差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
50行目:
50行目:
− +
84行目:
84行目:
− +
− +
− +
104行目:
104行目:
− +
110行目:
110行目:
− +
117行目:
117行目:
− +
→登場作品と操縦者
:FC版のみ登場。[[ラストバタリオン]]の一員としてクェスが乗り込む。射程の長さと耐久力はトップクラス。
:FC版のみ登場。[[ラストバタリオン]]の一員としてクェスが乗り込む。射程の長さと耐久力はトップクラス。
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦}}
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦}}
:[[クィン・マンサ]]を一回り強くした中ボスクラスのユニット。『[[Ζ]]』の[[ロザミア・バダム|ロザミア]]、『[[ΖΖ]]』の[[イリア・パゾム|イリア]]、『[[F91]]』の[[ザビーネ・シャル|ザビーネ]]、オリジナルのDC強化兵が乗る。シナリオ「ゼダンの門」では4機も相手にしなければならない。射程9のファンネルを持つため、リアル系は無理をせずスーパー系で畳みかけるのが吉。耐久力は低い。イリア機は撃墜すると[[キャラ・スーン|キャラ]]の[[説得]]が出来なくなってしまうので撃墜してはいけない。
:[[クィン・マンサ]]を一回り強くした中ボスクラスのユニット。『[[機動戦士Zガンダム|Ζ]]』の[[ロザミア・バダム|ロザミア]]、『[[機動戦士ガンダムΖΖ|ΖΖ]]』の[[イリア・パゾム|イリア]]、『[[機動戦士ガンダムF91|F91]]』の[[ザビーネ・シャル|ザビーネ]]、オリジナルのDC強化兵が乗る。シナリオ「ゼダンの門」では4機も相手にしなければならない。射程9のファンネルを持つため、リアル系は無理をせずスーパー系で畳みかけるのが吉。耐久力は低い。イリア機は撃墜すると[[キャラ・スーン|キャラ]]の[[説得]]が出来なくなってしまうので撃墜してはいけない。
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}({{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S|S}})
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}({{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S|S}})
:[[強化人間]]用最強の機体。マップ「月の裏側」にてイリアが『第3次』に引き続いて搭乗。さらに『ΖΖ』の[[ギーレン兄弟]]も乗り込み、イリアと共に登場する。
:[[強化人間]]用最強の機体。マップ「月の裏側」にてイリアが『第3次』に引き続いて搭乗。さらに『ΖΖ』の[[ギーレン兄弟]]も乗り込み、イリアと共に登場する。
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦A]]
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}
:ハマーンの護衛に2機登場。同作にはクェスは登場しないため、[[強化兵|ジオン強化兵]]が乗る。[[ファンネル]]の射程に穴があるので、そこを攻めよう。100m級の同機が[[アクシズ]]内部で使えるのかは永遠の疑問だが、[[ダイターン3|もっとデカいのもいる]]どころか[[ラー・カイラム|戦艦]][[ナデシコ|もいる]]ので気にしたら負け。本作は屋内マップでも地形は宇宙として扱われるので『AP』のような事態にはならない。
:ハマーンの護衛に2機登場。同作にはクェスは登場しないため、[[強化兵|ジオン強化兵]]が乗る。[[オールレンジ攻撃|ファンネル]]の射程に穴があるので、そこを攻めよう。100m級の同機が[[アクシズ]]内部で使えるのかは永遠の疑問だが、[[ダイターン3|もっとデカいのもいる]]どころか[[ラー・カイラム|戦艦]][[ナデシコ|もいる]]ので気にしたら負け。本作は屋内マップでも地形は宇宙として扱われるので『AP』のような事態にはならない。
:;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
::HPは雑魚敵の中でも最高の98000を誇り、出現数も『A』より1機多い3機となっている。一方で屋内マップで戦うにも関わらず地形適正が空B・宇Sという涙目仕様。サイズも手伝って命中・回避とも振るわず、ヤクト・ドーガなどと比べると硬くて面倒なだけに思えるかもしれない。同マップで戦うハマーンのキュベレイ(陸A・宇S)など、本作は折角の地形適正を生かしきれない配置をされる敵ユニットがちらほらいる。
