::第14話「平和解放軍」or「天才科学者アイザムの挑戦」エンドデモ。[[レディ・アン]]の口利きにより配属が決まった「クワトロ・バジーナ」に関して、レディ・アンからの書状を確認した後の台詞。この台詞から、恐らくその書状には[[シャア・アズナブル|「クワトロ」の正体]]のことが記載されており、[[星の屑作戦]]まで敵として戦い続けたブライトからすれば驚きと困惑が抜けなかったゆえのものだろう。当のクワトロ本人からは「私は大尉ですよ」と訂正される。 | ::第14話「平和解放軍」or「天才科学者アイザムの挑戦」エンドデモ。[[レディ・アン]]の口利きにより配属が決まった「クワトロ・バジーナ」に関して、レディ・アンからの書状を確認した後の台詞。この台詞から、恐らくその書状には[[シャア・アズナブル|「クワトロ」の正体]]のことが記載されており、[[星の屑作戦]]まで敵として戦い続けたブライトからすれば驚きと困惑が抜けなかったゆえのものだろう。当のクワトロ本人からは「私は大尉ですよ」と訂正される。 |