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;「私、アレンビーやあなた達みたいなファイターじゃないから拳と拳で分かり合うなんて出来ない! だから、なんか置いて行かれたみたいで寂しかったの。今はサポートしかできない私でいい。だって…だって気付いたら私、今まであなただけを見てたから!」
 
;「私、アレンビーやあなた達みたいなファイターじゃないから拳と拳で分かり合うなんて出来ない! だから、なんか置いて行かれたみたいで寂しかったの。今はサポートしかできない私でいい。だって…だって気付いたら私、今まであなただけを見てたから!」
 
:第40話より。シュバルツ戦でのドモンの危機に、変装を解いての台詞。不調のゴッドガンダムの応急修理方法を伝え、想いの丈を告白する。
 
:第40話より。シュバルツ戦でのドモンの危機に、変装を解いての台詞。不調のゴッドガンダムの応急修理方法を伝え、想いの丈を告白する。
;「その為に…その為に私達をガンダムファイトに駆り出してデビルガンダムを手に入れる片棒を担がせていたのね!?罪もないカッシュ家の人達を陥れ、ドモンやキョウジさんをずっと苦しめて…」
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;「その為に…その為に私達をガンダムファイトに駆り出してデビルガンダムを手に入れる片棒を担がせていたのね!? 罪もないカッシュ家の人達を陥れ、ドモンやキョウジさんをずっと苦しめて…」<br />「ひどい…ひどすぎる…うう……」
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:第42話、シュバルツから明かされたカッシュ家の悲劇の真相を知り、慟哭。父のミカムラ博士に向けて'''「言い逃れはよしてよ!」'''と糾弾する。
 
;「必殺必中、ラアァァイジング!アロー!」
 
;「必殺必中、ラアァァイジング!アロー!」
 
:第44話・45話にて、[[アレンビー・ビアズリー]]の乗る[[ウォルターガンダム]]に向かってライジングアローを放った時の台詞。流石天野氏の熱演も相まって、非常に燃える台詞である。
 
:第44話・45話にて、[[アレンビー・ビアズリー]]の乗る[[ウォルターガンダム]]に向かってライジングアローを放った時の台詞。流石天野氏の熱演も相まって、非常に燃える台詞である。
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