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→名(迷)台詞
== 名(迷)台詞 ==
== 名(迷)台詞 ==
;「失礼し…あぁ!」
;「失礼し…あぁ!」
:38話、トノムラ、チャンドラと共にブリッジへ上がるがそこで彼らが見たのはマリューと[[ムウ・ラ・フラガ|フラガ]]の[[キスシーン]]であり、三人揃って思わず赤面する。
:38話。トノムラ、チャンドラと共にブリッジへ上がるがそこで彼らが見たのはマリューと[[ムウ・ラ・フラガ|フラガ]]の[[キスシーン]]であり、三人揃って思わず赤面する。
:小説版ではこの直後にムウもマリューも慌てて離れたが、ノイマンは口をあんぐりと空けて絶句していたらしく、「彼らには刺激が強すぎたのかもしれない」を地の文が書かれている。
:小説版ではこの直後にムウもマリューも慌てて離れたが、ノイマンは口をあんぐりと空けて絶句していたらしく、「彼らには刺激が強すぎたのかもしれない」を地の文が書かれている。
;マリュー「回避!」
;「駄目です、間に合いません!」
:第49話。[[ムルタ・アズラエル]]によって放たれた[[ドミニオン]]のローエングリンを回避しようとするが、不意打ちに近い一撃<ref>ドミニオンからクルーが脱出しており、無人であると油断していたと思われる。</ref>は彼をしても回避は出来なかった。[[ムウ・ラ・フラガ|しかし……]]。
:余談だが、その後のノイマンの活躍が描かれる度に彼に回避不能の攻撃を行ったアズラエルの格も上がる珍事が起きる事になる。
;「っ…すいません!」
;「っ…すいません!」
:SEED DESTINY34話、上記されている重量下でのアークエンジェルでバレルロールを行った後の一言。謝っているのは指示無しの独断行動であったため。
:『SEED DESTINY』34話。上記されている重力下でのアークエンジェルでバレルロールを行った後の一言。謝っているのは指示無しの独断行動であったため。
:この信じられないような操舵技術を見たザフト軍の艦長と副官は敵でありながら賛辞の言葉を送っていた。
:この信じられないような操舵技術を見たザフト軍の艦長と副官は敵でありながら賛辞の言葉を送っていた。