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:『EX』でマサキに救われるものの、意識を戻し彼を誘拐犯と勘違いした時の台詞。リメイクでカナの部分を漢字(誘拐)に変換している。『OG』は魔装機神シリーズより「CERO」(年齢別レーティング制度)が比較的厳格であるため、'''「たしか誘拐しても、結婚してしまえば罪にならないのよね」'''が、'''「それで、結婚する気なんでしょ!」'''に差し替えられた。
:『EX』でマサキに救われるものの、意識を戻し彼を誘拐犯と勘違いした時の台詞。リメイクでカナの部分を漢字(誘拐)に変換している。『OG』は魔装機神シリーズより「CERO」(年齢別レーティング制度)が比較的厳格であるため、'''「たしか誘拐しても、結婚してしまえば罪にならないのよね」'''が、'''「それで、結婚する気なんでしょ!」'''に差し替えられた。
;「しょ…小学生ですってぇっ!? 私はもう15よ!」
;「しょ…小学生ですってぇっ!? 私はもう15よ!」
:上記の台詞の後マサキに小学生呼ばわりされたことに憤慨して。余談だが日本人女性:15歳の平均身長・体重はおよそ157cm/52kg。ミオの身長・体重150cm/40kgは12歳の平均値に近い。
:上記の台詞の後マサキに小学生呼ばわりされたことに憤慨して。余談だが日本人女性:15歳の平均身長・体重はおよそ157cm/52kg。ミオの身長・体重153cm/40kgは'''12歳'''の平均値に近い。
;「やったぁーっ! 一丁あがりっと…え!? 何…これ…まさか…」<br />「うそっ!? 人が…人が死んでるよ!?」<br />「うそ…うそだよね…私…私がやったの!? そんな…」<br />「い…いやだよ、私、こんなのぉっ!!! いやあぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
;「やったぁーっ! 一丁あがりっと…え!? 何…これ…まさか…」<br />「うそっ!? 人が…人が死んでるよ!?」<br />「うそ…うそだよね…私…私がやったの!? そんな…」<br />「い…いやだよ、私、こんなのぉっ!!! いやあぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
:コンプリートボックス版EX第4話「オーラバトラー」及び第2次OG第3話「イモータルの迎撃」にて敵兵士の乗機を撃墜した時のセリフ。初めて人を殺してしまったことにミオはショックを受けて戦闘不能に陥ってしまった。
:コンプリートボックス版EX第4話「オーラバトラー」及び第2次OG第3話「イモータルの迎撃」にて敵兵士の乗機を撃墜した時のセリフ。初めて人を殺してしまったことにミオはショックを受けて戦闘不能に陥ってしまった。
:対ウーフ用の戦闘台詞。元ネタは「ゴルゴ13」の主人公のデューク東郷。彼は背後に立たれることをとても嫌っており、たとえ女性相手でも問答無用で殴り飛ばす癖がある(…が、無関係な人間でも殴り飛ばしてしまうため、'''この癖が役に立った事がない。'''具体的に言うと、これが原因で正体がバレてしまうデメリットのほうが大きい)。
:対ウーフ用の戦闘台詞。元ネタは「ゴルゴ13」の主人公のデューク東郷。彼は背後に立たれることをとても嫌っており、たとえ女性相手でも問答無用で殴り飛ばす癖がある(…が、無関係な人間でも殴り飛ばしてしまうため、'''この癖が役に立った事がない。'''具体的に言うと、これが原因で正体がバレてしまうデメリットのほうが大きい)。
:スパロボ参戦キャラでは[[館華くらら|この人]]が似たような発言をしている。
:スパロボ参戦キャラでは[[館華くらら|この人]]が似たような発言をしている。
;「……見た目がそうなのは、嫌だけど認める。でも、頭脳は大人なんだからっ!」
:II「死の商人」での戦闘前会話で子供呼ばわりされてこの台詞で返す。「見た目は子供、頭脳は大人」な『名探偵コナン』が元ネタ。ミオの普段の言動を見るとツッコミたくなるところだが、ヤンロンの使う小難しい単語の意味を知っていたり、論理哲学論考第7命題を諳んじたりと、時折妙なスペックの高さを見せるのでなんとも。
;「女が命賭けた拳、一撃必殺、唸って飛ぶよ!」
;「女が命賭けた拳、一撃必殺、唸って飛ぶよ!」
:元ネタは『空手バカ一代』のED「空手道おとこ道」の歌詞。
:元ネタは『空手バカ一代』のED「空手道おとこ道」の歌詞。