:歌詞のパートは3番まで存在し、ゲーム内で流れる1番は時田氏が作詞を担当。2番と3番はSFC版の発売後、当時の『ファミ通』誌上で行われた一般公募企画により採用されたものだが、'''島本氏はスタッフであるにもかかわらずその公募に自ら応募し、結果として2番の歌詞に丸々採用された'''形になっている。3番は他の読者公募による優秀作の歌詞を4人分組み合わせて作られている。 | :歌詞のパートは3番まで存在し、ゲーム内で流れる1番は時田氏が作詞を担当。2番と3番はSFC版の発売後、当時の『ファミ通』誌上で行われた一般公募企画により採用されたものだが、'''島本氏はスタッフであるにもかかわらずその公募に自ら応募し、結果として2番の歌詞に丸々採用された'''形になっている。3番は他の読者公募による優秀作の歌詞を4人分組み合わせて作られている。 |