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− ;[[プレシア・ゼノサキス]]
− :仲の良いマサキの妹。意外に思うかもしれないが、『ROE』の時点では合体攻撃まであるにも関らず、援護攻撃(援護防御)時の特殊台詞はない。なお、プレシアの援護台詞の対象にミオはきちんと入っている。(ミオ認定による)アンティラス隊貧乳四天王の一人。「II」ではこっそり成長している発言があり四天王脱退が危ぶまれたが、「III」では邪神の呪いの後遺症で暫くの間は肉体が成長しないことが明かされたため、しばらく四天王は健在の模様。
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:睡眠時間に召喚されたので誘拐者扱いされる。マサキの方が年上だが、精神年齢は同程度なのでお互い仲が良い。そして同じく[[魔装機神]]の操者となる。ミオの当初の戦う姿勢について、「その内分かる」と(かなり適当な言い方で)見守る方向にしたマサキだったが、二度目の出撃で早くも彼女が自分と同じ轍を踏むことになったのは予想外だったに違いない。逆に第2次OGでは(甲児にあたるポジションのキャラがいなかった事もあってか)ミオが戦う事に「お前は何もわかっていないんだ」と必死に止めようとしたが、その言葉の真意に気付かなかった結果…という流れになっている。
:睡眠時間に召喚されたので誘拐者扱いされる。マサキの方が年上だが、精神年齢は同程度なのでお互い仲が良い。そして同じく[[魔装機神]]の操者となる。ミオの当初の戦う姿勢について、「その内分かる」と(かなり適当な言い方で)見守る方向にしたマサキだったが、二度目の出撃で早くも彼女が自分と同じ轍を踏むことになったのは予想外だったに違いない。逆に第2次OGでは(甲児にあたるポジションのキャラがいなかった事もあってか)ミオが戦う事に「お前は何もわかっていないんだ」と必死に止めようとしたが、その言葉の真意に気付かなかった結果…という流れになっている。
;[[リューネ・ゾルダーク]]
;[[リューネ・ゾルダーク]]
:マサキの恋人(自称)。同じ「時代劇」を趣味とする仲。魔装機神LOE第二章ではマサキと彼女の仲をからかうシーンが多い。
:マサキの恋人(自称)。同じ「時代劇」を趣味とする仲。魔装機神LOE第二章ではマサキと彼女とウェンディの三角関係をからかうシーンが多い。
;[[ジュン]]、[[チョーサク]]、[[ショージ]]
;[[ジュン]]、[[チョーサク]]、[[ショージ]]
:[[ザムジード]]の操者となったあとに生み出した[[ファミリア]]。3匹のカモノハシ。ミオと3匹で漫才しながらコンビを組んでいる。ザムジードのファミリアは3基装備しているので、3匹になる。元ネタは「レツゴー三匹」から。
:[[ザムジード]]の操者となったあとに生み出した[[ファミリア]]。3匹のカモノハシ。ミオと3匹で漫才しながらコンビを組んでいる。ザムジードのファミリアは3基装備しているので、3匹になる。元ネタは「レツゴー三匹」から。
;[[ホワン・ヤンロン]]
;[[ホワン・ヤンロン]]
: 同じく[[魔装機神]]の操者なのだが、やや絡みは少ない。魔装機神IIでは彼と組み手をする場面もある。
: 同じく[[魔装機神]]の操者なのだが、やや絡みは少ない。魔装機神IIでは彼と組み手をする場面もある。
;[[ウェンディ・ラスム・イクナート]]
:マサキ、リューネとの三角関係の一角。リューネに比べな控え目なところをミオが後押しすることも。
;[[プレシア・ゼノサキス]]
