456行目:
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:第58話「メモリーズ」にて、黒のカリスマの誘惑を一蹴した際の台詞。
:第58話「メモリーズ」にて、黒のカリスマの誘惑を一蹴した際の台詞。
:ちなみにどちらの選択肢を選んでもこれが出るが、「己の職務を果たす」を選んだ場合は長時間の沈黙と仲間たちの説得の後に発言する。
:ちなみにどちらの選択肢を選んでもこれが出るが、「己の職務を果たす」を選んだ場合は長時間の沈黙と仲間たちの説得の後に発言する。
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;「メモリーを奪われた街、パラダイムシティ…」<br/>「この街の存在を歪める者がいるのなら、私が相手をしよう」<br/>「それがネゴシエイターたる私の務めなのだ!」
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:同話において。
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:敵増援2出現後の戦闘前会話。
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:[[エンジェル]]との一世一代の「ネゴシエーション」を成功させるため、ロジャーは黒きメガデウスと共に駆ける。
;「許せない輩を説き伏せるのではなく、力で叩きのめす…。そんな自由があってもいい」
;「許せない輩を説き伏せるのではなく、力で叩きのめす…。そんな自由があってもいい」
:最終話「私の未来、みんなの未来」or「俺の未来、お前の未来」より。指令クラスター上空にて、全ての黒幕である[[ジ・エーデル・ベルナル|ジ・エーデル]]と対峙して。悪辣極まりない存在であるジ・エーデルを叩きのめすと宣言した[[ZEUTH]]のメンバーにロジャーも喜んで同意した。
:最終話「私の未来、みんなの未来」or「俺の未来、お前の未来」より。指令クラスター上空にて、全ての黒幕である[[ジ・エーデル・ベルナル|ジ・エーデル]]と対峙して。悪辣極まりない存在であるジ・エーデルを叩きのめすと宣言した[[ZEUTH]]のメンバーにロジャーも喜んで同意した。