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2,060 バイト除去 、 2013年12月19日 (木) 19:14
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「ジノさんに、僕の気持ちがわかりますか?<br/>ジノさんに見捨てられ、才を磨けず力の振るい所もなかった僕の気持ちが」
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;「ジノさんに、僕の気持ちがわかりますか?」<br/>「ジノさんに見捨てられ、才を磨けず力の振るい所もなかった僕の気持ちが」
 
:ジノを呼び出した時のセリフ。コーデックのジノへの執着の一端が示されている。
 
:ジノを呼び出した時のセリフ。コーデックのジノへの執着の一端が示されている。
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:魔装機神III『大規模戦闘演習』のシナリオデモにて、ドーソンにバッサリと評している。なお、ドーソンの人となりはジャンナから通じて密偵部の資料を調べたようだ。
 
:魔装機神III『大規模戦闘演習』のシナリオデモにて、ドーソンにバッサリと評している。なお、ドーソンの人となりはジャンナから通じて密偵部の資料を調べたようだ。
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<!-- 一つのイベントの台詞をここまで引用するのは名台詞の範疇から外れるのでは?これでは「名台詞」の紹介ではなくイベントの紹介だと思いますのでコメントアウト。中でもっとも印象的な台詞のみ変更 -->
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;「……この辺でいいですかね。あー山頂を占拠する部隊の指揮官、聞こえますか、どーぞー?」<br/>「えー、あなた達はー、完全に包囲されていまーす。大人しく投降しなさーい」<br/>「繰り返します。あなた達はー、完全に包囲されていまーす。大人しく投降しなさーい」<br/>「えー、もし勧告を受け入れず、抵抗を続ける場合は、血も涙もない情け容赦ない仕打ちが待ってますよー」<br/>「そこのところどうですかー、指揮官のドーソン・バリアルスさん?」
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:演習の相手である[[反アンティラス隊]]のメンバーを高台から引きずり下ろそうとして、指揮官を挑発をしようとしたが、その内容は降伏勧告だった。
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:これにはエル・バドレルや半アンティラス隊も困惑し、ドーソンはこれを一蹴したが、彼にはとんでもない隠し球を持っていた……。
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;「はぁ……それじゃいきますよ? 一応、先に警告しておきましたからね」<br/>「……やーい、バーカ、バーカ! ダメダメのヘボ隊長ー! 悔しかったらここまでおいで!」<br/>「甲斐性なし! 無能! 人間の屑! エンペラー・オブ・役立たず! お前の母ちゃん、デモンマンデル!」
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:ドーソンが挑発に乗らないことを知ると、なんと子供じみた挑発をした。ドーソンはコーデックの挑発に簡単に乗って逆上してしまい、そんな彼の姿を見た周囲の人間は呆れ果ててしまう。
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;「あれれ?もしかして怒ってます?やだなぁ、あれは冗談ですよ、冗談」<br/>ドーソン「よくもいけしゃあしゃあと……!貴様、ただで済むと思うなよ!」
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:で、そのドーソンとの戦闘前会話。ドーソン当人はしっかりとキレて冷静さを失っているようだ。
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;「……やーい、バーカ、バーカ! ダメダメのヘボ隊長ー! 悔しかったらここまでおいで!」<br/>「甲斐性なし! 無能! 人間の屑! エンペラー・オブ・役立たず! お前の母ちゃん、デモンマンデル!」
 
;「……やーい、バーカ、バーカ! ダメダメのヘボ隊長ー! 悔しかったらここまでおいで!」<br/>「甲斐性なし! 無能! 人間の屑! エンペラー・オブ・役立たず! お前の母ちゃん、デモンマンデル!」
:キャンペーンシナリオにてドーソンに向けた挑発。子供じみた安い挑発であったが、ドーソン簡単に乗って逆上してしまった。
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:演習の相手である[[反アンティラス隊]]のドーソンに対して子供じみた挑発をした。言うまでもないが安っぽい挑発であるのだが、あろうことかドーソンは簡単に乗って逆上してしまい、そんな彼の姿を見た周囲の人間は呆れ果ててしまう(ひとりだけ、別の意味で真に受けた人がいたが)。
 
   
== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*モデルは「若い天才剣士」「肺病」「第1隊の隊長」「三段突き」などの特徴から新撰組の沖田総司と思われる。
 
*モデルは「若い天才剣士」「肺病」「第1隊の隊長」「三段突き」などの特徴から新撰組の沖田総司と思われる。

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