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スパロボシリーズの名セリフと迷セリフを統合
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:最期の台詞。もみあげを軽く撫でながら呟いて。宗介に追い詰められた際には激しく取り乱したゲイツだが、死の瞬間はこのように落ち着き払った、マイペースなものだった。
 
:最期の台詞。もみあげを軽く撫でながら呟いて。宗介に追い詰められた際には激しく取り乱したゲイツだが、死の瞬間はこのように落ち着き払った、マイペースなものだった。
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
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== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
 
=== 携帯機作品 ===
 
=== 携帯機作品 ===
 
;「可愛い顔して言うねぇ! どうせむしってくれるんなら、ケツの毛をお願いしてぇなぁ!」
 
;「可愛い顔して言うねぇ! どうせむしってくれるんなら、ケツの毛をお願いしてぇなぁ!」
 
:[[W]]の中盤に足抜けしようとした[[デッド・エンド|デッド]]を追い詰めた際に「揉み上げをむしってやる」と言われて。
 
:[[W]]の中盤に足抜けしようとした[[デッド・エンド|デッド]]を追い詰めた際に「揉み上げをむしってやる」と言われて。
 
;「あんた、知ってるか!?赤い機体は3倍速いって伝説があるのをよ!」<br/>ブレード「俺の知っている赤い男は[[テッカマンエビル|悪魔]]だ。それに比べれば、お前は小悪党に過ぎん!」<br/>「ちょっと待った!俺のモミアゲが長い内は小物扱いさせはしねえぜ!!」
 
;「あんた、知ってるか!?赤い機体は3倍速いって伝説があるのをよ!」<br/>ブレード「俺の知っている赤い男は[[テッカマンエビル|悪魔]]だ。それに比べれば、お前は小悪党に過ぎん!」<br/>「ちょっと待った!俺のモミアゲが長い内は小物扱いさせはしねえぜ!!」
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;ゲイツ「さあ!ディーフェンス!ディーフェンス!」<br/>アキト「……」<br/>ゲイツ「ピッチャー、びびってる!ヘイヘヘイ!」<br/>アキト「……」<br/>ゲイツ「はっけよい…のこった!のこった、のこった!」<br/>アキト「消えろ…」<br/>ゲイツ「何だよ、ノリが悪すぎるぜ!あんた!」
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:第38話「彼と彼女の問題」での[[テンカワ・アキト|アキト]]との戦闘前会話。この時点でのアキトは一応劇場版であるためにこんな反応だが、TV版だとしてもゲイツのノリにはついていけなかっただろう。
 
:W第44話月面ルートにて、[[テッカマンブレード|ブレード]]と対峙して。この世界にも[[赤い彗星]]の噂はあるのだろうか?
 
:W第44話月面ルートにて、[[テッカマンブレード|ブレード]]と対峙して。この世界にも[[赤い彗星]]の噂はあるのだろうか?
 
;「うほ!いいねえ、妹萌えだねえ! そういうのだ~い好きだよ!」
 
;「うほ!いいねえ、妹萌えだねえ! そういうのだ~い好きだよ!」
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;「元気だったかい、ベイビーちゃん!サンタのおじさんが君のために地獄への片道切符を持ってきたよ!」<br/>デッド「あんたのオデコのまぶしさはもう見飽きたよ。 そのモミアゲを抜いてやるからとっとと帰りな!」<br/>「駄目だっての!おじさん、モミアゲを抜かれると死んじゃうんだからよ!」
 
;「元気だったかい、ベイビーちゃん!サンタのおじさんが君のために地獄への片道切符を持ってきたよ!」<br/>デッド「あんたのオデコのまぶしさはもう見飽きたよ。 そのモミアゲを抜いてやるからとっとと帰りな!」<br/>「駄目だっての!おじさん、モミアゲを抜かれると死んじゃうんだからよ!」
 
:W第44話月面ルートにて、[[デッド・エンド|デッド]]と再び対峙し、またも「揉み上げを抜いてやる」と言われて。…彼の場合、揉み上げを抜いたら本当に死んでしまいそうな気がしないでもない。
 
:W第44話月面ルートにて、[[デッド・エンド|デッド]]と再び対峙し、またも「揉み上げを抜いてやる」と言われて。…彼の場合、揉み上げを抜いたら本当に死んでしまいそうな気がしないでもない。
 +
;「カワイコちゃん!聖夜にかっこよくてステキなゲイツ様とデートしないかい!」<br/>イーベル「い~だ!あんたみたいなおかしなオジサン、絶対にイヤよ!」<br/>「おいおいおいおい!俺はおかしなオジサンじゃなくヘンなオジサンだっての!」
 +
:W第44話月面ルートにて、[[ユミ・フランソワ|テッカマンイーベル]]との戦闘前に。ユミからは断られてしまうが、ゲイツは見当違いの反論を返す。…「おかしなオジサン」と言われるのは嫌なのだろうか?
    
