA版第2巻より。フル・フロンタルの脅威によりネェル・アーガマが撃沈の脅威がさらされ、ダグザはオードリーを人質にとって対抗する。そこでオードリーはザビ家の女ミネバとして、ダグザが突き付けた銃にも一切表情を変えず、毅然と振る舞う。<br>ちなみにこの会話は回線を通じてフロンタルにも聞かせており、彼の翻意を誘うことも意図していたと思われる。
 
;「私にも、生まれついた家というものがあります。一年戦争の悪名を背負った家です」<br>「私は、政治と無関係ではいられない。また同じ過ちが繰り返されようとしているなら、命に代えても止める義務と、責任があります」
 
;「私にも、生まれついた家というものがあります。一年戦争の悪名を背負った家です」<br>「私は、政治と無関係ではいられない。また同じ過ちが繰り返されようとしているなら、命に代えても止める義務と、責任があります」
 
:正体を知った[[リディ・マーセナス|リディ]]から、なぜ一人で行動を起こしたのか尋ねられた際の回答。
 
:正体を知った[[リディ・マーセナス|リディ]]から、なぜ一人で行動を起こしたのか尋ねられた際の回答。
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