:仲の良いマサキの妹。意外に思うかもしれないが、『ROE』の時点では合体攻撃まであるにも関らず、援護攻撃(援護防御)時の特殊台詞はない。なお、プレシアの援護台詞の対象にミオはきちんと入っている。(ミオ認定による)アンティラス隊貧乳四天王の一人。「II」ではこっそり成長している発言があり四天王脱退が危ぶまれたが、「III」では邪神の呪いの後遺症で暫くの間は肉体が成長しないことが明かされたため、当分は四天王は健在の模様。
;[[ゲンナジー・I・コズイレフ]]
;[[ゲンナジー・I・コズイレフ]]
:無口な彼だが、ミオは「ゲンちゃん」と呼んでいる。『LOE』のエンディングでは漫才コンビを組もうとする。
:無口な彼だが、ミオは「ゲンちゃん」と呼んでいる。『LOE』のエンディングでは漫才コンビを組もうとする。
:ザッシュからの話で低身長で巨乳と聞いて「あざと過ぎるっ!訴訟も辞さない!」、本人を目の前にして「……ぐぬぬ」と、なぜかネットで散見されるフレーズを使って嫉妬する。
:ザッシュからの話で低身長で巨乳と聞いて「あざと過ぎるっ!訴訟も辞さない!」、本人を目の前にして「……ぐぬぬ」と、なぜかネットで散見されるフレーズを使って嫉妬する。
;[[ガエン]]
;[[ガエン]]
:ヴォルクルスに与していた経緯から最初は彼のアンティラス隊入りに反対するが、最終的にはマサキの判断に委ねる形で入隊を認めている。
:ヴォルクルス教団に与していた経緯から最初は彼のアンティラス隊入りに反対するが、最終的にはマサキの判断に委ねる形で入隊を認めている。
;[[シャリアン・ザニア・ベリファイト]]
;[[シャリアン・ザニア・ベリファイト]]
:(ミオ認定による)アンティラス隊貧乳四天王の一人。ちなみにミオ、プレシア、シャリアンときて残り一人は誰なのか不明。語感とノリで四天王にしただけなのかもしれない。
:(ミオ認定による)アンティラス隊貧乳四天王の一人。ちなみにミオ、プレシア、シャリアンときて残り一人は誰なのか不明。語感とノリで四天王にしただけなのかもしれない。
;[[トールス・ザン・ゼテキネス]]
;[[トールス・ザン・ゼテキネス]]
:マサキに代わりラ・ギアスの説明をしたり世話をした。
:マサキに代わりラ・ギアスの説明をしたり世話をした。
;[[リカルド・シルベイラ]]
;[[リカルド・シルベイラ]]
:初代ザムジード操者。魔装機神IIにて修行相手として登場し、ザムジードの真の力の一端を教わる。
:初代ザムジード操者。魔装機神IIにて修行相手として登場し、ザムジードの真の力の一端を教わる。
;[[ヌル・ツーホーク]]
;[[ヌル・ツーホーク]]
:ティアンの死のきっかけを作った仇敵として激しい怒りをあらわにするが、精霊界での修行を経た二度目の交戦では彼を「ペテン師」と一蹴した。
:ティアンの死のきっかけを作った仇敵として激しい怒りをあらわにするが、精霊界での修行を経た二度目の交戦では彼を「ペテン師」と一蹴した。
;[[エリック・グレゴリック]]
:彼の率いる[[晨明旅団]]の風体を見て、'''「何か、世紀末にバイクに乗って暴れ回ってそう……」'''と評す。
=== 他作品との人間関係 ===
=== 他作品との人間関係 ===
:『EX』でマサキに救われるものの、意識を戻し彼を誘拐犯と勘違いした時の台詞。リメイクでカナの部分を漢字(誘拐)に変換している。『OG』は魔装機神シリーズより「CERO」(年齢別レーティング制度)が比較的厳格であるため、'''「たしか誘拐しても、結婚してしまえば罪にならないのよね」'''が、'''「それで、結婚する気なんでしょ!」'''に差し替えられた。
:『EX』でマサキに救われるものの、意識を戻し彼を誘拐犯と勘違いした時の台詞。リメイクでカナの部分を漢字(誘拐)に変換している。『OG』は魔装機神シリーズより「CERO」(年齢別レーティング制度)が比較的厳格であるため、'''「たしか誘拐しても、結婚してしまえば罪にならないのよね」'''が、'''「それで、結婚する気なんでしょ!」'''に差し替えられた。
