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→名(迷)台詞
:これまで秘密にしてきた真実を明かすことになっても、大切な人のために立ち上がる姿はまさしく「勇者」と呼ぶにふさわしい。
:これまで秘密にしてきた真実を明かすことになっても、大切な人のために立ち上がる姿はまさしく「勇者」と呼ぶにふさわしい。
;「二つの力を一つに…ゲム・ギル・ガン・ゴー・グフォ・ウィータ!」
;「二つの力を一つに…ゲム・ギル・ガン・ゴー・グフォ・ウィータ!」
:第47話、心臓原種に向けてヘルアンドヘブンを放ち浄解する。
:第47話。ゾンダークリスタルに向けて、ヘルアンドヘブンを放って浄解。これにより、全宇宙のゾンダーは活動停止し、機械昇華されていく地球も救われたのだった。
;「ダメだ…あいつは…あいつは…みんな殺される」
:第49話=最終回。ゾヌーダロボに戦慄した際に発言。ゾンダーに対する抗体として生まれた護ゆえにGパワー耐性を備えたゾヌーダをより恐れたのであろう。しかし、立ち向かっていくギャレオンを放っておけずに加勢する姿はまさに勇者である。
;凱「俺たちの、俺たちの文明は……間違っていたのか!?」
;凱「俺たちの、俺たちの文明は……間違っていたのか!?」
;「僕たちが、物を大切にしないから…!? 何でもかんでもゴミにしちゃうから…!? だから滅ぼすの!?」
;「僕たちが、物を大切にしないから…!? 何でもかんでもゴミにしちゃうから…!? だから滅ぼすの!?」
:最終話、[[ゾヌーダロボ]]の猛攻により、東京都庁一帯が焼け野原となった際に発言。この辺も第1話と対になっているがゴミ関連が本作のテーマではないので少々こじつけ感がある。
:[[ゾヌーダロボ]]の猛攻により、東京都庁一帯が焼け野原となった際に発言。この辺も第1話と対になっているがゴミ関連が本作のテーマではないので少々こじつけ感がある。
;「奇跡が…起きたよ…」
;「奇跡が…起きたよ…」
:同話、ゾヌーダとの戦いで戦死した護であったが、凱の浄解で蘇生。命を安心させるかのように呟く。
:ゾヌーダとの戦いで戦死した護であったが、凱の浄解で蘇生。命を安心させるかのように呟く。
;「宇宙のあちこちには、新種のゾンダーが生まれてるかもしれない。 僕には、それを倒す力はないけど…でも、困ってる人たちを助けることはできると思う。地球を守ったのと同じように…」
;「宇宙のあちこちには、新種のゾンダーが生まれてるかもしれない。 僕には、それを倒す力はないけど…でも、困ってる人たちを助けることはできると思う。地球を守ったのと同じように…」
:最終話エピローグ、戦いが終わってから数日後に護はギャレオンと共に宇宙へ旅立つ決意をし、両親に報告をする。
:最終話エピローグ、戦いが終わってから数日後に護はギャレオンと共に宇宙へ旅立つ決意をし、両親に報告をする。