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;「私の考えが間違っていました」<br />「アズラエル理事に思い知らされたのです。命令を機械的に実行するだけが軍人の務めではないと」
 
;「私の考えが間違っていました」<br />「アズラエル理事に思い知らされたのです。命令を機械的に実行するだけが軍人の務めではないと」
 
:2章Part1第6話「終わらない明日へ」より。[[獅子王凱|凱]]らに救出され、マリューと再会した際に。状況は『W』と同じだが、先述の原作第33話での台詞を踏まえたものになっており、自分は間違っていたと断言している。
 
:2章Part1第6話「終わらない明日へ」より。[[獅子王凱|凱]]らに救出され、マリューと再会した際に。状況は『W』と同じだが、先述の原作第33話での台詞を踏まえたものになっており、自分は間違っていたと断言している。
;ナタル「こちらは不快極まりない…!」<br />アズラエル「おやおや、かつて共に戦った仲なのに。僕らはあんなに熱くその艦…アークエンジェルを付け狙ったじゃないですか」<br />ナタル「思い出したくもない過去だ!」
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;「こちらは不快極まりない…!」<br />アズラエル「おやおや、かつて共に戦った仲なのに。僕らはあんなに熱くその艦…アークエンジェルを付け狙ったじゃないですか」<br />「思い出したくもない過去だ!」
 
:3章Part9「優しき腕を忘れた瞳」より。原作と異なりアークエンジェルの副官に復帰、第2次大戦に[[ディバイン・ドゥアーズ]]として介入する中、敵対勢力[[ディスコード・ディフューザー]]の一員として復活したアズラエルとの再会と相成り、(時間稼ぎを兼ねていた)彼の挨拶を切って捨てる。
 
:3章Part9「優しき腕を忘れた瞳」より。原作と異なりアークエンジェルの副官に復帰、第2次大戦に[[ディバイン・ドゥアーズ]]として介入する中、敵対勢力[[ディスコード・ディフューザー]]の一員として復活したアズラエルとの再会と相成り、(時間稼ぎを兼ねていた)彼の挨拶を切って捨てる。
 
:この後、激昂しつつも背後にいるであろう黒幕の正体を問い詰めるが当のアズラエルは質問には答えず、「随分偉くなった」と皮肉を言うのみだった。
 
:この後、激昂しつつも背後にいるであろう黒幕の正体を問い詰めるが当のアズラエルは質問には答えず、「随分偉くなった」と皮肉を言うのみだった。
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