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| :SRWでは他の武器の演出で使用。 | | :SRWでは他の武器の演出で使用。 |
| ;猛烈地獄張り手 | | ;猛烈地獄張り手 |
− | :地獄ビンタを張り手に応用し連発する。『K』『L』ではジーグブリーカーのトドメ演出として登場。 | + | :地獄ビンタを張り手に応用し連発する。 |
| + | :『K』『L』ではジーグブリーカーのトドメ演出として登場。 |
| :『DD』では打撃属性のSSR必殺技。ダイナマイトキック→猛烈地獄張り手→地獄ビンタのコンボ。後述の『K』『L』版ジーグブリーカーの前半と流れは似ているが、こちらでは原作の地獄張り手のカットが再現されており、声付き参戦の都合故か地獄ビンタまで含めて「地獄張り手」と叫んでいる。 | | :『DD』では打撃属性のSSR必殺技。ダイナマイトキック→猛烈地獄張り手→地獄ビンタのコンボ。後述の『K』『L』版ジーグブリーカーの前半と流れは似ているが、こちらでは原作の地獄張り手のカットが再現されており、声付き参戦の都合故か地獄ビンタまで含めて「地獄張り手」と叫んでいる。 |
| :メインアビリティは「[[銅鐸パワー]](ジーグ)」で、戦闘回数に応じて運動性が増加する。気力120以上の時に攻撃力・運動性が増加する。敵ユニットの弱点属性で攻撃時、全ての攻撃の与ダメージが増加する。ビーム・打撃属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が増加する。サブアビリティは「攻撃力・運動性アップIII」。 | | :メインアビリティは「[[銅鐸パワー]](ジーグ)」で、戦闘回数に応じて運動性が増加する。気力120以上の時に攻撃力・運動性が増加する。敵ユニットの弱点属性で攻撃時、全ての攻撃の与ダメージが増加する。ビーム・打撃属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が増加する。サブアビリティは「攻撃力・運動性アップIII」。 |
| ;ジーグブリーカー | | ;ジーグブリーカー |
| :磁力を発して敵と自身を引き付け、両腕の力と磁力で敵を鯖折りにする、鋼鉄ジーグの代名詞。旧ジーグとは異なる点として胸部を展開し、内部のトゲを敵に押し付けるさらにエグい技になっている。 | | :磁力を発して敵と自身を引き付け、両腕の力と磁力で敵を鯖折りにする、鋼鉄ジーグの代名詞。旧ジーグとは異なる点として胸部を展開し、内部のトゲを敵に押し付けるさらにエグい技になっている。 |
− | :『K』および『L』ではコンボ技で、ダイナマイトキック→ジーグクラッシャー→地獄ビンタの後、磁力で敵を吸い寄せ、相手を両腕で挟み潰し、真っ二つにする。 | + | :『K』および『L』ではコンボ技で、ダイナマイトキック→ジーグクラッシャー→地獄ビンタの後、磁力で敵を吸い寄せ、相手を両腕で挟み潰し、真っ二つにする。トドメ演出の場合は珍しくコンボ技が変化し、ジーグクラッシャーの後に猛烈地獄張り手が加わるため、この時点で撃墜の判別が可能。また、後述のダブルスピンストームのトドメ演出の単体版ともいえるカットが最後に入る。 |
− | :トドメ演出の場合は珍しくコンボ技が変化し、ジーグクラッシャーの後に猛烈地獄張り手が加わるため、この時点で撃墜の判別が可能。また、後述のダブルスピンストームのトドメ演出の単体版ともいえるカットが最後に入る。 | + | :『DD』では打撃属性のSSR必殺技。ナックルボンバー→ジーグブリーガーの連続攻撃。メインアビリティは「マグネトロン(ジーグ)」で、気力が10上昇する毎に攻撃力・運動性・照準値が増加する。気力140以上のとき、かつ敵ユニットの弱点属性で攻撃時、全ての攻撃の与ダメージが増加する。ビーム・打撃属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が増加する。サブアビリティは「運動性アップIII」。同時参戦している[[鋼鉄ジーグ]]の同名の技と比べて有射程なので使いやすくなっている。 |
− | :『DD』では打撃属性のSSR必殺技。ナックルボンバー→ジーグブリーガーの連続攻撃。
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− | :メインアビリティは「マグネトロン(ジーグ)」で、気力が10上昇する毎に攻撃力・運動性・照準値が増加する。気力140以上のとき、かつ敵ユニットの弱点属性で攻撃時、全ての攻撃の与ダメージが増加する。ビーム・打撃属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が増加する。サブアビリティは「運動性アップIII」。
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− | :同時参戦している[[鋼鉄ジーグ]]の同名の技と比べて有射程なので使いやすくなっている。
