差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
31行目: 31行目:  
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
:後半のミスリルルートから登場し、今作では[[ジェイソン・ベック|同じ声のチンピラ]]と共演する。ある意味期待(?)を裏切らず、意味不明且つクレイジーな言動や振る舞いから敵味方問わず周囲からドン引きされている。
 
:後半のミスリルルートから登場し、今作では[[ジェイソン・ベック|同じ声のチンピラ]]と共演する。ある意味期待(?)を裏切らず、意味不明且つクレイジーな言動や振る舞いから敵味方問わず周囲からドン引きされている。
:立ち居振る舞いはおおむね原作に準じ、玉芳に披露した人形遊びも若干簡略化されたが再現。最後は「終わらないデイ・バイ・デイ」で宗介に倒されて退場……かと思いきや、42話で'''[[ファイヤバグ]]としてまさかの再登場。'''[[ジェイソン・ベック|彼]][[カン・ユー|ら]]と三馬鹿を組むが、凶悪なスキルと機体性能もあり他の二名とは比べ物にならない強さを誇る。更に最終盤でも再登場する。そして(少なくとも今作の時点では)'''今回は最後まで死亡しない'''。
+
:立ち居振る舞いはおおむね原作に準じ、玉芳に披露した人形遊びも若干簡略化されたが再現。最後は「終わらないデイ・バイ・デイ」で宗介に倒されて退場……かと思いきや、42話で'''[[ファイヤバグ]]としてまさかの再登場。'''[[ジェイソン・ベック|彼]][[カン・ユー|ら]]と三馬鹿を組むが、凶悪なスキルと機体性能もあり他の二名とは比べ物にならない強さを誇る。更に最終盤の55話でも再登場し撃墜するとおかしな台詞と共にその場から撤退するため'''今回は最後まで死亡しない'''。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
74行目: 74行目:  
:40話では妖怪扱いされる。
 
:40話では妖怪扱いされる。
 
;[[ジェイソン・ベック]]
 
;[[ジェイソン・ベック]]
:時獄篇で競演した、同じ声のチンピラ。意気投合して互いを兄弟と呼び合う。「終わらないデイ・バイ・デイ」で撃破された際に彼に救助されていたらしく、一緒になって再登場を遂げる。
+
:時獄篇で競演した、同じ声のチンピラ。意気投合して互いを兄弟と呼び合う。「終わらないデイ・バイ・デイ」で撃破された際に彼に救助されていたらしく、一緒になって再登場を遂げる。ストーリー的には面白い展開と言えるが、ゲーム的には本当に厄介なことをしてくれたもんである。
 
:なお時獄篇以前でも、[[W]]で[[ベルファンガン・クルーゾー|クルーゾー]]のことを「[[ロジャー・スミス|カラス野郎]]」と呼ぶ[[声優ネタ]]が仕込まれていた。
 
:なお時獄篇以前でも、[[W]]で[[ベルファンガン・クルーゾー|クルーゾー]]のことを「[[ロジャー・スミス|カラス野郎]]」と呼ぶ[[声優ネタ]]が仕込まれていた。
  
匿名利用者

案内メニュー