;「しょ…小学生ですってぇっ!? 私はもう15よ!」
;「しょ…小学生ですってぇっ!? 私はもう15よ!」
:上記の台詞の後マサキに小学生呼ばわりされたことに憤慨して。
:上記の台詞の後マサキに小学生呼ばわりされたことに憤慨して。余談だが日本人女性:15歳の平均身長・体重はおよそ157cm/52kg。ミオの身長・体重150cm/40kgは12歳の平均値に近い。
;「やったぁーっ! 一丁あがりっと…え!? 何…これ…まさか…」<br />「うそっ!? 人が…人が死んでるよ!?」<br />「うそ…うそだよね…私…私がやったの!? そんな…」<br />「い…いやだよ、私、こんなのぉっ!!! いやあぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
;「やったぁーっ! 一丁あがりっと…え!? 何…これ…まさか…」<br />「うそっ!? 人が…人が死んでるよ!?」<br />「うそ…うそだよね…私…私がやったの!? そんな…」<br />「い…いやだよ、私、こんなのぉっ!!! いやあぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
:コンプリートボックス版EX第4話「オーラバトラー」及び第2次OG第3話「イモータルの迎撃」にて敵兵士の乗機を撃墜した時のセリフ。初めて人を殺してしまったことにミオはショックを受けて戦闘不能に陥ってしまった。
:コンプリートボックス版EX第4話「オーラバトラー」及び第2次OG第3話「イモータルの迎撃」にて敵兵士の乗機を撃墜した時のセリフ。初めて人を殺してしまったことにミオはショックを受けて戦闘不能に陥ってしまった。
:上記のイベントを発生させた場合のコンプリートボックス版EX第4話及び第2次OG第3話シナリオデモにて。マサキと甲児の言葉の意味を身を以って知ったミオはこれ以降戦いに関しての認識を改めることになった。
:上記のイベントを発生させた場合のコンプリートボックス版EX第4話及び第2次OG第3話シナリオデモにて。マサキと甲児の言葉の意味を身を以って知ったミオはこれ以降戦いに関しての認識を改めることになった。
;「私、何だかこの世界が気に入っちゃったの。そりゃ、つらい事もあるけど…」<br />「でも、何だかこの世界にいると、なくしてた大事なものを取り戻せそうな気がするのよ」
;「私、何だかこの世界が気に入っちゃったの。そりゃ、つらい事もあるけど…」<br />「でも、何だかこの世界にいると、なくしてた大事なものを取り戻せそうな気がするのよ」
:地上への送還の準備が整ったが、ラ・ギアスに残る事を決めた時の台詞。
;「!? ……な、泣いてるよ、あのロボット」
;「!? ……な、泣いてるよ、あのロボット」
:ロドニーにより[[ザムジード]]が強制的に支配され、無意識のうちにザムジードの心を感じ取る。テュッティは「ミオが……ザムジードに選ばれた? そんな……いえ、ダメよ! あの子にはまだ無理よ!」と言っているが、これはミオの未熟さは元より今は亡き[[リカルド・シルベイラ|リカルド]]のことを思ってのことだろう。
:ロドニーにより[[ザムジード]]が強制的に支配され、無意識のうちにザムジードの心を感じ取る。テュッティは「ミオが……ザムジードに選ばれた? そんな……いえ、ダメよ! あの子にはまだ無理よ!」と言っているが、これはミオの未熟さは元より今は亡き[[リカルド・シルベイラ|リカルド]]のことを思ってのことだろう。