差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
3 バイト追加 、 2014年6月1日 (日) 13:12
28行目: 28行目:  
:PV第1弾にて登場。声優の田中正彦氏はIMPACTでの[[ショット・ウェポン]]以来約12年ぶりのスパロボ参加(新規音声収録はF以来で約17年)となる。
 
:PV第1弾にて登場。声優の田中正彦氏はIMPACTでの[[ショット・ウェポン]]以来約12年ぶりのスパロボ参加(新規音声収録はF以来で約17年)となる。
 
:本編においては登場自体は2話でアイコンの上半分を隠しての登場をした後('''3話のインターミッションでキャラクター辞典を見ると堂々と追加されており'''、ある意味[[破界篇]]での[[藤原忍]]を超えたとも言える)、共通ルート8話「戦うボーイ・ミーツ・ガール」で初戦闘。出演作に漏れず初見殺しの一つであり、一桁の話数にも関わらず'''見切り・ガード・底力にカウンターにサイズ差補正無視'''まで揃えた本物の化け物キャラである。おまけに技量の高さにものを言わせ、クリティカルを嘘みたいにガンガン連発して来る。しかも搭乗機のコダールはラムダ・ドライバのバリアでとにかく硬く(本作では軽減型で減少量が非常に大きい)、大抵弾かれるか三桁~二桁程度しか与えられない。天敵といえるバリア貫通武器が数えるほどしかないため、かなめのハッパ通りマキシマムブレイクでガードをブチ抜くべし。ただし、反撃で落とされないように注意。ジリ貧になる前に少しばかり計算すれば、何とかなる。これに精神コマンドまで使わなくて本当に良かったと安堵したプレイヤーもいるはずである。
 
:本編においては登場自体は2話でアイコンの上半分を隠しての登場をした後('''3話のインターミッションでキャラクター辞典を見ると堂々と追加されており'''、ある意味[[破界篇]]での[[藤原忍]]を超えたとも言える)、共通ルート8話「戦うボーイ・ミーツ・ガール」で初戦闘。出演作に漏れず初見殺しの一つであり、一桁の話数にも関わらず'''見切り・ガード・底力にカウンターにサイズ差補正無視'''まで揃えた本物の化け物キャラである。おまけに技量の高さにものを言わせ、クリティカルを嘘みたいにガンガン連発して来る。しかも搭乗機のコダールはラムダ・ドライバのバリアでとにかく硬く(本作では軽減型で減少量が非常に大きい)、大抵弾かれるか三桁~二桁程度しか与えられない。天敵といえるバリア貫通武器が数えるほどしかないため、かなめのハッパ通りマキシマムブレイクでガードをブチ抜くべし。ただし、反撃で落とされないように注意。ジリ貧になる前に少しばかり計算すれば、何とかなる。これに精神コマンドまで使わなくて本当に良かったと安堵したプレイヤーもいるはずである。
:「別れのイントゥ・ザ・ブルー」で原作どおり自爆退場……かと思いきや、ゲイツともども終盤で再登場。寝たきり状態にはならずに復活を果たし、見切りを更に厄介にした[[極]]をひっさげてやってくる。ここまでくれば多少手ごわいネームド程度の扱いだが、油断は禁物。決着をつけると爆死するのだが、往年のファンなら'''「これで本当に死んだのか?」'''という疑問が浮かんでくる……。寝たきりになっていない状態で復帰してきたこと、更に再生治療も可能な今作の世界観からして生存している可能性は否めない。
+
:「別れのイントゥ・ザ・ブルー」で原作どおり自爆退場……かと思いきや、ゲイツともども終盤で再登場。寝たきり状態にはならずに復活を果たし、見切りを更に厄介にした[[極]]をひっさげてやってくる。ここまでくれば多少手ごわいネームド程度の扱いだが、油断は禁物。決着をつけると爆死するのだが、往年のファンなら'''「これで本当に死んだのか?」'''という疑問が浮かんでくる……(寝たきりになっていない状態で復帰してきたこと、更に再生治療も可能な今作の世界観からして生存している可能性は否めない)。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
8,723

回編集

案内メニュー