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:第31話「ジ・アンブレイカブル」より。CDSを用いて[[スフィア]]の呪縛を克服し、帰還した[[クロウ・ブルースト|クロウ]]へ発する痛烈な皮肉。にこやかに語りかけるのが却ってキツイが、当人は「おだて」だと思ってたらしい。
 
:第31話「ジ・アンブレイカブル」より。CDSを用いて[[スフィア]]の呪縛を克服し、帰還した[[クロウ・ブルースト|クロウ]]へ発する痛烈な皮肉。にこやかに語りかけるのが却ってキツイが、当人は「おだて」だと思ってたらしい。
 
;(ルナマリアは、いつもそういう風に言ってもらってるの?)<br />(じゃあ、僕もそうするよ。シンとルナマリアもうまくいってるから、問題ないよね)
 
;(ルナマリアは、いつもそういう風に言ってもらってるの?)<br />(じゃあ、僕もそうするよ。シンとルナマリアもうまくいってるから、問題ないよね)
:第41話宇宙ルート「トライアングラー」より。シンから、ラクスに対して気持ちを言葉にしているのか(具体的には「好きだよ」とか「愛してるよ」など)と問われるも、逆にルナマリアに前者の台詞で訊ね、彼女からシンもそういった事を口にしてもらっていない事を暴露され、さらりと後者の台詞を宣言。
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:第41話宇宙ルート「トライアングラー」より。シンから、ラクスに対して気持ちを言葉にしているのか(具体的には「好きだよ」とか「愛してるよ」など)と問われるも、逆にルナマリアに前者の台詞で訊ね、彼女からシンもそういった事を口にしてもらっていない事を暴露され、さらりと後者の台詞を宣言。シンはもう何も言い返せず、言葉に詰まるのであった。
:シンはもう何も言い返せず、言葉に詰まるのであった。
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:シンからの答えについては完全にはぐらかしているが、実際『DESTINY』までのキラはラクスと正式に恋人関係になったとは言われておらず、ラクスからの押しは強いがキラからはそうではなく、実はこの台詞は『DESTINY』時点での人間関係への理解が深い発言であった。
    
'''[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]'''
 
'''[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]'''
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;「だからね…AG…。僕がもし君を撃つとしたら、誤射じゃなく狙って撃ったって事だからね」
 
;「だからね…AG…。僕がもし君を撃つとしたら、誤射じゃなく狙って撃ったって事だからね」
 
:同作のエーストークにて。ドラグーンの誤射の心配について問いかけたAGに対してその心配はないと答えた後、いつもの穏やかな笑顔でこう言い放った。黒い。しかしこの台詞の後に「僕だってそんなことしたくない」と話しているため、キラなりにAGに対し釘を刺しているとも取れる。
 
:同作のエーストークにて。ドラグーンの誤射の心配について問いかけたAGに対してその心配はないと答えた後、いつもの穏やかな笑顔でこう言い放った。黒い。しかしこの台詞の後に「僕だってそんなことしたくない」と話しているため、キラなりにAGに対し釘を刺しているとも取れる。
;「惑星ラクス!?」
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;「[[惑星ラクス]]!?」
 
:分岐ルート第18話「禁断の惑星」シナリオデモで、自身の大切な人と同じ名前の惑星の名を聞いて。この時少し困惑した顔をしており、シンも「プラントの歌姫が、銀河の歌姫になったのか!?」とずれた感想を零して、ルナマリアから「そんなわけないでしょ二人共」と突っ込まれる。
 
:分岐ルート第18話「禁断の惑星」シナリオデモで、自身の大切な人と同じ名前の惑星の名を聞いて。この時少し困惑した顔をしており、シンも「プラントの歌姫が、銀河の歌姫になったのか!?」とずれた感想を零して、ルナマリアから「そんなわけないでしょ二人共」と突っ込まれる。
 
;「ほんとにシンは執念深いね」
 
;「ほんとにシンは執念深いね」
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