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− :普段の彼からは想像もできないような、慈愛に満ちた口調で彼は養い子を死地へと送り出す。
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− ;「いいぜ、いいぜ、カシム!ちょっと方向性は変わったが、俺の大好きなカシムが戻ってきたじゃないか!」<br/>「これで心置きなく地獄への連れションが出来るってもんだぜ!」
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:ダナンの甲板にて、ヴェノムを自爆させんと宗介のアーバレストに組み付きながら。悪趣味ここに極まれリ。
:ダナンの甲板にて、ヴェノムを自爆させんと宗介のアーバレストに組み付きながら。悪趣味ここに極まれリ。
;「そうか……達者でな」
;「そうか……達者でな」
:[[TSR]]12話にて、別れの挨拶に現れた[[夏玉芳|玉芳]]に対して。
:[[TSR]]12話にて、別れの挨拶に現れた[[夏玉芳|玉芳]]に対して。普段の彼からは想像もできないような、慈愛に満ちた口調で彼は養い子を死地へと送り出す。<br/>彼女を含む部下を「手足」と考えて使い潰す事にも躊躇の無い彼だが、敵対していた宗介の事を何だかんだで気に入っていた様に、養女として育てた彼女に対しての思い入れは確かにあったのだろう。
;「そうだ、俺が殺した!! さぁ憎め!!」
;「そうだ、俺が殺した!! さぁ憎め!!」
:漫画版最期の台詞。かなめの死を示唆して宗介を挑発、直後に銃殺された。もっともガウルンはこの時点で既に自分だけ死ぬことを見越しており、自爆装置を仕掛けてはいたが宗介が脱出することも想定していた。宗介の読みでは「俺は死ぬが、お前は生きて苦しめ」らしい。
:漫画版最期の台詞。かなめの死を示唆して宗介を挑発、直後に銃殺された。もっともガウルンはこの時点で既に自分だけ死ぬことを見越しており、自爆装置を仕掛けてはいたが宗介が脱出することも想定していた。宗介の読みでは「俺は死ぬが、お前は生きて苦しめ」らしい。
;「いいねぇ、その目。背負った硝煙の匂いにむせるぜ」
;「いいねぇ、その目。背負った硝煙の匂いにむせるぜ」
:時獄篇にてキリコと対面して曰く。何のネタか語る必要はあるまい。
:時獄篇にてキリコと対面して曰く。何のネタか語る必要はあるまい。
;「ハハハハハ! ありがとうよ! 最高の人生だったぜぇ!!」
;「ハハハハハ! ありがとうよ! 最高の人生だったぜぇ!!」
:時獄篇での最期の台詞。その瞬間まで高笑いを上げつつ、稀代の凶獣はヴェノムの爆発に消えていった……だが先述の通り、本当に死んだのかどうかは不明。<br/>ちなみに直前・直後の宗介の台詞ともどもDVEである。
:時獄篇での最期の台詞。その瞬間まで高笑いを上げつつ、稀代の凶獣はヴェノムの爆発と共に消えていった……だが先述の通り、本当に死んだのかどうかは不明。<br/>ちなみに直前・直後の宗介の台詞ともどもDVEである。
== 余談 ==
== 余談 ==