=== [[第3次Z時獄篇]] ===
 
=== [[第3次Z時獄篇]] ===
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;ベック「それじゃ行こうか、兄弟!」<br/>「楽しくやろうぜ!兄弟!」
 
;ベック「それじゃ行こうか、兄弟!」<br/>「楽しくやろうぜ!兄弟!」
 
:第40話C「終わらないデイ・バイ・デイ」で原作通り玉芳を始末した事で、彼女から依頼を受けていたベックから「まだ代金を貰ってなかったんだぜ!」と文句を言われるが、彼女の代わりに代金を払う事以外にも[[ベックビクトリーデラックス|彼のマシン]]を「ステキなマシン」と褒めた事で一転、あっという間に意気投合して互いを'''兄弟'''呼ばわりし、ロジャー曰く'''最悪のコンビ'''がここに誕生したのであった。
 
:第40話C「終わらないデイ・バイ・デイ」で原作通り玉芳を始末した事で、彼女から依頼を受けていたベックから「まだ代金を貰ってなかったんだぜ!」と文句を言われるが、彼女の代わりに代金を払う事以外にも[[ベックビクトリーデラックス|彼のマシン]]を「ステキなマシン」と褒めた事で一転、あっという間に意気投合して互いを'''兄弟'''呼ばわりし、ロジャー曰く'''最悪のコンビ'''がここに誕生したのであった。
 +
;「知ってるぜ!お前、刹那・F・セイエイだろ?」<br/>刹那「………」<br/>「それではご一緒に!刹那・F・SAY YEAH!!」<br/>「ノリが悪いなぁ!もう一度いくぜ!刹那・F・SAY YEAH!!」<br/>刹那「…お前とはわかり合えない…」
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:「終わらないデイ・バイ・デイ」での[[刹那・F・セイエイ|刹那]]との戦闘前会話。初戦闘の時からゲイツとわかり合えるかどうか疑問に思っていた刹那だったが、あまりのブッ飛び具合にとうとう匙を投げる事に。<br/>前述の通り[[ジェイソン・ベック|兄弟と呼び合いバッチリ仲良くなったヤツ]]がいる以上彼とわかり合う事は決して不可能ではないだろうが、それが出来る人間が'''極少数'''である事も確かであろう…。
 +
;「前から気になってた事、言っていいかね?」<br/>「お前のゼロって名前…Z-ERO…要するに『最後のエロス』って意味か?」<br/>「いぃやっほぉぉぉぉ!あのゼロから、一本取ったぜ!」
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:「終わらないデイ・バイ・デイ」でのゼロとの戦闘前会話。この一連の発言にゼロはまたしても絶望顔で唖然とし、改めてゲイツを'''色々な意味で危険な存在'''と認識する。<br/>[[ゼロ (電童)|他のゼロ]]がこの発言を聞けばどう思うであろうか…「ゼロ」の意味をこう解釈したのは、後にも先にもゲイツだけであろう。
 
;「もしかして、お前さん…ドーリアン事務次官のアレ?」<br/>「やっぱり、そっか! いやぁ…マリーメイアの反乱は私も興奮したなぁ!」<br/>「あの記念館の中でリリーナちゃんとナナリーちゃんがヒヒ爺のデキム・バートンにバニーガールをさせられていたと思うと…」<br/>「続き聞く?」
 
;「もしかして、お前さん…ドーリアン事務次官のアレ?」<br/>「やっぱり、そっか! いやぁ…マリーメイアの反乱は私も興奮したなぁ!」<br/>「あの記念館の中でリリーナちゃんとナナリーちゃんがヒヒ爺のデキム・バートンにバニーガールをさせられていたと思うと…」<br/>「続き聞く?」
 
