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→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「ど~も、天才少年です」
;「ど~も、天才少年です」
:ガロードに対して。キッドといえばコレを想像する人は多い。
:第4話。ガロードに対して、発言。キッドといえばコレを想像する人は多い。
;「触るな!作業中に持ち場を離れるメカマンに、ネジ1本でも触って欲しくないね」
;「触るな!作業中に持ち場を離れるメカマンにネジ1本でも触ってほしくないね」
:不真面目な部下たちへの叱責。ジャミルより厳しい。
:第6話。仕事をサボって、ガロードと共にティファの様子を見に行っていた部下たちが戻ってきた際に発言。キッドのプロ意識の高さがうかがえる。
;「これで眠気も冷めるってもんさ…」
;「これで眠気も冷めるってもんさ…」
:[[ガンダムエックス・ディバイダー]]の開発中、何日も徹夜して眠りそうになった際に太腿にドライバーを突き刺して一言。彼のプロ意識を象徴とする台詞だ。
:第12話。[[ガンダムエックス・ディバイダー]]の開発中、何日も徹夜して眠りそうになった際に太腿にドライバーを突き刺して一言。彼のプロ意識を象徴とする台詞だ。
;「へへへ、おどろいた?」
;「へへへ、おどろいた?」
:[[テクス・ファーゼンバーグ|テクス]]がフリーデンのクルーたちに怪談じみた海の伝説を話している最中に部屋の電気をこっそり消し、クルーたちの慌てっぷりを堪能した後再び電気をつけて。数少ない彼の年相応の少年らしさが垣間見れるシーン。
:第18話。[[テクス・ファーゼンバーグ|テクス]]がフリーデンのクルーたちに怪談じみた海の伝説を話している最中に部屋の電気をこっそり消し、クルーたちの慌てっぷりを堪能した後再び電気をつけて。数少ない彼の年相応の少年らしさが垣間見れるシーン。
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==