差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
102 バイト追加 、 2024年9月29日 (日)
→‎TV版: 話数が書いてなかったので追記しておきました。 直前の「正義のためなら死をも恐れず」も合わせて名台詞だと思っているので追記しました
234行目: 234行目:  
:第18話より。ゲーム本編でもジーグブリーカー使用時に喋ることがある。スパロボでは『[[第2次α]]』のPVに採用され、本作で初めて[[鋼鉄ジーグ]]を知る事になったユーザーへ強烈なインパクトを与えた。特に「古谷徹氏=[[アムロ・レイ]]」等、繊細なキャラのイメージを持っていると、余計にこの「死ねぇっ!!」というセリフの過激さが際立つ。
 
:第18話より。ゲーム本編でもジーグブリーカー使用時に喋ることがある。スパロボでは『[[第2次α]]』のPVに採用され、本作で初めて[[鋼鉄ジーグ]]を知る事になったユーザーへ強烈なインパクトを与えた。特に「古谷徹氏=[[アムロ・レイ]]」等、繊細なキャラのイメージを持っていると、余計にこの「死ねぇっ!!」というセリフの過激さが際立つ。
 
:ネタにされやすい台詞となっているが、同話に於ける対戦相手・ハニワ幻人ヌメメ(SRW未登場)はビルドベース直前まで迫っており、宙としても一刻も早く相手を倒さねばならない状況だったことを忘れてはならない。ちなみにジーグブリーカー自体は相手が体内から発火したため技を途中で破られ、'''死ななかった'''。
 
:ネタにされやすい台詞となっているが、同話に於ける対戦相手・ハニワ幻人ヌメメ(SRW未登場)はビルドベース直前まで迫っており、宙としても一刻も早く相手を倒さねばならない状況だったことを忘れてはならない。ちなみにジーグブリーカー自体は相手が体内から発火したため技を途中で破られ、'''死ななかった'''。
 +
 +
;「正義のためなら死をも恐れず。鋼鉄ジーグが死んでも第二第三の鋼鉄ジーグと続き、最後の勝利を得るまで戦うだろう!」
 +
:第22話「逆転!!トリプルファイト!!」より。30年後、まさかこの言葉が[[鋼鉄神ジーグ|本当に]]なろうとは……。
 +
 +
 
;「親父のバカヤローー!!」
 
;「親父のバカヤローー!!」
 
:第27話より。遷次郎に理不尽な説教を喰らった挙句、更に理不尽な特訓を課せられ、ついに父への怒りが爆発した時に発した叫び。ちなみに同話では叫ぶ前にも何度も同じ台詞をボヤいている。この叫びの後、救急車のサイレンの音が鳴り響く…。そして、担ぎ込まれた病院でハニワ幻人達の襲撃を受けるハメになる(というかその病院自体が、宙の身体の秘密と銅鐸を探るべく[[邪魔大王国]]が仕掛けた罠である)。
 
:第27話より。遷次郎に理不尽な説教を喰らった挙句、更に理不尽な特訓を課せられ、ついに父への怒りが爆発した時に発した叫び。ちなみに同話では叫ぶ前にも何度も同じ台詞をボヤいている。この叫びの後、救急車のサイレンの音が鳴り響く…。そして、担ぎ込まれた病院でハニワ幻人達の襲撃を受けるハメになる(というかその病院自体が、宙の身体の秘密と銅鐸を探るべく[[邪魔大王国]]が仕掛けた罠である)。
 
;「鋼鉄ジーグは無敵なんだ!!」<br />「嫌なら、ここから飛び降りてもらおうか?」
 
;「鋼鉄ジーグは無敵なんだ!!」<br />「嫌なら、ここから飛び降りてもらおうか?」
 
:増長した時に自身を諌める遷次郎やミッチーに対して言い放った暴言。いつもの宙らしかぬ増長っぷりであり、古谷氏の好演が実に増長しきった宙の心情を上手く表している。この後、九州で[[ヒミカ]]を相手に大変な苦戦を強いられることに。
 
:増長した時に自身を諌める遷次郎やミッチーに対して言い放った暴言。いつもの宙らしかぬ増長っぷりであり、古谷氏の好演が実に増長しきった宙の心情を上手く表している。この後、九州で[[ヒミカ]]を相手に大変な苦戦を強いられることに。
;「鋼鉄ジーグが死んでも第二第三の鋼鉄ジーグと続き、最後の勝利を得るまで戦うだろう!」
  −
:30年後、まさかこの言葉が[[鋼鉄神ジーグ|本当に]]なろうとは……。
      
=== 漫画版 ===
 
=== 漫画版 ===
2

回編集

案内メニュー