:同じく「終わらないデイ・バイ・デイ」での[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]との戦闘前会話。この発言を聞いたヒイロは静に怒気を顕にしてゲイツに「消えろ」と照準を向けた。
 
:同じく「終わらないデイ・バイ・デイ」での[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]との戦闘前会話。この発言を聞いたヒイロは静に怒気を顕にしてゲイツに「消えろ」と照準を向けた。
166行目: 174行目:  
;「あいにくだったな。 あれは私のモミアゲの長さあってのものだ」<br/>「故に私は生き残り、このように頭の天辺から下半身までピンピンしている!」
 
;「あいにくだったな。 あれは私のモミアゲの長さあってのものだ」<br/>「故に私は生き残り、このように頭の天辺から下半身までピンピンしている!」
 
:第42話にて、ベックから「誰に助けられたのか忘れたのか」と言われてこう返した。
 
:第42話にて、ベックから「誰に助けられたのか忘れたのか」と言われてこう返した。
 +
;「うおおお! 可愛い! 可愛いぞ、ボン太くん!」<br />「今すぐ血祭りにあげて、その皮をはいでぺろぺろしてやるぞ!」
 +
:「女神の来日」での[[ボン太くん]]との戦闘前会話。愛情表現が過激すぎる。最初の台詞の後のボン太くんの反応が「ふもっふ!?」だった辺り、宗介もドン引きしていた模様。
 +
;「では、諸君!私のモミアゲが肩まで伸びたら、結婚しよう!」
 +
:「女神の来日」での撤退時の発言。吉田拓郎氏の「結婚しようよ」のパロディ。
 
;「冗談はよしてくれ。このゲイツ様…今の生活に満足してるんだよ」<br/>「この世で最も大事なもの!それは自由!何者にも囚われない自由な心!ビバ・フリーダム!」
 
;「冗談はよしてくれ。このゲイツ様…今の生活に満足してるんだよ」<br/>「この世で最も大事なもの!それは自由!何者にも囚われない自由な心!ビバ・フリーダム!」
 
:第55話「飛べ、宇宙へ」で、先述の香港の件の黒幕にも関わらずお咎め無しだったガウルンに文句を言うも、彼から「ならアマルガムに戻るかい?」と聞かれた時の答え。<br/>この発言に真っ先に反応したのは(案の定というべきか)[[キラ・ヤマト|彼]]であるが、「おかしな人」と言われてしまう(同時に、[[シュウ・シラカワ|自由を愛する彼]]がこの発言にどう反応するかも気になる所である)。<br/>ただ正直ゲイツこそ(色んな意味で)'''一番野放しにしてはマズい人間'''と言えており、彼が案外満足している一方でファイヤバグの残党は彼等[[ジェイソン・ベック|3]][[カン・ユー|人]]を拾った事を'''心底後悔している'''模様。
 
:第55話「飛べ、宇宙へ」で、先述の香港の件の黒幕にも関わらずお咎め無しだったガウルンに文句を言うも、彼から「ならアマルガムに戻るかい?」と聞かれた時の答え。<br/>この発言に真っ先に反応したのは(案の定というべきか)[[キラ・ヤマト|彼]]であるが、「おかしな人」と言われてしまう(同時に、[[シュウ・シラカワ|自由を愛する彼]]がこの発言にどう反応するかも気になる所である)。<br/>ただ正直ゲイツこそ(色んな意味で)'''一番野放しにしてはマズい人間'''と言えており、彼が案外満足している一方でファイヤバグの残党は彼等[[ジェイソン・ベック|3]][[カン・ユー|人]]を拾った事を'''心底後悔している'''模様。
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;「ハッハーッ!なかなかやるではないか、諸君!だが、今日はここまでだ!」<br/>「潮風は私のモミアゲの敵だ!そういうわけなので、ここは帰らせてもらおう!」
 
;「ハッハーッ!なかなかやるではないか、諸君!だが、今日はここまでだ!」<br/>「潮風は私のモミアゲの敵だ!そういうわけなので、ここは帰らせてもらおう!」
 
:同じく「飛べ、宇宙へ」でゲイツを撃破もしくはHPを10000以下にすると、上記の言葉を残して撤退する。最後までモミアゲを気にしており、この発言に[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]すら「…何だ、あれは?」と呆然とし、刹那に至っては「理解不能だ」と断言する。これにて時獄篇での出番は終了となるが、生きている以上天獄篇でも恐らく出番はあるだろう…。
 