::HPは雑魚敵の中でも最高の98000を誇り、出現数も『A』より1機多い3機となっている。一方で屋内マップで戦うにも関わらず地形適正が空B・宇Sという涙目仕様。サイズも手伝って命中・回避とも振るわず、ヤクト・ドーガなどと比べると硬くて面倒なだけに思えるかもしれない。同マップで戦うハマーンのキュベレイ(陸A・宇S)など、本作は折角の地形適正を生かしきれない配置をされる敵ユニットがちらほらいる。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
:[[クン・スーン|クン]]の乗機として登場。本作ではジット団がヘルメスの薔薇から再現したためか、ファンネルの必要スキルが削除され、ニュータイプ技能無しのクンでも使用できる([[プルツー]]曰く、機械制御のまがいものファンネル)。
:[[クン・スーン|クン]]の乗機として登場。本作ではジット団がヘルメスの薔薇から再現したためか、ファンネルの必要スキルが削除され、ニュータイプ技能無しのクンでも使用できる([[プルツー]]曰く、機械制御のまがいものファンネル)。
:[[隠し要素/X#α・アジール|隠し要素]]により、クンが使っていた本機を入手できる。味方仕様でもNT技能無しでファンネルを撃てる(『Gレコ』勢もそれぞれ台詞が収録されている)。NT技能による射程延長はできないため、NT技能を持つ『宇宙世紀』勢よりも持たない『Gレコ』勢を乗せた方が性能的に役に立つ。
:[[隠し要素/X#α・アジール|隠し要素]]により、クンが使っていた本機を入手できる。味方仕様でもNT技能無しでファンネルを撃てる(『Gレコ』勢もそれぞれ台詞が収録されている)。NT技能による射程延長はできないため、NT技能を持つ『宇宙世紀』勢よりも持たない『Gレコ』勢を乗せた方が性能的に役に立つ。
:ジェガンやヤクト・ドーガとは違い、味方α・アジールの基本BGMは「MAIN TITLE」のまま。
:なお、ジェガンやヤクト・ドーガとは違い、味方α・アジールの基本BGMは「MAIN TITLE」のまま。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦T}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦T}}
:各ルートの第45話にてクェスが搭乗して敵として登場。[[隠し要素/T|フラグ]]を満たすと[[クィン・マンサ]]と共に自軍での運用が可能に。ファンネルに関しては、『V』同様の仕様に戻されているが本作の仕様変更で[[強化人間]]の射程延長が削除されたためニュータイプを乗せて運用するのが良い。
:各ルートの第45話にてクェスが搭乗して敵として登場。[[隠し要素/T|フラグ]]を満たすと[[クィン・マンサ]]と共に自軍での運用が可能に。ファンネルに関しては、『V』同様の仕様に戻されているが本作の仕様変更で[[強化人間]]の射程延長が削除されたためニュータイプを乗せて運用するのが良い。
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦}}
:初登場作品。[[射程]]6の[[ファンネル]]と、耐久力の高さから中ボスクラスの能力がある。なお、説得をして成功すると仲間にする事が可能。
:初登場作品。[[射程]]6のファンネルと、耐久力の高さから中ボスクラスの能力がある。なお、説得をして成功すると仲間にする事が可能。
:HDリメイク版でも移動力と素早さは低いが、スーパーロボットを凌駕したHPと防御、高火力のメガ粒子砲、水中戦に対応したファンネルが魅力。移動力や素早さ、武器の命中率などを補強してやれば十分主力としてやっていける優良機である。
:HDリメイク版でも移動力と素早さは低いが、スーパーロボットを凌駕したHPと防御、高火力のメガ粒子砲、水中戦に対応したファンネルが魅力。移動力や素早さ、武器の命中率などを補強してやれば十分主力としてやっていける優良機である。
;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦}}
;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦}}
::フリーバトルに登場。
::フリーバトルに登場。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦64}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦64}}
:原作と同様でクェスが搭乗。命中率と威力の高い[[ファンネル]]で苦しめられる。
:原作と同様でクェスが搭乗。命中率と威力の高いファンネルで苦しめられる。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
:2020年4月のイベント「彼方よりの帰還」にてクェス機が参戦。SRおよび大器型SSRシューター。
:2020年4月のイベント「彼方よりの帰還」にてクェス機が参戦。SRおよび大器型SSRシューター。