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→各話リスト
!話数!!サブタイトル!!登場メカ!!備考!!再現スパロボ
!話数!!サブタイトル!!登場メカ!!備考!!再現スパロボ
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|第1話||大空魔竜が来た!||ダリウス鉄獣[[プロテクス]]<br />ダリウス魔獣バオラ
|第1話||大空魔竜が来た!||[[鉄獣|ダリウス鉄獣]][[プロテクス]]<br />[[魔獣|ダリウス魔獣]]バオラ
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|第7話||激突! 誇り高き決闘||ダリウス巨人ブリーザ・レンテス
|第7話||激突! 誇り高き決闘||[[巨人|ダリウス巨人]]ブリーザ・レンテス
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== 余談 ==
== 余談 ==
*本作は前番組にあたる東映アニメーション制作のアニメ『ボボボーボ・ボーボボ』の[[打ち切り]]によりその穴埋めを目的とした急ごしらえ的な制作経緯を持ち、同じく東映アニメが2003年に制作したパイロットフィルム『大空魔竜ガイキングNEO<ref>本作のDVD最終巻に収録。</ref>』を叩き台として企画された。企画を含めた準備期間は放送開始まで3か月と極めてひっ迫した状況であり、メインライターの三条陸氏は'''わずか1晩で26話目までのシナリオプロットを組んだ'''とのこと。<ref>[https://www.toei-anim.co.jp/tv/gaiking/tairiku/0602.html 東映アニメーション公式サイト『情熱大・陸日誌』]</ref>
*本作は前番組にあたる東映アニメーション制作のアニメ『ボボボーボ・ボーボボ』の[[打ち切り]]による穴埋めを目的とした急ごしらえ的な制作経緯を持ち、同じく東映アニメが2003年に制作したパイロットフィルム『大空魔竜ガイキングNEO<ref>本作のDVD最終巻に収録。</ref>』を叩き台として企画された。企画を含めた準備期間は放送開始まで3か月と極めてひっ迫した状況であり、メインライターの三条陸氏は'''わずか1晩で26話目までのシナリオプロットを組んだ'''とのこと。<ref>[https://www.toei-anim.co.jp/tv/gaiking/tairiku/0602.html 東映アニメーション公式サイト『情熱大・陸日誌』]</ref>
**OP映像での乱戦は『ガイキングNEO』の殺陣を流用している。
**OP映像での乱戦は『ガイキングNEO』の殺陣を流用している。
*伝説的アニメーター、金田伊功氏が後期オープニングのディレクターを担当<ref>ただし、名義は戸隠三郎となっている。</ref>しており、氏が生前に参加した最後のTVアニメ作品となった。
*伝説的アニメーター・金田伊功氏が後期オープニングのディレクターを担当<ref>ただし、名義は「戸隠三郎」となっている。</ref>しており、氏が生前に参加した最後のTVアニメ作品となった。
*DVDBOX初回特典には『[[ロボットガールズZ]]』の短編ドラマCDが付属している。
*DVDBOX初回特典には『[[ロボットガールズZ]]』の短編ドラマCDが付属している。
**…のはいいのだが、VOL.2では完結しているのをいいことに[[Zちゃん]]がLODの'''略称をいじってエロDVD呼ばわり'''したり、チームTが本作の感想として「なんか[[裏切りイベント|裏切ったり裏切られたり]]やたらドロドロした話」などと表現したり、挙句の果てには[[魔炎超魔竜ファイナルドボルザーク|ドボちん]]が東映を買収し[[ダリウス軍]]が大空魔竜隊を倒して終わる筋書きに[[ダリウス17世|歴史修正を行おうとする]]など、ギリギリなネタが多かった。
**…のはいいのだが、VOL.2では完結しているのをいいことに[[Zちゃん]]がLODという略称をいじって'''エロDVD呼ばわり'''したり、チームTが本作の感想として「なんか[[裏切りイベント|裏切ったり裏切られたり]]やたらドロドロした話」などと表現したり、挙句の果てには[[魔炎超魔竜ファイナルドボルザーク|ドボちん]]が東映を買収し[[ダリウス軍]]が大空魔竜隊を倒して終わる筋書きに[[ダリウス17世|歴史修正を行おうとする]]など、ギリギリなネタが多かった。
== 脚注 ==
== 脚注 ==