:同じく「飛べ、宇宙へ」でゲイツを撃破もしくはHPを10000以下にすると、上記の言葉を残して撤退する。最後までモミアゲを気にしており、この発言に[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]すら「…何だ、あれは?」と呆然とし、刹那に至っては「理解不能だ」と断言する。これにて時獄篇での出番は終了となるが、生きている以上天獄篇でも恐らく出番はあるだろう…。
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== スパロボシリーズの迷台詞 ==
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=== 携帯機作品 ===
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;ゲイツ「さあ!ディーフェンス!ディーフェンス!」<br/>アキト「……」<br/>ゲイツ「ピッチャー、びびってる!ヘイヘヘイ!」<br/>アキト「……」<br/>ゲイツ「はっけよい…のこった!のこった、のこった!」<br/>アキト「消えろ…」<br/>ゲイツ「何だよ、ノリが悪すぎるぜ!あんた!」
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:第38話「彼と彼女の問題」での[[テンカワ・アキト|アキト]]との戦闘前会話。この時点でのアキトは一応劇場版であるためにこんな反応だが、TV版だとしてもゲイツのノリにはついていけなかっただろう。
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;「カワイコちゃん!聖夜にかっこよくてステキなゲイツ様とデートしないかい!」<br/>イーベル「い~だ!あんたみたいなおかしなオジサン、絶対にイヤよ!」<br/>「おいおいおいおい!俺はおかしなオジサンじゃなくヘンなオジサンだっての!」
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:W第44話月面ルートにて、[[ユミ・フランソワ|テッカマンイーベル]]との戦闘前に。ユミからは断られてしまうが、ゲイツは見当違いの反論を返す。…「おかしなオジサン」と言われるのは嫌なのだろうか?
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=== [[第3次Z時獄篇]] ===
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;「知ってるぜ!お前、刹那・F・セイエイだろ?」<br/>刹那「………」<br/>「それではご一緒に!刹那・F・SAY YEAH!!」<br/>「ノリが悪いなぁ!もう一度いくぜ!刹那・F・SAY YEAH!!」<br/>刹那「…お前とはわかり合えない…」
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:「終わらないデイ・バイ・デイ」での[[刹那・F・セイエイ|刹那]]との戦闘前会話。初戦闘の時からゲイツとわかり合えるかどうか疑問に思っていた刹那だったが、あまりのブッ飛び具合にとうとう匙を投げる事に。<br/>前述の通り[[ジェイソン・ベック|兄弟と呼び合いバッチリ仲良くなったヤツ]]がいる以上彼とわかり合う事は決して不可能ではないだろうが、それが出来る人間が'''極少数'''である事も確かであろう…。
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;「前から気になってた事、言っていいかね?」<br/>「お前のゼロって名前…Z-ERO…要するに『最後のエロス』って意味か?」<br/>「いぃやっほぉぉぉぉ!あのゼロから、一本取ったぜ!」
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:「終わらないデイ・バイ・デイ」でのゼロとの戦闘前会話。この一連の発言にゼロはまたしても絶望顔で唖然とし、改めてゲイツを'''色々な意味で危険な存在'''と認識する。<br/>[[ゼロ (電童)|他のゼロ]]がこの発言を聞けばどう思うであろうか…「ゼロ」の意味をこう解釈したのは、後にも先にもゲイツだけであろう。
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;「うおおお! 可愛い! 可愛いぞ、ボン太くん!」<br />「今すぐ血祭りにあげて、その皮をはいでぺろぺろしてやるぞ!」
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:「女神の来日」での[[ボン太くん]]との戦闘前会話。愛情表現が過激すぎる。最初の台詞の後のボン太くんの反応が「ふもっふ!?」だった辺り、宗介もドン引きしていた模様。
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;「では、諸君!私のモミアゲが肩まで伸びたら、結婚しよう!」
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:「女神の来日」での撤退時の発言。吉田拓郎氏の「結婚しようよ」のパロディ。
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[[category:登場人物か行]]
 
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[[category:フルメタル・パニックシリーズ]]
 
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