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333 バイト追加 、 2014年3月7日 (金) 22:28
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===[[特殊技能]](特殊スキル)===
 
===[[特殊技能]](特殊スキル)===
 
;[[スーパーロボット大戦L|L]]
 
;[[スーパーロボット大戦L|L]]
;[[ファクター]]、[[切り払い]]、[[底力]]L6、[[援護攻撃]]L2、[[援護防御]]L2、[[アタックコンボ|コンボ]]L2:何気に技能レベルの伸びが浩一より良好。これで養成ができれば。
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;[[ファクター]]、[[切り払い]]、[[底力]]L6、[[援護攻撃]]L2、[[援護防御]]L2、[[アタックコンボ|コンボ]]L2
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:何気に技能レベルの伸びが浩一より良好。これで養成ができれば。
    
==[[BGM|パイロットBGM]]==
 
==[[BGM|パイロットBGM]]==
;「鬼帝の剣」:OPテーマ。
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;「鬼帝の剣」
;「Linebarrel」:劇伴および次回予告だが、彼女の場合は主に「あなた…最低です!」の前フリ。
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:OPテーマ。
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;「Linebarrel」
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:劇伴および次回予告だが、彼女の場合は主に「あなた…最低です!」の前フリ。
    
==人間関係==
 
==人間関係==
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:自分を保護した人物。ただし彼の悪ふざけが原因で浩一に何度も裸を見られるなど被害も被っているが。
 
:自分を保護した人物。ただし彼の悪ふざけが原因で浩一に何度も裸を見られるなど被害も被っているが。
 
;[[新山理沙子]]
 
;[[新山理沙子]]
:浩一を巡るライバル。当初は一方的に敵意を向けられる事に戸惑っていたが、浩一に対する想いを自覚して以降は彼女にヤキモチを焼く事も。
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:アニメ版では浩一を巡るライバル。当初は一方的に敵意を向けられる事に戸惑っていたが、浩一に対する想いを自覚して以降は彼女にヤキモチを焼く事も。
 
;[[九条美海]]
 
;[[九条美海]]
 
:浩一を巡るライバルその2。原作漫画版では浩一が彼女に会いに行ったことに嫉妬してファクターアイになってしまった。アニメ版では天然同士妙なところで気が合うことも。
 
:浩一を巡るライバルその2。原作漫画版では浩一が彼女に会いに行ったことに嫉妬してファクターアイになってしまった。アニメ版では天然同士妙なところで気が合うことも。
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;[[葛城ミサト]]
 
;[[葛城ミサト]]
 
:[[L]]では彼女から浩一と共にアイドルコンテストの司会役をする事を頼まれる。
 
:[[L]]では彼女から浩一と共にアイドルコンテストの司会役をする事を頼まれる。
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;[[サヤ・クルーガー]]
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:UXでは共に陸に拉致される。
    
==名台詞==
 
==名台詞==
;「あなた…最低です!」
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:独りよがりな正義を振りかざして暴れまわる浩一に愛想を尽かして言い放った台詞。また次回予告は毎回「誰かが調子に乗った、あるいはキャラ崩壊した発言をする→『あなた、最低です!』」という流れになっており、アニメ版「[[鉄のラインバレル]]」の物語の最後を締めくくる台詞でもある。上記の通り、アニメ版ではこの台詞が随所で強調されている節があるが、原作では多用されていない。ちなみに26話の予告ではスタッフが断罪された。
   
;「フィールド固定後カウンターナノマシン起動!目標の行動に対し6・7・2・3・5・8ごとにリアルタイムで転送」
 
;「フィールド固定後カウンターナノマシン起動!目標の行動に対し6・7・2・3・5・8ごとにリアルタイムで転送」
 
:[[ラインバレル mode-B|ラインバレル・オーバードライブ]]起動時の台詞。彼女が(記憶を失っているにも関わらず)ラインバレルのことを浩一とは比較にならないほど熟知していることが伺える。
 
:[[ラインバレル mode-B|ラインバレル・オーバードライブ]]起動時の台詞。彼女が(記憶を失っているにも関わらず)ラインバレルのことを浩一とは比較にならないほど熟知していることが伺える。
    
===原作漫画版===
 
===原作漫画版===
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;「え…え?分からない 何が切っかけで分かり合ったのか分からない!!」
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:アッサリと意気投合した浩一と道明寺にパニクって。
 
;「現実はあなたの想像を凌駕する!」
 
;「現実はあなたの想像を凌駕する!」
 
:相手の素性を知らないまま自身を拉致した陸の前でラインバレルを召喚した際の台詞。想像力の高さを鼻にかける陸に対する痛烈な皮肉であり、二転三転し想像だにしない展開を見せる「鉄のラインバレル」という物語そのものを象徴している一言。UXではDVE。<br/>アニメ版でも同じ発言をするが、「現実はお前の想像通りにはならない」というニュアンスは同じながらかなり違った使われ方をした。
 
