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;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
:戦闘時の音声が新録されているが、[[中断メッセージ]]は過去収録分のライブラリとなっている。
 
:戦闘時の音声が新録されているが、[[中断メッセージ]]は過去収録分のライブラリとなっている。
<!--最終的には[[真希波・マリ・イラストリアス|マリ]]との二択となる。-->
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:最終的には[[真希波・マリ・イラストリアス|マリ]]との二択となる。
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦L]]
 
;[[スーパーロボット大戦L]]
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=== [[精神コマンド]] ===
 
=== [[精神コマンド]] ===
 
上述の通り、良好な人間関係を築いていたので「友情」を覚える。しかし、「魂」を習得しなくなったので、一撃の重さではシンジに譲る。
 
上述の通り、良好な人間関係を築いていたので「友情」を覚える。しかし、「魂」を習得しなくなったので、一撃の重さではシンジに譲る。
; [[スーパーロボット大戦L|L]]
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;[[スーパーロボット大戦L|L]]
 
:[[直感]]、[[直撃]]、[[集中]]、[[友情]]、[[熱血]]
 
:[[直感]]、[[直撃]]、[[集中]]、[[友情]]、[[熱血]]
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;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]
 
:[[ド根性]]、[[直感]]、[[突撃]]、[[闘志]]、[[直撃]]
 
:[[ド根性]]、[[直感]]、[[突撃]]、[[闘志]]、[[直撃]]
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=== 特殊スキル([[特殊技能]]) ===
 
=== 特殊スキル([[特殊技能]]) ===
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== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
 
;[[碇シンジ]]
 
;[[碇シンジ]]
:同居人1。概ねツンデレ的態度。ちなみに、シンジ同様に風呂場にいたペンペンに驚いて全裸で飛びだしてしまい、料理中の彼に見られた事に逆ギレして蹴りをお見舞いしてまった(シンジも不本意である)。とにかくシンジは初対面で足払いで蹴られ、不本意の出来事で逆ギレされて蹴られと散々。また、TV版同様添い寝(?)もあるが少し事情が違う。『Q』では精神年齢の違いから「'''ガキシンジ'''」と呼ぶが、完全に見放したミサト達と異なって彼の存在を受け入れている。
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:同居人1。「'''ナナヒカリ'''」と呼ぶが、概ねツンデレ的態度。ちなみに、シンジ同様に風呂場にいたペンペンに驚いて全裸で飛びだしてしまい、料理中の彼に見られた事に逆ギレして蹴りをお見舞いしてまった(シンジも不本意である)。とにかくシンジは初対面で足払いで蹴られ、不本意の出来事で逆ギレされて蹴られと散々。また、TV版同様添い寝(?)もあるが少し事情が違う。『Q』では精神年齢の違いから「'''ガキシンジ'''」と呼ぶが、完全に見放したミサト達と異なって彼の存在を受け入れている。
 
;[[葛城ミサト]]
 
;[[葛城ミサト]]
 
:同居人2。素直にアドバイスを受ける姉的存在に改善されており、日常生活でもその傾向。アスカがめずらしく料理をしている光景をからかうなど良好。『Q』ではシンジへのスタンスが異なっている。
 
:同居人2。素直にアドバイスを受ける姉的存在に改善されており、日常生活でもその傾向。アスカがめずらしく料理をしている光景をからかうなど良好。『Q』ではシンジへのスタンスが異なっている。
 
;[[綾波レイ]]
 
;[[綾波レイ]]
:TV版とは打って変わって良好な関係を築けた。
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:当初「'''エコヒイキ'''」と呼んでいたが、TV版とは打って変わって良好な関係を築けた。
 
;[[加持リョウジ]]
 
;[[加持リョウジ]]
 
:TV版とは異なり、依存しているような描写が無く、ほとんど絡まない。
 
:TV版とは異なり、依存しているような描写が無く、ほとんど絡まない。
 
;[[真希波・マリ・イラストリアス]]
 
;[[真希波・マリ・イラストリアス]]
:『Q』ではコンビを組んでおり、彼女を「コネメガネ」と呼んでいる。悪態をつくことも多いが、飄々としたマリには軽く受け流されている。
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:『Q』ではコンビを組んでおり、彼女を「'''コネメガネ'''」と呼んでいる。悪態をつくことも多いが、飄々としたマリには軽く受け流されている。
    
== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
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:『L』の第37話より。宗美の仲間フラグが立っていた場合に、セントラルとの決戦が終わった後の、宗美に対して台詞。上記のアトロスや悠との場面もそうだが、原作同様、アスカの他者に対する態度がはっきりと良い方向に成長していることを覗わせる。
 
:『L』の第37話より。宗美の仲間フラグが立っていた場合に、セントラルとの決戦が終わった後の、宗美に対して台詞。上記のアトロスや悠との場面もそうだが、原作同様、アスカの他者に対する態度がはっきりと良い方向に成長していることを覗わせる。
 
<!-- 台詞の時系列を考慮して並べ替えました。 -->
 
<!-- 台詞の時系列を考慮して並べ替えました。 -->
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;「…ハズレよ。せっかく、鈴原にゆずってもらったのにね」
 
;「…ハズレよ。せっかく、鈴原にゆずってもらったのにね」
[[時獄篇]]47話より。トウジから貰った(…というよりは'''奪った'''が)当たり付きアイスをみて。元々は、『破』においてトウジが自分のアイスがハズレだった=TVシリーズと異なり、トウジが[[EVA3号機]]のパイロットにならないことを暗示しているシーン。46話後の分岐で[[碇ゲンドウ]]がEVA3号機の起動実験を凍結した場合このルートになり、アスカもEVA3号機には乗らないことを示している。
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:[[時獄篇]]47話より。トウジから貰った(…というよりは'''奪った'''が)当たり付きアイスをみて。元々は、『破』においてトウジが自分のアイスがハズレだった=TVシリーズと異なり、トウジが[[EVA3号機]]のパイロットにならないことを暗示しているシーン。46話後の分岐で[[碇ゲンドウ]]がEVA3号機の起動実験を凍結した場合このルートになり、アスカもEVA3号機には乗らないことを示している。
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== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
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:『[[L]]』の第23話より。[[アトロス]]との戦闘のダメージを回復するために医務室で熟睡状態になっていたイクサー3に対して。周囲の女性陣の心配をよそに彼女を嘲笑したことでミラや城崎からはきつくたしなめられるなど周囲から非難を受けてしまう。実際、彼女は直前のアトロスとの戦闘で攻撃から味方母艦を庇って大ダメージを受けてしまっているため、熟睡状態になっても仕方の無い事である(イクサーシリーズの人造人間にとって深いダメージを治癒する時は寝ると言う事情をアスカが知らなかった可能性もあるが)。
 
:『[[L]]』の第23話より。[[アトロス]]との戦闘のダメージを回復するために医務室で熟睡状態になっていたイクサー3に対して。周囲の女性陣の心配をよそに彼女を嘲笑したことでミラや城崎からはきつくたしなめられるなど周囲から非難を受けてしまう。実際、彼女は直前のアトロスとの戦闘で攻撃から味方母艦を庇って大ダメージを受けてしまっているため、熟睡状態になっても仕方の無い事である(イクサーシリーズの人造人間にとって深いダメージを治癒する時は寝ると言う事情をアスカが知らなかった可能性もあるが)。
 
:直前の[[使徒]]戦で2号機の活動限界が近い状態にもかかわらず、[[アンビリカルケーブル]]再接続を拒否していたところを自分よりも年下(のような外見)のイクサー3に注意されたことを根に持っていたのだろうか。
 
:直前の[[使徒]]戦で2号機の活動限界が近い状態にもかかわらず、[[アンビリカルケーブル]]再接続を拒否していたところを自分よりも年下(のような外見)のイクサー3に注意されたことを根に持っていたのだろうか。
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;「何がミスZ-BLUEよ。ほんと、下らない」
 
;「何がミスZ-BLUEよ。ほんと、下らない」
 
:『時獄篇』DLC「強きことは美しき哉」より。Z-BLUEにおいて一番の女性は誰なのかを議論していた女性陣に対して。
 
:『時獄篇』DLC「強きことは美しき哉」より。Z-BLUEにおいて一番の女性は誰なのかを議論していた女性陣に対して。
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== 余談 ==
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『破』劇中にて、[[ワンダースワン]]らしき携帯ゲーム機で遊んでいた。
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== 商品情報 ==
 
== 商品情報 ==
 
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