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→既存システムと変更点
:最終話以外の各話<ref>前後編ではどちらか一方という場合が多い。</ref>に必ず獲得条件が設定されるようになり、獲得手段はマップ上での行動のみとなった。また、獲得ポイントは1話につき1ポイントとなり、減少することは無くなった。この仕様は以降の作品でも標準化している。
:最終話以外の各話<ref>前後編ではどちらか一方という場合が多い。</ref>に必ず獲得条件が設定されるようになり、獲得手段はマップ上での行動のみとなった。また、獲得ポイントは1話につき1ポイントとなり、減少することは無くなった。この仕様は以降の作品でも標準化している。
:熟練度ポイントに応じて難易度が『易』『普』『難』に変化。敵の数や性能<ref>熟練度の獲得状況によっては『普』表示で『易』の敵が出現するなど、表記難易度と敵の変化にズレが生じることもある。</ref>、マウンテンサイクルの取得物、中盤と終盤のルート分岐に影響を与える。一方で [[隠し要素/α外伝|隠し要素]]に与える影響はかなり少なくなった。
:熟練度ポイントに応じて難易度が『易』『普』『難』に変化。敵の数や性能<ref>熟練度の獲得状況によっては『普』表示で『易』の敵が出現するなど、表記難易度と敵の変化にズレが生じることもある。</ref>、マウンテンサイクルの取得物、中盤と終盤のルート分岐に影響を与える。一方で [[隠し要素/α外伝|隠し要素]]に与える影響はかなり少なくなった。
:[[フロスト兄弟|特定の二機を同時撃破]]など察しが付くものもあるが、相変わらず獲得条件が表示されないので、攻略本などの前情報がないとほぼ手探りでプレイしなければならない問題もあった。
;改造システムの変更点
;改造システムの変更点
*ユニット改造は上昇値が固定値から割合に変更され、元の能力の高さに大きく左右されることになった。
*ユニット改造は上昇値が固定値から割合に変更され、元の能力の高さに大きく左右されることになった。