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− | :
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| ;マグネットプレッシャー | | ;マグネットプレッシャー |
− | :胸部を展開し、磁力エネルギーで2体の敵を捕らえて空中で圧し潰す技。単体相手でも使えそうだが、SRW未実装。 | + | :胸部を展開し、磁力エネルギーで2体の敵を捕らえて空中で圧し潰す技。 |
| + | :単体相手でも使えそうだが、SRW未実装。 |
| ;バルバジーグ | | ;バルバジーグ |
| :[[破瑠覇]]とのイベント後追加される武器。バルバと合体してバルバジーグになった後、バルバ両肩の手が保持していた大型双剣で切り付け、ジーグの腹部とバルバの口から同時にスピンストームを放つ必殺技「バルバストーム」を繰り出す。 | | :[[破瑠覇]]とのイベント後追加される武器。バルバと合体してバルバジーグになった後、バルバ両肩の手が保持していた大型双剣で切り付け、ジーグの腹部とバルバの口から同時にスピンストームを放つ必殺技「バルバストーム」を繰り出す。 |
| ;マッハドリル | | ;マッハドリル |
− | :詳細は下記参照。『DD』では[[ビッグシューター (新)]]がユニットとしては未実装のため、単独発動可能な斬撃属性のSSR必殺技として登場している。メインアビリティは「飛行用ブースター」で、移動力が増加する。攻撃力・照準値・運動性が増加し、気力が10上昇する毎に攻撃力・照準値・運動性が増加する。気力130以上のとき、命中率が増加する。敵ユニットの弱点属性で攻撃時、全ての攻撃の与ダメージが増加する。自分のアクション時のみ、回避率が増加する。サブアビリティは「運動性アップIII」。 | + | :詳細は下記参照。 |
| + | :『DD』では[[ビッグシューター (新)]]がユニットとしては未実装のため、単独発動可能な斬撃属性のSSR必殺技として登場している。メインアビリティは「飛行用ブースター」で、移動力が増加する。攻撃力・照準値・運動性が増加し、気力が10上昇する毎に攻撃力・照準値・運動性が増加する。気力130以上のとき、命中率が増加する。敵ユニットの弱点属性で攻撃時、全ての攻撃の与ダメージが増加する。自分のアクション時のみ、回避率が増加する。サブアビリティは「運動性アップIII」。 |
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| === [[合体攻撃]] === | | === [[合体攻撃]] === |
| ;ジーグバズーカ | | ;ジーグバズーカ |
− | :[[ビッグシューター (新)]]から発射されるバズーカを片腕と付け替え、無反動の巨大バズーカ砲を放つ。ジーグ側からでしか使えない特殊[[合体攻撃]]。 | + | :[[ビッグシューター (新)]]から発射されるバズーカを片腕と付け替え、無反動の巨大バズーカ砲を放つ。 |
| + | :ジーグ側からでしか使えない特殊[[合体攻撃]]。 |
| ;マッハドリル | | ;マッハドリル |
− | :[[ビッグシューター (新)]]から発射されるドリルを両腕と付け替え(旧ジーグと異なり肩部まで外す)、相手を堀りまくる。最初に使用したときは剣児が不慣れだったため、ドリルをおっぱいに見立てて鷲掴みにし、腕を破壊しながら換装した。『K』では戦闘時の台詞でのみ再現されたが、『L』ではイベントごと再現されている。ジーグ側からでしか使えない特殊[[合体攻撃]]。 | + | :[[ビッグシューター (新)]]から発射されるドリルを両腕と付け替え(旧ジーグと異なり肩部まで外す)、相手を堀りまくる。最初に使用したときは剣児が不慣れだったため、ドリルをおっぱいに見立てて鷲掴みにし、腕を破壊しながら換装した。 |
| + | :『K』では戦闘時の台詞でのみ再現されたが、『L』ではイベントごと再現されている。ジーグ側からでしか使えない特殊[[合体攻撃]]。 |
| ;ダブルスピンストーム | | ;ダブルスピンストーム |
| :第12話「最終決戦! 大銅鐸、立つ!」の終盤で披露した旧ジーグとの合体技。二機同時にスピンストームを放つ。[[阿磨疎]]を葬る必殺技となり、後方の[[大火焔偶]]までも余波が直撃し大破する<ref>この時、[[壱鬼馬]]は「なんだとーっ!」と驚愕していたが、壱鬼馬は既に大火焔偶を降りているため撃墜されたわけではない。</ref>ほどの絶大な威力を持つ。 | | :第12話「最終決戦! 大銅鐸、立つ!」の終盤で披露した旧ジーグとの合体技。二機同時にスピンストームを放つ。[[阿磨疎]]を葬る必殺技となり、後方の[[大火焔偶]]までも余波が直撃し大破する<ref>この時、[[壱鬼馬]]は「なんだとーっ!」と驚愕していたが、壱鬼馬は既に大火焔偶を降りているため撃墜されたわけではない。</ref>ほどの絶大な威力を持つ。 |