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| ;「…既に言葉は出尽くしたと見てもいいようですね」<br/>「甚だ残念な結果ですが、一つだけ誰もが認める事実があります」<br/>「それは互いの存在が相容れないという事です」<br/>「こうなった以上、我々は愚かな選択をするしかないでしょう」<br/>「たとえ愚行と言われようと己の信じる法のために」 | | ;「…既に言葉は出尽くしたと見てもいいようですね」<br/>「甚だ残念な結果ですが、一つだけ誰もが認める事実があります」<br/>「それは互いの存在が相容れないという事です」<br/>「こうなった以上、我々は愚かな選択をするしかないでしょう」<br/>「たとえ愚行と言われようと己の信じる法のために」 |
| :第56話冒頭の[[コペルニクス会談]]が議論が平行線のまま終了。残念ながら新連邦とザフトとの和解も叶わず、愚かな選択をする結果になった事を、司会進行役として不服そうに結論付ける。 | | :第56話冒頭の[[コペルニクス会談]]が議論が平行線のまま終了。残念ながら新連邦とザフトとの和解も叶わず、愚かな選択をする結果になった事を、司会進行役として不服そうに結論付ける。 |
| + | === 黒歴史エンド確定時の台詞 === |
| ;「…私はパラダイムシティの住人だ。この街へ帰ってくる事は、当然と言えば当然だな…」<br/>「またネゴシエイターとしての生活が始まる…。それも悪くない…」 | | ;「…私はパラダイムシティの住人だ。この街へ帰ってくる事は、当然と言えば当然だな…」<br/>「またネゴシエイターとしての生活が始まる…。それも悪くない…」 |
| :第58話「メモリーズ」にて、黒のカリスマの誘惑に対して「メモリーを捨て、シティで生きていく」という選択を選んだ場合。今までの戦いや人々の想いを無駄にする選択に、仲間たちから当然の如く失望される。 | | :第58話「メモリーズ」にて、黒のカリスマの誘惑に対して「メモリーを捨て、シティで生きていく」という選択を選んだ場合。今までの戦いや人々の想いを無駄にする選択に、仲間たちから当然の如く失望される。 |
| :なお、この選択肢は一択目かつカーソル初期位置になっており、テキストを読み飛ばしてボタンを連打しているとうっかりこちらを選んでしまいかねない。'''エンドポイントが15も減少する選択肢でこれまでの積み重ねが全て無駄になり、確実に不安定または黒歴史エンドになる'''ので、バッドエンドを望まないなら注意して会話を進めよう。 | | :なお、この選択肢は一択目かつカーソル初期位置になっており、テキストを読み飛ばしてボタンを連打しているとうっかりこちらを選んでしまいかねない。'''エンドポイントが15も減少する選択肢でこれまでの積み重ねが全て無駄になり、確実に不安定または黒歴史エンドになる'''ので、バッドエンドを望まないなら注意して会話を進めよう。 |
| + | === 通常最終話確定時の台詞 === |
| ;「断る」<br/>黒のカリスマ「…何と言いました?」<br/>「断ると言ったのだ」<br/>黒のカリスマ「その理由は何です?」<br/>「理由は[[ZEUTH|彼ら]]が語ってくれた」<br/>「加えて、私生来のへそ曲がりのせいだ」 | | ;「断る」<br/>黒のカリスマ「…何と言いました?」<br/>「断ると言ったのだ」<br/>黒のカリスマ「その理由は何です?」<br/>「理由は[[ZEUTH|彼ら]]が語ってくれた」<br/>「加えて、私生来のへそ曲がりのせいだ」 |
− | :第58話「メモリーズ」にて、黒のカリスマの誘惑を一蹴する。ちなみにどちらの選択肢を選んでもこれが出るが、「己の職務を果たす」を選んだ場合は長時間の沈黙と仲間たちの説得の後に発言する。 | + | :第58話「メモリーズ」にて、黒のカリスマの誘惑を一蹴した際の台詞。 |
| + | :ちなみにどちらの選択肢を選んでもこれが出るが、「己の職務を果たす」を選んだ場合は長時間の沈黙と仲間たちの説得の後に発言する。 |
| ;「許せない輩を説き伏せるのではなく、力で叩きのめす…。そんな自由があってもいい」 | | ;「許せない輩を説き伏せるのではなく、力で叩きのめす…。そんな自由があってもいい」 |
| :最終話「私の未来、みんなの未来」or「俺の未来、お前の未来」より。指令クラスター上空にて、全ての黒幕である[[ジ・エーデル・ベルナル|ジ・エーデル]]と対峙して。悪辣極まりない存在であるジ・エーデルを叩きのめすと宣言した[[ZEUTH]]のメンバーにロジャーも喜んで同意した。 | | :最終話「私の未来、みんなの未来」or「俺の未来、お前の未来」より。指令クラスター上空にて、全ての黒幕である[[ジ・エーデル・ベルナル|ジ・エーデル]]と対峙して。悪辣極まりない存在であるジ・エーデルを叩きのめすと宣言した[[ZEUTH]]のメンバーにロジャーも喜んで同意した。 |
| ;「ザ・ヒート…ランド・トラビス。君の熱さに敬意を表する」 | | ;「ザ・ヒート…ランド・トラビス。君の熱さに敬意を表する」 |
− | :ランド編最終話「俺の未来、お前の未来」より。ZEUTHに敗れてもなお、時空修復の妨害を行うジ・エーデルを止めるために命がけで行動した[[ランド・トラビス|ランド]]に対して。 | + | :ランド編最終話「俺の未来、お前の未来」より。 |
| + | :ZEUTHに敗れてもなお、時空修復の妨害を行うジ・エーデルを止めるために命がけで行動した[[ランド・トラビス|ランド]]に対して。 |
| ;「自由を捨てるな、セツコ君!」 | | ;「自由を捨てるな、セツコ君!」 |
− | :セツコ編最終話「私の未来、みんなの未来」より。スフィアの反作用によって自分が自分でなくなりつつあることから、ジ・エーデルを止めるためとはいえ彼と心中しようとする[[セツコ・オハラ|セツコ]]に対して。 | + | :セツコ編最終話「私の未来、みんなの未来」より。 |
| + | :スフィアの反作用によって自分が自分でなくなりつつあることから、ジ・エーデルを止めるためとはいえ彼と心中しようとする[[セツコ・オハラ|セツコ]]に対して。 |
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| === ZSPD === | | === ZSPD === |