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827 バイト追加 、 2024年3月26日 (火)
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:PS版では音声を初収録。
 
:PS版では音声を初収録。
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦}}
:DC所属。[[ルー・ルカ]]との出逢いがイベントとして再現されている。最終登場マップである「プルとプルツーと」にて、彼をルーで撃墜すると原作46話同様の会話イベントが発生し死亡する。原作では専用機であるオレンジ色のバウが続編の『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]([[第4次スーパーロボット大戦S|S]])』『[[スーパーロボット大戦F|F]]([[スーパーロボット大戦F完結編|完結編]])』で量産されているのはそのため。
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:DC所属。[[ルー・ルカ]]との出逢いがイベントとして再現されている。最終登場マップである「プルとプルツーと」にて、彼をルーで撃墜すると原作46話同様の会話イベントが発生し、死亡する。原作では専用機であるオレンジ色のバウが続編の『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]([[第4次スーパーロボット大戦S|S]])』『[[スーパーロボット大戦F|F]]([[スーパーロボット大戦F完結編|完結編]])』で量産されているのはそのため。
    
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
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=== ネオ・ジオン ===
 
=== ネオ・ジオン ===
 
;[[プルツー]]
 
;[[プルツー]]
:グレミーの手駒だったが、最後はプルの魂に導かれてジュドーの元に走る。互いに主従以上の間柄であるように見受けられるが、ジュドーからはその気持ちを利用しているだけの様に指摘されてしまう。事実、戦う事を苦痛に感じ始める彼女にパイロットであることを強要し続けたので反論しようがないが。
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:グレミーの手駒だったが、最後はプルの魂に導かれてジュドーの元に走る。彼女の出撃時には互いにグッドサインで激励するなど、主従以上の間柄であるように見受けられるが、ジュドーからはその気持ちを利用しているだけの様に指摘されてしまう。事実、戦う事を苦痛に訴える彼女に、なおもパイロットであることを強要し続けたので否定しようがないが。
 
;[[プルクローン]]
 
;[[プルクローン]]
 
:[[プルツー]]の他に最低10人以上作っていたらしい。マスターであるグレミーを失った影響で、[[マリーダ・クルス|1人]]を除いて悉く撃墜されていった。
 
:[[プルツー]]の他に最低10人以上作っていたらしい。マスターであるグレミーを失った影響で、[[マリーダ・クルス|1人]]を除いて悉く撃墜されていった。
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:彼女に対してはストーカー紛いの言動を繰り返して完全に引かれていたが、最後は涙ながらにグレミーを討つ事になる。
 
:彼女に対してはストーカー紛いの言動を繰り返して完全に引かれていたが、最後は涙ながらにグレミーを討つ事になる。
 
;[[ジュドー・アーシタ]]
 
;[[ジュドー・アーシタ]]
:彼とは互いに新兵時代より幾度と無く交戦。終盤における彼とグレミーとの志のやり取りを演じた。グレミーにとってはルーを巡る恋敵とも取れる存在でもある上、戦力の要だったプルの離反に繋がるなど数奇な縁で結ばれている。
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:お互い共に、新兵時代から幾度と無く交戦。終盤における彼とグレミーとの志のやり取りを演じた。ジュドーと逸れた妹、リィナを偶然にも保護する。半ば一方的ながら、ルーに想いを寄せての恋敵。世話役を務めていたプルに続いて、腹心のプルツーとも感応し惹かれあったことで、彼女らを巡って対立するなど、数奇な縁で結ばれている。
 
;[[リィナ・アーシタ]]
 
;[[リィナ・アーシタ]]
 
:図らずも捕虜としてしまった彼女にレディとしての教育を施すが、彼女からは反発されていた。
 
:図らずも捕虜としてしまった彼女にレディとしての教育を施すが、彼女からは反発されていた。
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:『[[第3次スーパーロボット大戦|第3次]]』では彼の指揮下に入っている。
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦|第3次]]』では彼の指揮下に入っている。
 
;[[コンスコン]]
 
;[[コンスコン]]
:第3次ではドズルの配下として共闘するが、互いに内心では見下し合っている。
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:『第3次』ではドズルの配下として共闘するが、互いに内心では見下し合っている。
 
;[[アナベル・ガトー]]
 
;[[アナベル・ガトー]]
 
:『α』では[[ソロモン]]への核攻撃を終えた彼が戦域を離脱するまでの間、殿として[[リガ・ミリティア]]を引き付ける役目を担う。
 
:『α』では[[ソロモン]]への核攻撃を終えた彼が戦域を離脱するまでの間、殿として[[リガ・ミリティア]]を引き付ける役目を担う。
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:士官任命後に試作一号機を与えられる。実質的な専用機であり、漢字の「飛龍(読みはバウ)」をパーソナルマークに施している(SRWでは未再現)。最後はビーチャの百式によって破壊された。
 
:士官任命後に試作一号機を与えられる。実質的な専用機であり、漢字の「飛龍(読みはバウ)」をパーソナルマークに施している(SRWでは未再現)。最後はビーチャの百式によって破壊された。
 
;[[ドライセン]]
 
;[[ドライセン]]
:「青の部隊」との共闘で使用。
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:撃墜されて失ったバウの代替え機で、「青の部隊」との共闘時に搭乗。
 
;[[クィン・マンサ]]
 
;[[クィン・マンサ]]
:実際は[[プルツー]]が[[サイコミュ]]で操っていたため、彼は操縦桿を握っていただけ。よって彼には扱えないのだが、ゲームでは専用機としてよく乗る。
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:実際は[[プルツー]]が[[サイコミュ]]で操っていたため、彼は操縦桿を握っていただけ。よって彼には扱えないのだが、ゲームでは専用機としてよく乗る。特に『X』では、彼自身にも十分な力量(適正)がある事を示す台詞がある。
 
;[[エンドラ級巡洋艦]]ミンドラ
 
;[[エンドラ級巡洋艦]]ミンドラ
:グレミーが指揮を執る。
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:グレミーが指揮を執る。艦内には、プルツーを始めとするプルクローンのコールドスリープ室を密かに建設していた。
 
;[[エンドラ級巡洋艦]]サンドラ
 
;[[エンドラ級巡洋艦]]サンドラ
:ミンドラに続いてグレミーが指揮を執った。
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:ミンドラに続いてグレミーが指揮を執った。グレミー蜂起後はラカン・ダカラン率いるスペース・ウルフ隊の母艦となる。
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;グワンバン級大型宇宙戦艦(SRW未登場)
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:アクシズの総旗艦。新造艦のサダラーンに取って代わられた後、グレミー軍に奪われ、同勢力の総旗艦となる。
    
=== SRWでの搭乗機体 ===
 
=== SRWでの搭乗機体 ===
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