:相手の素性を知らないまま自身を拉致した陸の前でラインバレルを召喚した際の台詞。想像力の高さを鼻にかける陸に対する痛烈な皮肉であり、二転三転し想像だにしない展開を見せる「鉄のラインバレル」という物語そのものを象徴している一言。UXではDVE。<br/>アニメ版でも同じ発言をするが、「現実はお前の想像通りにはならない」というニュアンスは同じながらかなり違った使われ方をした。
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===アニメ版===
 
===アニメ版===
 +
;「あなた…最低です!」
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:独りよがりな正義を振りかざして暴れまわる浩一に愛想を尽かして言い放った台詞。また次回予告は毎回「誰かが調子に乗った、あるいはキャラ崩壊した発言をする→『あなた、最低です!』」という流れになっており、アニメ版「[[鉄のラインバレル]]」の物語の最後を締めくくる台詞でもある。上記の通り、アニメ版ではこの台詞が随所で強調されている節があるが、原作では多用されていない。ちなみに26話の予告ではスタッフが断罪された。
 
;「お揃いですね。」
 
;「お揃いですね。」
 
:第16話でJUDAへの秘密ルート入口の鉄格子の前で美海と同時に「マイチェーンソー」を取り出した際に、妙に嬉しそうに。それに対して美海も「そうだね」と笑顔で返す。まるでたまたま同じバッグを持ってきた、みたいなテンションである。
 
:第16話でJUDAへの秘密ルート入口の鉄格子の前で美海と同時に「マイチェーンソー」を取り出した際に、妙に嬉しそうに。それに対して美海も「そうだね」と笑顔で返す。まるでたまたま同じバッグを持ってきた、みたいなテンションである。
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==スパロボシリーズの名台詞==
 
==スパロボシリーズの名台詞==
;「破滅の歌は想いを乗せた翼によって、希望の歌へと姿を変える……」:次元の狭間に現れた「鋼鉄の華」世界の絵美の台詞。「マクロスF」の[[ランカ・リー|ランカ]]を暗示している。
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;「破滅の歌は想いを乗せた翼によって、希望の歌へと姿を変える……」
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:次元の狭間に現れた「鋼鉄の華」世界の絵美の台詞。「マクロスF」の[[ランカ・リー|ランカ]]を暗示している。
    
==スパロボシリーズの迷台詞==
 
==スパロボシリーズの迷台詞==
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:UX序盤にて、浩一が狙われているため翼学園にスケバン姿で訪れたサヤに対して。しかし[[スーパーロボット大戦L|前作]]にて[[コン・バトラーV|ヨーヨーを使うスーパーロボット]]がいて、更に共演していたのだが…。
 
:UX序盤にて、浩一が狙われているため翼学園にスケバン姿で訪れたサヤに対して。しかし[[スーパーロボット大戦L|前作]]にて[[コン・バトラーV|ヨーヨーを使うスーパーロボット]]がいて、更に共演していたのだが…。
 
;「あなた達全員…」<br/>「最低、です!!」
 
;「あなた達全員…」<br/>「最低、です!!」
:CCにて、女湯を覗きに来た輩に『本物の暴力』を叩き込んだ。…それだけならまだいいが、覗き魔を止めようとした浩一もボコボコにされてしまう。
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:CCにて、[[syワーシーン|女湯を覗きに来た]]輩に『本物の暴力』を叩き込んだ。…それだけならまだいいが、覗き魔を止めようとした浩一もボコボコにされてしまう。
 
;「早瀬クンは、一体誰に、チョコをあげるんですか!?」
 
;「早瀬クンは、一体誰に、チョコをあげるんですか!?」
 
:[[CC]]にて、バレンタインデーにて浩一に対し、誰にチョコをあげる(=本命のパートナーとみなしている)のか、'''ファクターアイを発動する程の気迫で'''問い詰めている。
 
:[[CC]]にて、バレンタインデーにて浩一に対し、誰にチョコをあげる(=本命のパートナーとみなしている)のか、'''ファクターアイを発動する程の気迫で'''問い詰めている。
:[[三角関係]]では必然(?)であろう修羅場が発生しているが、とにかく浩一は災難な目にあったと思わずにはいられない…(直後、浩一は逃げ出した)。
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:[[三角関係]]では必然(?)であろう修羅場(もう一方は[[九条美海]])が発生しているが、とにかく浩一は災難な目にあったと思わずにはいられない…(直後、浩一は逃げ出した)。
    
==搭乗機体==
 
==搭乗機体==
8,721

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